実家の2階の押入れからお菓子の缶が見つかり、中には複数の紙の袋が入っていて、
その中には、両親のセックスや母の裸の写真がありました。
母は割れ目を指で開いたり、ペニスを咥えてカメラ目線だったり。
見た感じだと、両親が40代後半から50代前半の頃だと思います。
他の袋には母親が知らない男とセックス。
そして知らない女性とセックスしている父。
割れ目から流れ出る白い液体。
そのような写真が複数の紙袋に入っており、
それぞれに「伊藤ご夫妻」「久米ご夫妻」「高橋ご夫妻」と書いてありました。
背景はどう見てもこの部屋、ここでスワッピングをしていたようです。
袋の一つに「敏子と健三」がありました。
この部屋で見覚えのある男とセックスしている母。
結合部の写真も多く、男が母の割れ目を開き、そこから流れ出る白い液体。
すべての写真はネガも保存してあり、袋に書いてある写真屋の名前を見て、
父の同級生の写真屋であることを思い出しました。
これなら現像とプリントしてもらえたことに納得。
「秀子」の袋、離婚した叔母(母親の妹)と父のセックスしている写真。
叔母の表情を見る限り、父と気持ちよくセックスしていたようです。
そして気になる名前の袋「浩美さん」、妻の名前です。
セックスの写真はありませんでしたが、裸の妻。
いろいろなポーズをした写真が数十枚ですが、しっかり性器も写っていて、
M字では、濡れた割れ目が開いていました。
これは後から妻に聞いた話ですが、妻も同意しての撮影。
父も裸で勃起させながら撮影していて、父の勃起を見ているうちに濡れたそうです。
父が挿入したくなっているのを察し、母が「それだけはやめなさい」と止めたようです。
いつ撮影したのか聞くと、私が1年ほど出向で留守の時でした。
性事情は人それぞれですが、両親にもこのような趣味があったとは知りませんでした。
「両親にも」と言うのは、私達夫婦も4回ほどですがスワッピングを経験しています。
ちなみに両親は健在で、デイサービスに行って留守だった時の出来事です。