母とやるようになって2年になる、俺は19、母親は43のだ。
俺の母はかなり天然な部分はあるが、女優の竹下景子さんとよく似た感じで周りからは美人と評判だ。
俺は性に目覚め後ろからから、そんな母とやりたくて仕方なかった。
小学校の年か6年の時に、竹下景子さんのヌードやセックスシーンの古い画像を見たのがきっかけだった。
表情によっては「あれ?これ、お母さんじゃないの?」と思うほどよく似たカットもあった。
その画像を見てから、俺のオナネタは母一人になった。
当時はセックスの方法も何も知らなかったから、母と裸でじゃれ合ったりしているのを想像しながらオナニーに励んだ。
そんな中、俺が中2の時に父親が単身赴任で家を出た。
家には俺と母の二人きり、男手が俺しかいなくなったので家の用事とかで母は何かと俺を頼るようになった。
当時は母が唯一のオナネタであり「やりたい女No.1」ではあったが、それ以上にとにかく女とやりたいという願望が強く、高1の時に部活の先輩の彼女の友達に手ほどきを受けて童貞を捨てた。
その時はあっけなく終わったが、「世の中にこんな良いものがあったのか?」と思った。
それからしばらくは、多少ブスだろうがデブだろうが年上だろうが、悪ガキたちとつるんでナンパしてセックスしまくった。
しかしつまらない女とセックスをすればするほど、母とやってみたいと言う願望が増すばかり。
入浴中の母を隠し撮った画像や洗濯前のシミ付きのパンティーを使ってオナニーに耽ったが、そんなものでは我慢できなくなり、なんとかしてやってしまおうか考えるようになった。
そして考えついたというか、これしかないと言う結論が夜這いだった。
そもそもまともにセックスやらせてって頼んだってさせてくれるはずない。
だからと言って難しい作戦を考えてわけがわからなくなるなら、手っ取り早く襲ってしまえば良いと思った。
但し、いつ、どういうタイミングで襲うかが重要で、下手に襲って騒がれたらまずい。
それにせっかく上手く行きかけても、生理とかだったら嫌だ。
などといろいろ考えて、先ずは母親の生理日を調べて生理じゃない日の夜、眠ってるときを狙って夜這いすることにした。
俺はトイレに置いてあるゴミ入れをチェックしたりして母親の生理日を調べたが、そんなことをやってた時にエロ系の雑誌で「生理が近くなるとやりたくなる」とか「生理の前は凄く感じる」と、あるAV女優が書いていたのを読んで「これだ!」と思った。
当時の俺は「月に何日かマンコから血が出る日」くらいの知識しかなかったので、これは良いことを聞いたと思った。
今から考えればバカみたいな話だが、俺は約2カ月もかけて母親の生理日を調べた。
母は毎月10日過ぎあたりから5日間くらいが生理期間だった。
その直前に夜這いして、はっきり目覚める前に感じさせてしまえばこっちのものだと思った。
そしてついにその日が来た。
7月9日の夜だったが土曜日だから翌日は学校は休みと言う、なんともグッドタイミングな夜だ。
さらにラッキーなことに、その日母は友だちと飲んで酔って帰ってきた。
早い時間から結構飲んだらしく、9時前に上機嫌で帰宅したが風呂に入るとすぐに寝てしまった。
俺は逸る気持ちを落ち着かせて母が寝室に入った少し後にトイレに行ってごみ箱をチェックした。
まさか生理が早く来たりしてないかチェックするためだったが大丈夫だった。
あとは頃合いを見て母に夜這いをかけるだけだ、そう考えただけで異様に勃起したチンポを握りしめた。
母を完全に逝かせるためには俺も長持ちさせないとダメだ、そう思って事前に一回抜いておこうとチンポをしごいた。
母が寝室に入ってから2時間ほど経った夜中の11時過ぎ、俺はトランクス一枚になって母のベッドに向かった。
音を立てないように抜き足差し足で歩き、静かに寝室のドアを開けて侵入した。
薄暗くてよく見えないが、母の寝息が聞こえた。
酔っていたこともあってよく眠っているようだった。
俺は息を殺して母のベッドに近付いた。
風で揺れるカーテンから少しだけ漏れて来る街灯の明かりで母の寝姿がぼんやりと見えた。
俺は母が掛けていた夏布団をそっとめくって横に入った。
そして母のパジャマのボタンを一つ一つ外した。
ここで目を覚まされたら元も子もないので、慎重にゆっくりと外した。
ボタンが全部外れると、だらんとしているが、そこそこ豊満なオッパイがあらわになった。
すぐにでも吸い付きたいところだったが、ぐっと我慢してズボンを脱がしにかかった。
これが結構大変だった。
無理に脱がそうとすれば目を覚ましてしまうだろうから、少しずつ下にずらすように脱がして行った。
パンティーも脱がそうとしたがさすがに無理そうだったので、取り合えずそのままにしておいた。
そして窓を閉めてカーテンの隙間をピタリと合わせて漏れて入ってくる光を遮断すると、もう真っ暗で何も見えない。
俺は手探りでベッドの隙間を探し、母に寄り添うように横たわったが緊張と興奮で逆上せそうだったがなんとか自分を落ち着かせた。
母の体に手を這わしてみた。
同じ年頃の女とは少し違い、全体的に柔らかい感じだがしっとりした手触りだった。
掌で乳首を転がすように撫で回すと、柔らかかった乳首がすぐに固く尖り始めた。
俺は我慢できなくなり、固くなった乳首にそっと吸い付いた。
吸ったり舐めたりしていると、母が寝ぼけた声で「えぇ?なに?…いつ帰ってきたの~?…もう…ダメだってぇ…」と、俺には聞かせたことのないような甘えた感じの声でつぶやいた。
どうやら俺を父と間違えているらしい。
それなら母が俺だと気づかないうちにやってしまおうと思い、乳首をねぶりながら手をパンティーの中に滑り込ませた。
母は「もう…ダメだってぇ~」と言いながら、俺に体を任せるように力を抜いた。
俺はすかさず指先でマンコを広げて、クリを転がしたり指を入れたりした。
母は寝ぼけ声で「あぁっ…いい…」と言いながら脚を開いた。
少し弄っただけで母のマンコは汁まみれになるほど濡れてきた。
そのまま弄り続けていると、母は歓喜の声を上げながら腰を上下させ始めた。
汁がどんどん溢れてきて、指を動かすたびにクチュクチュと音が鳴った。
俺が手さぐりでパンティーを脱がそうとする母は自分から尻を浮かせて脱がせやすいようにしてくれた。
パンティーを脱がすと、俺は母の股間に顔を埋めた。
俺の指に掻き回されてグチョグチョになったマンコを舐め回した。
同い年くらいの女とは全然違う、粘り気のある匂いも味も濃い汁が俺の舌や唇にまとわりついてきた。
俺はそれを味わうようにしつこく舐め回した。
母は甘えるような喘ぎ声を上げながら、途中何度か「いぃぃ…いくっ!」と大きく喘いで全身を戦慄かせた。
俺はトランクスを脱いで母の上に重なった。
そして勃起したチンポを握って母のマンコにこするようにして入口を探した。
母も待ちきれないと言った感じで腰を突き出してきた。
ズブッと言う感触が先っぽに伝わってきたので、そのまま一気に突っ込んだ。
「あぁっ!‥いいぃ…」母が俺にしがみついてきた。
俺がそのまま腰を激しく動かすと、母も善がり声を上げながら下から腰を突き上げてきた。
少し緩めだが、汁気が多く中が熱くて入れ心地の良いマンコだった。
俺が腰を突き入れながらキスすると、母の方からかぶりつくように求めながら舌を絡めてきた。
酒臭いし苦しくなって離そうとしたが、母が俺の頭を抱え込んで離してくれない、それまで交わしたこともないような一番激しいキスだった。
「あぁっ!ダメっ!いくぅっ!」母がそう言いながら大きく仰け反った瞬間、俺も我慢できずにチンポを抜いて母の腹の上に射精した。
それまでで最高のセックスだった。
しばらくすると、母が甘え声で何か言いながら枕元のランプを点けた。
何か言いながらこっちを向いた瞬間表情を凍りつかせた。
そこにいたのが父ではなく息子の俺だったからだ。
母はそのまま何秒間か放心状態で俺の顔を見つめていたが、我に帰ったのか、俺に向かって「嘘よね、違うわよね…お父さんはどこ?」と、焦点の合わない目をしながら言葉にならないようなことを言って頭を激しく降った。
俺が話しかけると、少し怒ったような口調で「どういうこと?」「なんであんたがここにいるの?」「まさか…さっきの守だったの?」とか「どうしよう…」「あぁ、なんてこと?」と、完全に動転してわけの分からないことを言っては首を振ったり天を仰いだりしていた。
またしばらくすると、今度は逆ギレして「ねぇ、どうして?どうしてよっ!」と、俺を枕で叩きはじめた。
俺は咄嗟に「それは…天気予報で雨が降るって言ってたんで窓を閉めに来たんだよ、そうしたらお母さんが布団を蹴飛ばしてたんで直してたら、そっちが俺を親父だと勘違いしてこんなことになったんだよ」と嘘をついた。
母はそれを聞いて「そんな…だからってこんなことして良いわけないでしょう!…」と、パニック状態で俺を枕で叩き続けた。
取り敢えず謝って逃げ出そうとも思ったが、ここで逃げたらせっかくやったことも物の弾みで済まされて一回きりになってしまう。
それじゃつまらないので、俺は母を抱きしめるようにして叩くのを止めさせた。
そして、母に向かって「お母さんは悪くないよ、親父がいなくて淋しかったんでしょ?だから俺、お母さんが可哀想になって」みたいなことを並べて落ち着かせようとした。
母はそれを聞いて取り敢えず叩くを止めたが、かなり怒っているようで強い口調で俺を罵った。
俺は必死になって母の怒りを鎮めて俺の方を向かそうと、思いつくまま美辞麗句を並べたてた。
そんなことを1時間くらい続けただろうか、ようやく母の怒りも収まりかけてきたので、俺はもう一度母をぎゅっと抱きしめて強引にキスをした。
母は拒もうとしたが、がっちり抑え込むように抱きしめてキスしているうちに抵抗を諦めたのか大人しくなった。
俺は強引に舌を絡めながら、ここぞとばかりに母の手を取って勃起したチンポを触らせた。
そして「ほら、お母さんのことが好きでこんなになってるんだよ」と、エロ映画のようなセリフを吐きながら母をベッドに押し倒した。
ナンパしてなかなかさせてくれない女の時に使う手だ。
もちろん抵抗されたが、それでも抑え付けながら首筋や乳首を舐めたり吸ったりしているうちに、母の抵抗は言葉だけになった。
その言葉の抵抗も、指でマンコを維持繰り回しているうちにほとんど出なくなった。
俺は両手を伸ばして両方のオッパイを荒っぽく揉みながら、母の股の間に顔を突っ込んでクンニした。
最初の時よりも、わざと大きな音を立てながら激しく貪るようにした。
母は口では「ダメ」「イヤ」「止めて」と言っていたが、俺の舌の動きに合わせるように腰を浮かせたり押し付けてきたりした。
こうなればこっちのものだ、俺は母の両ふくらはぎを掴んでマングリ返しにしてケツの穴まで舐め回してやった。
これには母もそうとう感じたようで、両手でシーツを握りしめながら甘い声を上げていた。
本当はここで母にフェラさせようと思ったんだが、まだそこまでは無理かなと思い、そのまま正上位で挿入した。
腰を突き入れ始めると、母は喘ぎ声を上げながら「ダメ」「しないで」と口では言ってたが、その声には抵抗の気配はなく、逆に甘くねだるような感じの声だった。
そして俺がキスをすると、俺に任せるように口を開いて俺の舌を受け入れた。
俺は腰をゆっくり動かしながら、「お母さん、すごく気持ちいいよ。ほら、目を開けて俺の顔を見て」と言って母の顔を優しく撫でた。
母は恐る恐るという感じでゆっくりと目を開いた。
俺は軽くキスしながら「すごく気持ちいいよ。お母さんだって気持ちいいんでしょう?」と聞いた。
母は荒い息を吐きながら「ダメ、ダメよ。気持ちよくなっちゃだめなの…」と、両手で俺の胸を押しのけようとしながら感じてしまっていることを悔やんでいるように言った。
俺は腰の動きを強めながら「なんで?素直に感じれば良いじゃないか。親子だなんて関係ないよ」と言って顔を近付けた。
俺の胸を押していた母の両手から力が抜けた。
俺は母の顔を引き上げてディープキスをした。
唇を貪りながら奥までグイグイ突き入れていると、俺を押しのけようとしていたはずの母の両腕が俺の背中に回ってしがみついてきた。
そして母の口の中を掻き回していた舌に母の舌が絡み付いてきた。
母が俺を男として、セックスの相手として受け入れた瞬間だった。
つまり、もう母は母ではなく一人の女になったということだ。
俺はそう確信すると、全力で攻めたてるように腰を動かした。
母は奥まで激しく突かれて甘い声を漏らしながら、俺の舌を貪り始めた。
少し緩めだった母のマンコの中が徐々にだが絞めつけてきた。
俺はそれが凄く気持ちよくて、ケツが攣りそうになるほど派手に突きまくった。
母は感極まったように「あぁ、ダメっ!いかせないでっ!」と言いながら体全体に力を入れた。
母が体を小刻みに震わせながら俺にぎゅっと抱きついてきた。
俺は「もう限界、射精したい」と思ったが、今抜いてしまうと母が逝きそこなうと思ってそのまま続けた。
「あぁ、いやっ!いかせちゃダメ!いかせないで!‥あぁ…」そう言いながら母が大きく仰け反った。
俺は慌てて抜こうとしたが、我慢できずにそのまま中に出してしまった。
激しいセックスが終わり二人ともしばらく呆然としていたが、母は俺が中で出してしまったものを洗い流しにシャワを浴びに行った。
母がシャワーを浴びていた時間は10分か15分くらいだったと思うが、俺は異様に興奮していたのですぐに勃起し始めた。
母がバスタオルで前を隠すようにしながら部屋に戻ってくると、俺は我慢できずに母からバスタオルを取り上げるようにして抱きしめた。
母は俺に体を任せてされるがままだったが、ベッドに押し倒してオッパイをしゃぶり始めると少し呆れた感じで「ねぇ、まだしたいの?」と言った。
俺は「したいよ。だって大好きなお母さんとやっとできたんだもん」と言って母の体に舌と唇を這わせた。
たっぷり時間をかけて母を散々感じさせたあと、思い切って「ねぇ、お母さんもしてよ」と言って母の目の前に立ってギンギンに勃起したチンポを突き付けてみた。
ダメ元で言ったつもりだったが、母は「そんなこと…」と言ったあと「本当に仕方ない子ねぇ…」と言ってチンポに手を添えながら口に入れた。
上手い下手よりも、母にフェラさせているというだけでめちゃくちゃ興奮した。
一旦仰向けに寝なおしてから続きをしてもらったが「親父にこんなことをしてやってたのか」とちょっと腹立たしく思った。
だからと言うわけではないが、母をちょっといじめてやるかと思い母の足首を掴んで下半身を俺の方へ向けさせた。
「痛い!‥ちょっと…何するのよ…」と言う母の腰を引き寄せて股間に顔を埋めてマンコに貪りついた。
「あぁっ!‥」フェラを止めて声を上げる母に「お母さん、止めないで続けてよ」と言って69に持ち込んだ。
俺がクリを集中攻撃すると母は我慢できないのか、しゃぶってたチンポを何度も吐き出して声を上げた。
そろそろ入れたくなってきたので、「お母さん、入れさせて」と言うと、母も「して…」と言って俺の上から下りた。
俺は仰向けになろうとしている母を捕まえて俯せにすると、腰を引き上げて後ろから挿入した。
母は「こんな格好イヤ!」と言ったが、俺はお構いなしにバックからガンガン突き入れた。
母は「イヤ、恥ずかしい…」と何度も言っていたが、正上位よりも感じているようで、入れてすぐにマンコの中の壁がじわじわと俺のチンポを締め付けてきた。
俺はバックから突きながらオッパイを揉んだり、肩やうなじを舐め回したりした。
母を引き起こして振り向かせてキスしようとすると、母の方から口を開いて舌を伸ばしてきた。
あとから冷静に考えると、いくら興奮していたとは言え淫らな女だ。
「きっと親父とセックスするときもこんなふうに淫らに振る舞うんだろう」不意に頭に過ぎっただけで腹が立ったが、親父のいぬまに母を俺だけの女にしてしまえと思い激しく突きまくった。
さすがに3回も射精していると持ちが良い、挿入してからかなり長い時間バックから突きまくっていたがまだまだ大丈夫だった。
ただまたケツが攣りそうになってきたので、今度は俺が下になって母を乗せた。
母は俺の上で腰をくねらせるように動いては声を上げていた。
何度かに一度.、母の動きに合わせて下から腰を突き上げると、悲鳴に近い声を上げた。
最後は正上位で挿入して、舌を絡め合いながらぎりぎりのタイミングで抜いて母の陰毛に射精して終わった。
母の汁まみれになったチンポをティッシュで拭きながら何気なく時計を見ると、ちょうど夜中の2時を過ぎたところだった。
俺は「このままここで寝ていい?」と母に聞いた。
母は「好きにしたら、狭いけど」と言ってパジャマを着ると横になった。
俺もトランクスを穿いて母の横で眠りに就いた。
朝目を覚まして時計を見ると7時半、母まだ眠っていた。
俺は前夜の余韻というわけではないが、朝立ちでチンポはビンビンに勃起していた。
ベッドから出て自分の部屋に着替えに行こうと思ったが、母の寝顔や寝姿を見てるうちに、たまらなくやりたくなった。
眠ってる母からパジャマを脱がしてみると、セックスのあとに穿き忘れたのかノーパンだった。
俺が体をまさぐり始めると母も目を覚ましたが、甘えた声で「もう…朝はだめぇ…」とだけ言って止めさせようとはしなかった。
片手で乳首を摘んだりしながら、もう片方の手でマンコをいじくるとすぐに濡れ始め、それと同じタイミングで母も甘い声を漏らし始めた。
俺はすぐに上に乗って挿入した。
母は「お願い、止めて…朝はダメなの…」と言いながら、自分も腰を動かして俺のすることに応じていた。
しかも前夜とは違ってクイクイ締め付けてきたので、前夜4回も射精したのにすぐに射精したくなった。
俺は母からチンポを引き抜いて腹の上に射精した。
母はしばらくの間、体をガクガクさせていた。
落ち着いた後、パジャマを羽織る母になんで朝はダメなのか聞いてみると、「だって、朝は感じ過ぎて一日中グタグタになっちゃうから」と言った。
確かに入れた直後からの締め付けや終わった後の反応を思い出すと、一日中グタグタになるのかもしれないと思った。
そのあと俺も母ももう一眠りして、起き上がったのは10時頃だった。
俺がシャワーを浴びて洋服に着替えてリビングでテレビを見ていると、母も起きてシャワー浴びて遅めの朝食の準備を始めた。
それを食べた後やることもなくソファーで寝そべっていると、母が気怠そうな感じで「もう…守が朝からするから、今日は何もする気が起きないじゃない…」と言いながらソファーに割り込むように座った。。
俺は寝っころがりながら母の胸に手を伸ばして、「ねぇ、1日グタグタってどんな感じ?」と聞いてみた。
母は「グダグダっていうか、ダラダラっていうか…」と、説明にならないことを言った。
俺がふざけて「1日中エッチな気分とか?」と聞くと、母は「ん~そうね…そんな感じかも」とあっさり認めた。
俺が話をしながらポロシャツの裾から手を入れてブラをずらしてナマ乳をいじくり回していると、母の息が乱れ始めて会話が成り立ちにくくなってきた。
俺は調子に乗って、スカートに手を入れてパンティーの隙間からマンコを弄った。
胸を揉まれたり乳首を刺激されていたからか、母のマンコは既にヌルヌルの状態だった。
すかさず指を入れて掻き回すと、母は甘い声を漏らしながら腰を動かし始めた。
「もう、守ぅ…ダメよ~」と言いながら、実はまんざらダメでもなさそうな表情をしていた。
俺はそんな母を後ろから羽交い絞めにするような形で後ろから抱きしめると、母も俺の方に振り向きながら半開きの口から舌を覗かせてキスを求めてきた。
父が単身赴任しているので欲求不満なのはわかるが、それでも昨日の夕方までは母の天然な面しか知らなかった俺にとって、前夜のことと言いこの時の表情と言い、母にここまで淫らな面があるとは思っていなかったので、ある意味ショックだった。
母に求められるがままに舌を絡め合った後で俺がポロシャツを脱がそうと裾を捲り上げると、母は自分から万歳をして脱がしやすくしてくれた。
ブラジャー、スカート、パンティーも脱がして全裸にしてから、俺も自分の着ていたものを全部脱いだ。
二人で全裸になってソファーの上でじゃれ合った。
こんなことができるのも母が天然だからなのか、それともものすごく淫乱な女性だからなのか未だによくわからない。
じゃれ合っているうちに、不意に母が俺のチンポをつかんだ。
そして俺を仰向けにすると、俺の顔をまたぐような姿勢になってフェラを始めた。
俺も母の腰を引き寄せて、汁が滲み出ているマンコを舐め回したが、母はチンポだけではなく玉まで舐め回してくれた。
「気持ちよすぎる、早くマンコにぶち込みて~」そう思った時に母もそれを察したのか、俺のチンポを手で立ててその上に座り込むようにしてマンコに収めた。
母が腰を上下前後左右にクネクネ動かす、俺もその動きに合わせて舌からガンガン突き上げる、母が何も憚らずによがり声を上げる…こんなことを明るい時間帯にソファーの上でやった。
それにしても12時間以内にもう5回も出していたので、物凄く気持ち良いしビンビンに勃起するんだが射精までなかなかいかない。
母にとって俺が長持ちするのは良いことに違いないんだろうが、俺はチンポの内部が筋肉痛みたいに痛くなった。
正常位、バックと体位を変えながら、射精するまで30分近くもかかった。
この日は午前中からこんなことを始めてしまったので、母のベッドやソファーと場所を変えながら1日中ダラダラとじゃれ合ってはセックスして過ごしたが、俺はこの後は夜寝る前にやった時まで射精まで行けなかった。
その1週間後から始まった夏休みが凄かった。
母はパートとかしていないまったくの専業主婦なので、用事さえなければほぼ1日中家にいる。
俺も部活の練習はあるものの毎日ではないし、猛暑の影響で学校から午前中に切り上げるように指示が出ているので昼過ぎには家に戻る。
帰宅すれば、そこは母と二人きりの密室だから、ついつい手を出してしまう。
俺がおっぱいやマンコを触ったりすると母もすぐにその気になってしまい、寝室やリビングでじゃれ合っているうちにセックスしてしまう。
それこそ毎日がその繰り返しになり、俺は夏休みの間に体重が5キロも落ちた。
あの日から2年と3か月が過ぎたが父の単身赴任が続いているので、最初の頃ほどではないけど今でもけっこうなペースでセックスしている。
特に休みの日とその前の晩は、初めての時と同じような過ごし方をしてしまう。
今の俺には母とのセックスのない生活なんか考えられない。
今の悩みと言うか心配事は、父が単身赴任から帰ってきたときの事。
当然今のような生活はできなくなるが、俺としては母を取られたくない。
俺以外の男、つまり父に抱かれて乱れる母の姿を想像するのも嫌だ。
と言って二人が離婚するようなことを期待しても、それはまずないだろう。
こうなったら、俺と父のどっちを取るのか?母に選ばせるしかないのだろうか。
母との生活を取られたくない
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