僕の母さんは元中学教師で、今は父さんが経営している塾の講師をしています。46才ですが、若々しく黒髪セミロング、眼鏡をかけた知的美人です。
中学の同じクラスにタケシというヤンチャな奴がいるんですけど、そいつがウチの塾に通ってて母さんの国語の授業を受けていたんです。
母さんは、タケシはとても真面目に授業を受けていて、授業後も色々質問してきて教えがいがある子だと言っていましたが、タケシはそんな奴ではありませんでした。
中学3年の初夏のある日、タケシが僕にいいもの見せてやると言い、スマホの動画を開き、それを僕に見せてきました。
「あっ!!」思わず叫びました。それはタケシの側に立って、奴から質問受けた所を答えたり、教えたりしていた母さんをローアングルで盗撮した動画でした。
ロングスカートの中も撮られていて、母さんがタケシに色々教えて体を動かすたびに紫のパンティが色んな角度から見えました。タケシに身振り手振りに教えていた母さんの声が聞こえながら、時折ピンポイントにスカート内を捉え、紫のパンティがチラチラと、ごくたまにパンティの前面が完璧に撮られていました。ものすごくエロティックでした。
「タケシ、お前っ!」
僕がタケシに掴みかかろうとすると、タケシが笑いながら、
「いいのか、そんな事して?既に何人かのダチにこの動画あげてるけど、ネットに上げてもいいんだぜ?」
と逆に僕を脅してきました。僕は怒りに震えながらも拳を収めました。
タケシは嬉しそうに、
「いやぁ~、雅代先生(母さん)のパンティ見て2回シコったわ。他の奴らもお世話になったってよ」
とペニスをシゴく仕草をしながら僕に言いました。
「やめろっ!母さんの事そんな風に言うなっ!!」
激しく怒る僕の肩をポンと叩いてタケシは離れて行きました。
夏休みに入る前に、タケシがまた僕にいいもの見せてやると言ってきました。また母さんを盗撮したのか?と聞くと違うよと答え、タケシは僕にスマホを見せてきました。
「あっ!!」またも叫んでしまいました。そこにはタケシの部屋と思われるベッドの上で、服を着た母さんがタケシに抱きつかれていた動画でした。
白いブラウスに草色のロングスカートを穿いていた母さんに抱きつきながら、
「この間のパンチラ動画ネットに上げて欲しくなかったら今だけちょっと付き合ってよ先生~」
とタケシが脅していました。そして「やめなさい!」と言う母さんのバストを後ろから揉みしだき始めました。
怒りに震えワナワナしていた僕の目の前で動画が続きました。
タケシは母さんのブラウスのボタンを外し、白いブラジャーを丸見えにするとブラごとバストを揉みました。そしてすぐにブラもずらし母さんのおっぱいを揉み続けました。普段気にしていなかったのですが、幼少期以来見た母さんのおっぱい、大きかったです…
「だ…だめ…やめなさいっ…タケシくん…」
抵抗する声が弱々しくなった母さんのおっぱいをタケシが美味しそうに吸っていました。
「はぁ…だめぇ…タケシく…はぁっ!」
「美味しい…雅代先生…乳首ビンビン…気持ちいいの?」
しばらくの間、タケシは母さんのおっぱいを吸い続けました。
そしてタケシが後ろから母さんのロングスカートをめくり、股の方に手を入れました。
「やんっ!だめだめっ!タケシくんっ!これ以上は…っ!」
「雅代先生、もうグショグショじゃん?そんなに気持ちいいの?」
「ち…ちがっ…あっ!!」
タケシの手の動きが激しくなり、母さんは無抵抗で声を上げているだけでした。
そして奴はペニスに何かを塗った後に、後ろから母さんに密着しました。
「あっ!だめぇ!タケシくんっ!!」
「先生、あんまり抵抗すると顔出しのパンティ画像ネットに上げるよ?いいの?」
母さんは「ううっ…」と半べそをかきました。
「雅代先生、ごめんね!先生の事大好きだから、卑怯な手使うしかなかったんだ!ごめんっ!今だけでいいから俺だけの先生でいて!!」
そう叫んでタケシは腰を動かしました。
「ああっ!!中学生のがっ!!中学生のが入ってるぅぅ!!」
タケシはただただ荒々しく後ろから母さんに腰を打ちつけていました。
そしてしばらくしてタケシが「ああっ!! もう出そう!!」と叫びました。
「だめっ!!中はだめっ!!タケシくんっ!!だめっ!!」
母さんも叫びました。でもタケシは母さんの腰を両手で掴み「うおおおっ!!」と絶叫して、ペニスを抜くことはありませんでした…
「いやあぁぁぁ!!!」
母さんの断末魔のような叫びを聞きながらタケシが何度も腰を打ちつけました…
ようやくペニスを抜いたタケシは、母さんのお尻の方を撮り出しました。割れ目からタケシの精液がポタポタと垂れていました。
「雅代先生、俺とSEXした事友也(僕)に話していいですか?」
と、満足顔のタケシが母さんに聞きました。
「だ、だめっ!!お願いっっ!!友也にだけは言わないでっ!!お願いっ…」
母さんが涙目になって答えました。タケシは「先生の事大好きだから言わないよ」と
母さんを抱きしめ、そして唇を奪いました。母さんも目を閉じ、タケシの唇を受け入れました。
母さんとタケシの着衣SEX 動画を見せられ、僕は絶望の底に突き落とされていました。しかも、タケシの精液が母さんの中に…
「お前の母ちゃんのマンコ、すっげぇ気持ちよかったよ」
タケシが絶望していた僕の肩を楽しげにポンと叩きました。僕は抵抗する気力もありませんでした…
タケシは僕に動画を見せただけじゃなく、悪ガキ仲間全員に動画を送っていました。みんなそのSEX動画を見て、何度もオカズにしたそうです。
「友也ぁ~、ごちそうさま~」
「お前の母ちゃん、おっぱいでけぇな。あれ見てヌイたわ~」
「今度は俺らにもやらせろよ?」
悪ガキどもの卑猥な言葉に思わず耳を塞ぎました…
そして夏休みが終わって2学期すぐに、またタケシが僕にいいもの見せてやると言いスマホの動画を無理やり見せてきました。
全裸の母さんが、全裸の悪ガキども一人一人のペニスをしゃぶっている姿でした…そして次から次へとおっぱいに精液をぶっかけられ、身体中精液だらけになっていました。
そして、精液を拭かれた後にタケシとSEXをし始めて、そしてほぼ同時に母さんとタケシがイキ声を絶叫して、悪ガキ仲間の見ていた前でタケシの精液が母さんの中に放出されていました…
「もう雅代先生の体に飽きてきたから、もうすぐ解放してやっからよ」
と、タケシは感謝しろよと言わんばかりに僕の肩を叩きました。情けないことに、その時僕はタケシに「ありがとう…」と言ってしまいました。
やがてタケシは第一志望の高校に合格しました。
「タケシ、◯◯高校受かったよ」と母さんに知らせると、持っていたお盆を落とし、
「え…えっ…あっ…タケシくん…あっ、そ、そうなの?そう言えばさっき母さんもタケシくんから聞いたわ…よ、よかったわ…」
と目を泳がせながら言いました。
母さんとタケシとの関係は高校受験と同時に終わったと思いたいのですが、一つだけ気になるのは母さんの下着が段々と派手になっている事です。アソコの毛が透けて見えそうなランジェリーなんて似合わないよ、母さん…