母を膝枕して耳かきしてあげてたら勃起して気付かれた

母の耳かきを膝枕でやってあげてたら服の首元からオッパイ見えて勃起。
後頭部にギリギリ当たってないからバレてないし大丈夫…と油断してた。
「はい、こっちは終わりだから反対やるよ」
一度起きて反対側に行ってからまた膝枕してくると思ったのに、そのままクルンとこっち向きになったからズボンを膨らませてるのに気付かれた。
「ねえ、オチンチン膨らませてるのは何で？」
母が不思議そうに人差し指でチンポをツンツンしながら聞いてくる。
「いや…えっと…その…耳かきしてたらオッパイ見えて…」
母がシャツの首元から中が覗けるのを確認してニヤリと笑った。
「エッチ…母親のオッパイ見てこんなに硬くするなんて悪い子なんだから…」
「乳首まで見えたから仕方ないじゃん！」
「息子がこんな変態だったなんてショックだな〜」
まだツンツンしてくるから全然小さくなってくれない。
「母さんだってさっきからツンツン触ってきてる変態じゃん」
「触られてますます硬くする方が変態よ？苦しそうだから外に出して解放しないとね」
膝枕のまま母がチャックを下げて僕のチンポを出してしまった。
「オス臭いわ〜、母親相手にここまで硬くしていやらしい匂いさせちゃって…はぁ…なんて物を見せるのよ…」
「母さんが勝手に出して見てるんだろ？」
「あ〜ん…んふ…」
いきなり口を開けてフェラチオを始めてしまった。
「あう…何して…あ…ダメだよ母さん…」
「んふふふ…んは…なんて声出してるのよ？そんな可愛い声聞かされたらオマンコ濡れちゃうでしょう？」
オマンコ濡らすとか言ってまたフェラチオして、こっそりと自分でマンコ触ってた。
「ダメだよぉ…初めてなんだからもう我慢出来ないぃ…」
「あは…もう出ちゃいそう？口に出してスッキリする？飲むの嫌いじゃないから別に良いわよ？」
なんて楽しそうにフェラチオして射精を促してくるんだよ…。
「あっ！出る！出ちゃう！」
ビクビクッと腰が動いて母の口の中で果てた。
「んはあ…すっごい濃いの飲まされちゃった…自分でシコシコしないの？」
「するけどあんまりやらないから…」
「溜めすぎは身体に良くないわよ？毎日とは言わないけど週に1〜2回は出さないと」
「そこまでやりたいと思わないんだよ」
「じゃあお母さんの口なら？」
「母さんの口は凄く気持ち良かったから毎日してもらいたいかな？」
「実の母親に毎日しゃぶらせたいなんてやっぱり変態ね」
「母さんが聞いてきたから答えただけだろ？」
「出したのにまだ硬いのは何で？口だけじゃ満足出来なくてオマンコに入れたいの？」
「それやったら駄目でしょ」
「駄目とかじゃなくてお母さんのオマンコに入れたいか入れたくないかを教えて」
「う…そりゃフェラチオが凄く気持ち良かったからマンコにも入れてみたいよ」
「お母さんのオマンコに入れて中でドピュドピュしたいなんて…エッチなんだから」
「そこまで言ってないよね！？」
「あら？中にドピュドピュしてみたくないの？」
「…許されるならしたいです…」
「ほらぁ…お母さんの中に精子出したいと思ってるじゃない」
もう耳かきどころじゃなくて、手コキと舐めを続けられて萎えないチンポがまた暴発しそう。
「また出ちゃいそうだから勘弁してよ」
「次はオマンコに出したいんだもんね？甘えん坊の悪い子だけど可愛い息子の願いだから叶えてあげるわ」
母が起きて僕の上に座り下着を横にずらした。
「見える？お母さんのオマンコ」
「何で毛が無いの？剃ってる？」
「昔永久脱毛したからね」
「それでツルツルなの？めっちゃエロいんだけど」
「息子にオマンコ見られちゃった〜、今からここにオチンチン入れてあげるからすぐ出ないように頑張るのよ？」
ヌルヌルとチンポにマンコを擦り付けてた母が少し腰を浮かせてチンポを持ち、また腰を落とした。
ヌプリ…と超柔らかくて熱々のマンコの中にチンポが入って包まれる。
「うああ…中が気持ち良すぎる…」
「まだ我慢よ？全部入ったら動くから」
ゆっくりと入れていくので焦らされて余計に出そうになる。
必死に耐えてやっと全部入った。
「入っちゃったね、脱童貞おめでとう」
「まだ出しちゃ駄目なの…？」
「少しくらい動いてからの方がSEXした気になれるでしょう？」
母が僕の首に腕を回してキスしてくる。
舌が入ってきて口の中で動き回ってる。
今このキスはヤバいって…。
漏れ出そうな精子を必死に留めて舌を絡ませる余裕なんて無い。
僕のそんなギリギリの戦いなんて全然気にせず母が腰を動かし始めた。
3回くらい動かれて耐えきれずに精子が少し漏れ出したら、そこから一気に決壊してドピュドピュと飛び出していく。
「んふ！んん！はぁ…数回動いただけで出ちゃったね？オマンコ気持ち良かった？」
「うはあ…何これ…ヤバいくらい気持ち良かった」
「息子とSEXしてくれる母親なんて普通いないわよ？」
「ありがとう母さん」
「中に出させてあげたのも感謝してよね？」
「感謝してるよ、まさか初めてで中出しまでさせてもらえるなんて思わなかった」
「こんな初体験出来る男の子はそういないわよ？お母さんが母親で良かったわね」
「うん、母さんが僕の母さんで本当に良かった」
中出しして少し余裕が出来たので今度は僕から抱きしめてキスした。
舌も入れて絡ませる。
「んあ…はふ…中に出した途端積極的になったわね？もっとキスして」
ギュッと強く抱きしめてペチャペチャと音を立てていっぱいキスした。
「はぁん…また中で大きくなった…何回出せば気が済むの？」
「母さんとキスしてたら興奮して…」
「今度はあんたが動いてみる？お母さんが下になるから腰振ってみなさいよ」
母を抱きしめたまま押し倒して正常位でSEXを続ける。
自分で腰を振るとSEXしてるんだって強く自覚できた。
「今僕母さんとSEXしてる！また出そう！中に出して良い？」
「出したいんでしょう？中に出しちゃいなさい」
「母さぁん！」
母を呼びながら中出しした。
「お母さんを呼びながら中に出すなんて…すっごくエッチだったわ、息子としてるんだって気持ちが強くなって気持ち良かったわよ」