両親の秘密の写真を発見し、妻がヌードモデルの写真もありました。
妻が撮影されたのは、父が58歳、母が57歳の時。
当時私は32歳で、1年間会社の出向で留守中。
当時妻は36歳で、私の母とは仲がいいので性生活以外は何の問題も無し。
母から内緒の話があると言われ、性生活でストレスが溜まるんだったら、
黙ってるから、少しくらい遊んで発散してくれば、そう言われた妻。
遊びだと割り切って深入りしなければ大丈夫といわれ、何だかその気になったようです。
パート休みの平日、妻は一人で映画館のある大型ショッピングモールへ行き、
なんとなくブラブラしていると、同年くらいの男にナンパされました。
危なくなったら声を出せばいいと思い、一緒に映画館へ。
ところが、いざとなると初めての経験で、声は出なかったようです。
ズボンの上から勃起したペニスを握らされると、妻は抵抗せず握りました。
スカートの中に男の手が入ってきて、パンティーの脇から指が入り触られてしまい、
そのままホテルへ誘われると頷いてしまった妻。
コンドームを着けていることを確認すると、そのまま足を開いたそうです。
1回だけと思いながら火照った体に受けいれ、奥まで入ってくる他人棒。
念のため、精液がコンドームに溜まっていることも確認したみたいです。
家に帰ると、ナンパされて他の男の人とセックスしてしまったことを、
母にだけは話したそうです。
女だって秘密の一つくらいあったっていいじゃない、と言う母。
あとは、妊娠だけは気をつけなさいと言われただけでした。
その後妻は、何回かショッピングモールを目的もなさそうにブラブラ歩いていると、
1回ナンパされ再び男を経験し、私が出向中に計2人の男を経験しました。
今の体は今しか撮れないから、記念に残しておいたらと話を持ち掛ける母。
父が撮影するので恥ずかしさはありましたが、軽い気持ちで引き受けることに。
妻が裸になると、一応母親は制止しましたが妻が大丈夫と言うので父も裸に。
普通に立っているポーズから始まり、次第に性器も見えやすいポーズに。
ブランと垂れ下がる父のペニスも勃起しましたが、父も勃起を隠しません。
父に言われるがまま、四つん這いから顔を下げお尻だけ持ち上げるポーズ。
性器も肛門も丸出しですが、すでに恥ずかしさは無くなっていて、
父の勃起を見ながら割れ目が潤ってきているのを感じていたそうです。
父も男ですので、M字で割れ目を開かれたときは我慢できなくなりましたが、
母のキツイ制止で何事もなく撮影は終了。
妻が黙っていた、もう一つの女の秘密。
妻は私の両親がスワッピングしているのを知っていました。
その日は実家に泊まり、娘が寝たころ2階の部屋へ。
伊藤さんご夫妻とは長い付き合いらしく、両親と伊藤さんご夫妻のスワッピングを見学。
既に夫婦を交換してセックスが始まっていました。
母の割れ目に突き刺すようにペニスを入れる伊藤さん。
挿入されながら伊藤さんに抱きつく母の姿を見て、妻も何だかムラムラしてきました。
しかし、母は伊藤さんに抱かれながら、妻には見学だけにしなさいと言ったそうです。
母の割れ目から流れ出る伊藤さんの精液。
伊藤さんの奥様から流れ出る父の精液。
スワッピング後、母は妻に言ったそうです。
あの段階で妻が裸になり参加してしまったら、
間違いなく伊藤さんは、その場の成り行きで挿入してしまうはず。
そして年齢の若い妻の方で射精するに違いないと。
スワッピングのどこがいいのか、妻は母に質問しました。
愛し合ってる夫婦が、パートナーを交換し、
普段と違うパートナーでも、気持ちよくセックスしているところを見せあうところ。
別室だと相手の姿が見えないので、どんなプレイか気になり興奮するそうです。
信頼関係が出来れば、女性が避妊リングを入れ膣内射精させることもあるそうです。
最後に妻は、夫以外とセックスしても気持ちいいものなのか聞きました。
母の答えは、
最初は慣れてる夫婦を探せば大丈夫、旦那を忘れるくらい気持ち良くしてもらえるはず。
妻が興味を持ってその気になったら、
あとは私を段階的にスワッピングに誘ってみるように言われ、
妻もスワッピングの世界に興味を持ったようです。