俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、裕香ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか裕香ちゃんと仲良くなろうと頑張った。
ついに、学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが壊れてると言って、扇風機のみ回して、お互い汗をかくのを待った。
タイミングを見計らって、裕香ちゃん(小1・女子)に汗かいたね、脱いでシャワーでも浴びよっか?と声をかけた。
裕香ちゃん「え??そっかー、あたし一人でシャワー浴びれないの・・・」
俺、「じゃあ、一緒に浴びよっか??」
裕香ちゃん「うんうん!!」
俺的には、やったぜー!!!!
すでに俺のチンチンは、勃起して、ハーフパンツが盛り上がっていた。
裕香ちゃんを連れて、お風呂場に行く。
俺、「お兄ちゃんが脱がせてあげるね( ^^♪ 」
裕香ちゃんは、シフォンのブラウスとデニムのミニフレアスカートを穿いていた。
まず、シフォンのブラウスを脱がせた・・・(^^♪
中には、黄色いタンクトップを着ていた。
そこで着衣セックスに興味のあった俺は、デニムのミニフレアスカートをめくってみた(^^♪
なんと、綿のショーツではなく、ポリエステルでできた、黄色いパンティーを穿いてた。
ラッキー!!だぜっ!!!!
俺は、・・・いいことを思いついた(^^♪
俺、「裕香ちゃん、子供から大人の仲間入りして、もっと可愛くなりたくない??」
裕香ちゃん「えー、そりゃ、可愛くなりたいよー」
俺、「じゃあ、体に可愛くなるおクスリを入れよう!(^^♪」
裕香ちゃん「うんうん、どうすればいいの??」
俺は、ハーフパンツとトランクスを脱ぎ、お腹にくっつくほど、勃起した、陰茎を取り出した・・・(^^♪
裕香ちゃん「すごーい、お兄ちゃんの、おチンチン!!どうしたの??」
俺、「男の子のおチンチンが大きくなるとねー、女の子が可愛くなれるクスリが出るんだよ・・・(^^♪」
裕香ちゃん「あたしに入れてー、どうすればいい??」
俺は、裕香ちゃんの黄色いパンティーを脱がせて、タンクトップとデニムのミニフレアスカートを穿かせたまま、脱衣所の床に寝かせて、M字開脚させた。
なんと、まったく毛の生えてない、ツルツルの縦スジ・おマンコが現れた!!! (^^♪
俺、「ここを触ると気持ちいいんだよ。」
執拗に、クリを弄ってやった・・・
次に、両手のひらで、縦スジ・おマンコを広げてみた・・・
なんと、小1・女子でも、ちゃんと膣口があって、ピンク色をして、開いたり、閉じたり、ヒクヒクしていた。
口で膣口を舐めながら、舌を突っ込んで、膣を犯してやった・・・(^^♪
膣がびちょびちょに濡れてきた。
もう、興奮マックス状態になって、俺の陰茎は、超勃起して、血管が浮き出て、左に陰茎が反っていた・・・(^^♪
そろそろ、やっちまおう!!!俺は、更にしつこく、陰茎をしごいた。
俺、「じゃあ、裕香ちゃん、おクスリを入れよっか???」
と言って、陰茎を膣口に差し込む準備をした。
かと言って、小1・女子の膣に入らないのは、十分承知していたが、作戦があった。
片手で膣口を広げながら、陰茎をもう片方の手で、しごき抜いた・・・
そう、精子をたっぷり注入してやるんだ!!!
金玉袋が、興奮とシゴキで持ち上がってきた・・・(^^♪
今だ!!!
俺、「裕香ちゃん、おクスリ入るよー(^^♪ 」
尿道が収縮してきて、金玉袋も、陰茎の超勃起に引っ張られ、収縮してきた。
やがてこみあげる射精感・・・・・(^^♪
「ビューーーー、ビューーーーーーー、ドクドク、ドクン、ドクドク」
大量の精子が、裕香ちゃんの膣内に、注ぎ込まれていく・・・(^^♪
ワーイ・ワーイ!!!(俺、)
射精しても、まだ続く、射精感・・・(^^♪
膣口に押し付けている陰茎が、「亀頭」だけ、入り込んだ!!
その刹那、第2発目の射精感・・・・(^^♪
「ビューーーー、ビューーーーーーー、ドクドク、ドクン、ドクドク」
膣口に押し付けていた陰茎の脇から、精液が噴出して飛んできた・・・(^^♪
俺、「裕香ちゃん、やったね!!」
裕香ちゃん「お兄ちゃん気持ち良かったよー」
以上、俺と裕香ちゃんと初体験でした。