俺は自信をなくした
確かに大きさも普通、テクニックなんてない
それに引き換え課長のものは大きく
そして年功なんだろうがテクニックもある
ABCとした時は変態的な行為で興奮度も上昇しただろう
そんな状況で俺との行為が楽しいわけはないし、逝きもしない
のだろう。
うーーーん
どうしょう
どうしょう
別れるべきか？嫁にどうする？と聞くと「別れたくない、このまま
続けて行きたい」だって
どうしょう
どうしょう
とりあえず
ソープで遊ぼう、お金はたんまりあるし
あんな金、貯金なんかする気もないし、まして将来の家とか子供
とかに使えるわけがない、もっとも金に色はついていないが。
ソープでは殿様気分
だってお小遣いもあげてるもの
隣の部屋には友人が当然俺の金
おじょうさんは二十歳だって、本当かどうか知らないが
舐め方が上手、俺のものはお嬢さんの口の中でとろとろに
アイスキャンデーの気分
「やばいよ逝くよ」「逝って」俺のものは半分解けて流れ出した
少し休憩
身の上話を聞く
さてお嬢さんの胸は俺の手の中に
乳首は硬く硬く
そして口の中に
俺のものはいつのまにかお嬢さんに握られて引っ張られて
お嬢さんの大事な隙間におさめられた
「ゴムは？」「いいの」だって
俺のはまたまた元気に
かりが鳴くでなく、あたっている
いい、俺のはお嬢さんの膣を感じている
そして発射
お嬢さんは「ああいいわーー」だって
お世辞か？「このちんちん、いいわあ、あたしにぴったり」
だって、俺も良かった。
友人とそのあと一杯
嫁をどうするか、今会社ではどんな塩梅か、聞いた
課長ABCは嫁さんに仕事以外での接触は無いみたいだ
でも嫁さんは暗く落ち込んだ感じでいる
「そうか、もう少し見てみるか」との結論
家では
「おい」「はい」そんな感じ
寝室でも「おい」と言うとすぐにパジャマを脱ぎ全裸に
全裸を眺めながら手でこすらせる、大きくなったら咥えさせる
俺が横になって上から嫁に入れさせる
嫁が逝こうがどうだろうと俺が良ければ逝くし、良くなければ
そのまま小さくなり抜けてしまう
俺はどうしょうもなくなってしまっている
嫁に
ソーセージを入れる
きうりを入れる
あんまり感じない
俺は玩具を買ってきた （ういーーん）
くねくね
それは俺の１，５倍位か「なあ課長のはこんなのか？」
嫁は返事をしない、そうなんだろうな
言葉どおりに、つっこむ
嫁は腰をもちあげてくわえようと、奥までいれようと
「お前は本当に好きだなあ」なんて嫌味も
嫁の尻穴もやった
「お前は処女じゃなかったよな？」返事なし
「こっちの処女は俺がもらうよ」
後ろ向きにして四つん這いにさせて持ち上げさせた
尻の穴
そこにローションを
ローションにまみれた肛門を指でさすり、指をいれて
さあ、むすこだ
入った、結構簡単に入るもんだ
でもかりのあたりにあたるのが無くて俺は肛門ぎりぎりまでぬいて
肛門のしまりでかりを扱った
逝ったあああ、前でも中出しだが後ろも当然だ
嫁をトイレに
出てきた、うんこと精液が
俺はシャワーにうんこが付いた性器を洗う
こんな風に玩具として嫁を扱っていた
やっぱり
嫁は課長に愚痴か相談か
した様子
行ったあ・・ホテルへ
俺は友人からの情報でそろそろと思い
怪しい日を興信所に依頼。
課長を呼び出す
慰謝料の追加申請
出来ないとの返事
俺はなら奥さんと会社に連絡すると脅す
どう工面したか半額振り込んできた
「あと半額は？」「月末までまってほしい」って
了解した、でも月末になっても振込はない
奥さんに突撃
奥さんは怒った、そうだろうね
会社へも報告
遠方への転勤
俺はもっと酷い事を決めた
Aの家にBCを集めそこへ嫁を派遣、文字通り派遣
案の定みんな乗ってきた
嫁も久しぶりの乱交
楽しかっただろう
翌日ABCに請求
大した金額ではない、そこで言った事は
「金さえ支払えばいつでもOKだぞ、なんなら他のやつらも
参加してもいいぞ」と
そのとおり月2回位乱交パーテーが
俺の小遣いは増える一方 のはず
俺はソープのお嬢さんをやめさせてマンションを
そこで二十歳の体を多いに楽しんでいる
嫁は何人かと行為の連続
俺ともたまにする、当然後ろだ。
この状況は正しいとは言えないだろうが
結構楽しめている。
おわり