俺が通っていた高校は地元の私立で一番偏差値が高い学校でした。
当然、大学進学率はほぼ100%だったのですが、大学進学する手段として、普通に勉強して進学する他に、勉強以外の成績を伸ばして推薦で大学に行く方法もあったんです。
極端な話で言うと甲子園出場です。それ以外の部活でも、全国大会に出場して学校の宣伝に貢献した生徒などに推薦枠が与えられたんです。
俺は高校では部活に入らずバイト三昧でした。学校では成績はほぼ真ん中。そんな生徒は普通なら推薦は無理です。
でも実は俺、囲碁が強くてジュニアで5年連続全国大会に出場した事があったんです。
高校には囲碁部はありませんでした(あったとしても入部はしなかったですけど)。でも高校囲碁の大会は個人戦なら部活に入ってなくても出場出来たんです。
そして俺は高2の時、個人戦で県大会に出場、優勝して全国大会への切符を手にしました。その時の話です。
こういう時、私立高校はいいですよ。全国大会は東京で行われたのですが、交通費宿泊費全て高校が全額負担してくれたんです。2泊3日の無料東京旅行でした。
一つだけ厄介な事がありまして、顧問の代わりに教師が1名同行しなければいけなかったんです。俺の高校には囲碁部もないし当然顧問もいませんでした。誰が同行するのか気になりましたね。厳しいオッサン教師だと地獄ですからね。
結局、古典の萌(もえ)先生が同行することになりました。
萌先生は当時45才くらいでしたかね。薄く茶色に染めた髪を後ろに結んで、赤い太縁の眼鏡をかけていた普通のオバさん先生。もちろん既婚者で中学生の息子さんがいたそうです。
物静かな上品な感じの人で、そんなだから正直授業はあまり面白くなかったですね。囲碁の全国大会に行くまでは萌先生を、異性として意識した事は全くありませんでした。
大会当日駅で待ち合わせして、両親が萌先生に挨拶してからJR線と途中乗り換えで新幹線で東京に向かいました。
萌先生と2人きりの電車旅。
初めてサシで長々とお話しました。
話してみて先生が、優しくてすごく感じのいい人なんだと初めて知りました。聞き上手だし、先生が発する言葉一つ一つが柔らかくて一緒に話してて心地よかったんです。ついつい俺も多弁になって話に夢中になりました。
そして東京に着き、指定されたホテルに向かいました。
ホテルは学生と教員の部屋がフロアで別れていました。俺は運良く個室部屋でした。2人部屋の選手もいたらしいです。
一泊目の夕食は指定ホテルが用意したビュッフェでした。翌日が全国大会の個人戦でした。
俺は萌先生や県の団体代表の他校の生徒と夕食を共にしました。団体は既に予選リーグで敗退していました。
そして翌日の個人戦、俺も予選リーグで敗退しました。そりゃそうです。毎日囲碁漬けの奴に勝てるわけありませんから。
早々に敗退したので、午後から萌先生と東京見物することになりました。
先生の希望で上野に行きました。西郷さんの像から美術館めぐり。俺は正直、秋葉原か渋谷に行きたかったんですけど、楽しそうな先生見てると俺まで嬉しくなりましてね。もう渋谷とかどうでも良くなっていました。
「…何か先生の好きな所ばかり行ってるわね。○○君ごめんなさいね…」
ふいに先生が謝ってきたので、
「俺もこういう所好きですよ。先生とのデート楽しいし」
俺は笑って返しました。デートと言われ先生もウフフと笑いました。
カフェしたり、バイトで貯めたお金で先生に東京土産のマスコットを買ってあげました。「デートの思い出に受け取って」と渡しました。
旅行って怖ろしいですよね。一度も異性として見たことなかった萌先生が愛しくて仕方なくなってたんです。30近くも年上の既婚者の普通のオバさんが誰よりも魅力的に見えて、気がついたら公園の隅っこで無理矢理先生の唇を奪っていました。
萌先生も驚いて俺から離れようとしましたが、よりキツく抱きしめキスして離しませんでした。
結局、数分間キスしてしまいました。
「…○○君、どうして…?」
キスされた萌先生が聞いてきました。俺は、一緒にデートしていて先生の事が好きになってしまったと正直に答えました。そして一緒に東京に来てくれた事への感謝を伝えました。
先生は俺に笑顔を見せ、
「先生こそ、東京に連れて来てくれて○○君に感謝してるわ、○○君、本当にありがとう」と言ってくれました。
俺は萌先生に、手を繋いで公園歩いていいですか?と聞きました。先生は黙ったまま左手を俺の右手の横に差し出してきました。嬉しかったです。
先生の左手の薬指にはシルバーの指輪が光っていました。
手を繋いで公園を歩いたり、スマホで一緒に画像撮ったり、道行くおばさんに頼んで撮ってもらったり…
そしてとうとう俺のキスに萌先生も応じて唇を捧げてくれました。
ホテルに戻って二日目の夕食もビュッフェでした。
そして俺は先生に、後で自分の部屋に来てくれませんか?とお願いしました。色々相談事があるので…と。
先生は考えておくね、とだけ答えました。
自分の部屋に戻ってシャワーを浴びて、Tシャツハーフパンツ姿でベッドに寝転びながらスマホをいじっていました。
すると午後9時過ぎくらいでしたかね、部屋のドアをノックする音がしたので開けると、萌先生が立っていたんです。
他校の生徒にバレないよう、すぐ先生を部屋に入れました。
先生は昼間の薄地のワンピースとロングスカート姿でした。ただ、お風呂には入ってたみたいでシャンプーの香りが漂っていました。昼間の服装で部屋に来たのは、万が一他校の関係者に見られた時に怪しまれない為だと思いました。
相談事なんて言っておきながら、部屋の中で萌先生と楽しくおしゃべりしてたんですけど、キスしたばかりの高2の性欲を抑えるなんて無理な話でした。またすぐに萌先生を抱き寄せキスしてしまいました。
そしてキスしたままベッドの上に先生を寝かして、ワンピースの上から片胸を揉んでしまいました。
「!?○○君!だめっ!いけないわっ!!」
嫌がる先生のワンピースを脱がすと、薄いベージュのインナー。興奮した俺は、薄地のロングスカートをゆっくり捲り上げました。
萌先生はダメよと言いながら体では抵抗してきませんでした。
スカートを捲り上げると、オバさんが穿いてるような
黒のショーツが丸見えになりました。
「あっ!!だめっ!○○君っ!!」
さすがに萌先生、スカートを戻そうとしました。でも俺は先生の手をはねのけ、再度スカートを捲り上げたまま、丸見えの黒いショーツを眺めました。学校では絶対に見ることが出来ない、真面目な先生のショーツ…
俺は「好きだ」を連呼しながら萌先生のインナーやスカートを脱がしました。先生はグスリながら、自分は既婚者で子供がいると訴えてきましたがもう無理でした。
薄いベージュのオバさんブラを素早く外すと、意外に大きなバストに茶かかった乳首が見えました。ついに拝むことが出来た、萌先生のオッパイ…
「先生、オッパイめっちゃ綺麗です…」
「や…ん…○○君…だめ…」
再度萌先生にキスしました。先生はキスだけなら既に自ら積極的に唇を差し出してくるまでになっていました。
舌を絡めながらキスして、右手で萌先生のオッパイに触れました。優しくオッパイを揉んでると、先生の乳首が勃起しました。
数日前までただの古典教師に過ぎなかった45才のオバさん眼鏡先生の生乳を揉んで、乳首を勃起させてた奇跡…
俺は奇跡に感謝しながら、萌先生のオッパイを両手で何度も揉んで、そして勃起していた乳首に唇をつけました。
チウチウチウチウ…
「あん…だめ…あ…あん…あん」
初めて聞いた先生の喘ぎ声。すっごく嬉しかったです。俺はもっとエッチな声が聞きたくて、萌先生の乳首を両方ともたくさん吸いました。
「先生のオッパイ、すごく美味しいです…」
「ん…だめ…言わないで…」
真面目先生のバストの感触を味わった右手が、彼女のショーツの中に入りました。陰毛を弄り、クリトリスを刺激しました。
「あっ…やっ!あっ…だめ!あっ!」
クリ豆を二本指で激しくこすってから、割れ目に滑らせました。ついに届いた萌先生のオマンコ…
俺は指で先生の濡れたオマンコを味わいました。
「先生、オマンコ気持ちいい?」
先生は返事がわりに甘くエッチな声を出しました。
そして俺は萌先生の黒いオバさんショーツも脱がしました。
「ああっ!!」
叫ぶ先生のフサフサな陰毛が見えました。生で見た真面目な先生の陰毛…たまらなかったです。
「先生…大好きです」
俺はゆっくりと萌先生のクリトリスと割れ目を舌で舐め回しました。ゆっくりとイヤらしくれろ~っと。
「ああっ…もうだめ…気持ちいい…気持ちいい…」
萌先生が気持ちいいと口に出してしまいました。
「先生、いいよ、イッてもいいからね。俺、先生大好きだから!俺にイキ声聞かせて?」
俺は執拗に萌先生のクリとオマンコを舌で舐め尽くしました。指で勃起乳首やクリトリスを刺激し交えて…
「ああっ…ああっ!!あっ!だめぇ!!ああっ!先生もうだめぇぇぇ!!ああーっ!イクっ!イクっ!ああっイクぅぅ!!!」
萌先生が盛大にイキ声を俺に聞かせて、果てました。
俺はスマホを取り出すと、仰向けで陰毛丸出しで果ててた萌先生の全裸姿をピコンと撮り始めました。真面目な45才人妻オバさん先生の全裸姿…俺だけの先生…
割れ目をクパァして中のピンクの奥も撮りました。
「先生、オマンコピンクでめっちゃ綺麗だよ…」
そして次々とオッパイやおへそ、陰毛クリトリスなどにスマホが向けられ、ピコンやカシャッカシャッと音が鳴りました。
あらゆる先生のエッチな姿を撮り終えると、トランクスの上からフル勃起していた俺のチンポを握らせました。
「先生、俺のチンチンどう?」
聞くと萌先生はゆっくりとトランクスの上から俺のチンポをシゴいて、
「○○君の、おっきい…」
と言いました。
「もう下の名で言ってよ、亮(りょう)くんのオチンチン、おっきいって?」
萌先生は観念すると、チンポをシゴき続けたまま、
「…亮君のオチンチン…すごく大きい…硬い…」と言ってくれました。
「いいよ先生、もっとチンチン好きにして。萌先生だけのチンチンだよ?」
俺に優しく言われ、先生はトランクスをそっと脱がして直に俺のチンポをシゴきました。そして、
「もう先生、我慢できない…亮君、ごめんなさいね…」
と言ってチンポの先を咥えました。
隣の部屋では他校の生徒が囲碁の勉強をしてたであろうに、その横では45才の真面目な古典のオバさん教師が生徒のチンポを咥えていました。真面目な萌先生のフェラ…
意外とフェラ上手かったです。
俺も負けじと69の体勢から先生のオマンコを舐め回しました。昼過ぎに初めてキスしたばかりだったのに、お互いの性器を愛しげに舐め合いました。
そして萌先生を仰向けにして、割れ目に先っぽをつけ、ググッと挿入しました。
念願の萌先生とのSEX…
先生の生オマンコ…
ゆっくりゆっくりと先生のオマンコを突き、オッパイを揉んだり、キスしたり、左手の薬指をリングごと舐め回しました。
「はっ…はっ…はっ…はぁっ」
小さく喘ぐ先生を騎乗させました。実は俺、既に中学で童貞を失ってました。女子の先輩数人に食われたんです。代わりに色んな経験もさせてもらえました。
それが、萌先生の時に活かされたんです。
先生はオッパイを揺らしながらおへそのカタチを変えながら俺の為に淫らに腰を振ってくれました。真面目な先生も旦那さんの前でこんな風に乱れてたのか…と感慨深くなりながら先生の裸体を見上げていました。
背面座位で萌先生を持ち上げました。先生の淫靡な姿を前から見たかったです。
後ろから激しくピストン運動すると、先生は両手でシーツを掴み絶叫してイキました。初めてSEXで萌先生をイカす事が出来て感激しました。
再び先生を仰向けにして、正常位で挿入しました。
先ほどとは違い段々と速度を上げラストスパートに入りました。
「先生、俺もそろそろヤバイよ。出そう!出していい?」
先生は無言でした。俺は中に出す事しか考えてませんでした。どうしても萌先生のオマンコの中に出したかったんです。
「ああっ!先生っ!イクよっ出る出るっ!あっ!先生っっ!!」
そしてとうとう高2だった俺は、45才の真面目な人妻オバさん先生のオマンコの中に大量のザーメンをドピュドピュと放出してしまいました…
最後まで精子を出し切り、余韻に浸ってからニュポンとチンポをオマンコから抜くと、堰を切ったかのようにドロっと精子が顔を出しました。
その様子もスマホで撮影しました。
萌先生は放心したままオマンコの中に俺の精液を受け止めていました。とても素敵でした。
しばらく休んで飲み物とってから再びSEXを始めました。もう先生も一人の女性として他人棒を受け容れていました。
対面座位とかも試してみました。でもやはり騎乗位が一番イヤらしくて好きでしたね。クラスメートに見せたかったです。既に俺の精子を膣内で受け止めながら、再び教え子の上に騎乗して腰を振って射精を促していたエッチな古典の先生を…
先生はもう我慢しませんでした。部屋中に甘くエッチな声を響かせて俺のチンポを味わっていました。
そして、2度目の射精。
中に出していいか聞くと、ついに先生がコクンと頷いてくれました。
結局明け方近くまでベッドの上でSEXを楽しみ、最後はバスルームで姿見の前で先生に壁に手をつかせたまま立ちバックで中に出しました。
SEXの記念にオバさんブラと黒いオバさんショーツを貰いました。先生は、SEXするならもっと可愛い下着穿いてきたのに…と少しだけ不満げでした。俺はこっちの下着の方がリアルで嬉しかったですけどね。
地元に帰ってからも萌先生との肉体関係は続きました。2回だけ校舎内でSEXしましたよ。他はラブホでした。
相変わらずクラスメートも他の生徒達も萌先生の魅力に気づいていませんでしたね。おかげ様で卒業するまで20数回先生とSEXする事が出来ました。萌先生のボディを堪能し尽くしました。
あの時からもう10年程経ちましたが、萌先生に改めてお礼が言いたいです。
先生ごちそうさまでした。大変美味しゅうございました、と…