なんだかムラムラして全然眠れない…。
スッキリすれば寝れるかな?とベッドに寝転んだまま下だけ脱いでオナニーした。
あ、僕って言ってるけど女の子だよ。
私って言うのはなんだか恥ずかしくて、、、。
アソコを触り始めてすぐに濡れてきてクチュクチュと音を立てる。
僕はいつからこんないやらしい女の子になっちゃったんだろう、、、。
片手じゃ物足りなくなって両手を使ってクリトリスを弄りながら指を入れる。
ああ、、、身体がふわふわしてきた、、、。
クリトリスを弄る指も中を弄る指も止まらない、、、。
「んふうぅぅ!」
壁も床も薄くて音が筒抜けになっちゃうから声を抑えてたのにイク時には少し声が漏れちゃった。
ベッドの上で腰が持ち上がっちゃう。
だめ、、、一回じゃ全然足りない、、、。
そのままオナニーを続けてエッチなオツユでべとべとな指をお尻の穴にも入れる。
「んん!んふ!んあ、、、」
危ない危ない、、、気持ち良くて思わず抑えが効かなくなるところだった、、、。
なんとか声を我慢してアソコとお尻の穴の両方で気持ち良くなってまた身体がビクビクしちゃう。
もっと太いの入れたい、、、指なんかじゃ足りないよ、、、。
ベッドの下をゴソゴソと漁って愛用のバイブを2本手に取る。
フェラチオするみたいに舐めてしゃぶったらアソコとお尻の穴に入れてスイッチオン。
中でウインウインと動いて頭の中をチカチカしてくる。
エッチなオツユまみれの指をしゃぶってたらバイブが抜けそうになってまた押し込む。
これが本物のチンポだったら、、、。
あ、、、眠くなってきた、、、。
バイブ片付けてパンツ穿かないと、、、。
そこで意識が遠のいて、気づいたら朝になってたみたい。
なんだかアソコを太くて長くて熱い物が出たり入ったりしてる、、、。
目を開けるとお兄ちゃんが裸で一生懸命腰を振ってた。
あれ?バイブを入れたまま寝ちゃったはずなんだけど、、、。
お兄ちゃんは腰を振るのに夢中で僕が目を覚ましたことに気付いてないみたい。
手探りでバイブを探すと僕の横に転がってた。
お尻の方は、、、うん、まだ入ったままみたい。
お兄ちゃんが激しく動いてるからお尻の中で暴れるバイブに気付いてなかっただけかぁ、、、。
でもバイブより本物のチンポは気持ち良いなぁ、、、。
あれ?なんだかお兄ちゃんのチンポが中で膨らんできた?
なんだろう?と寝たふりを続けてたら、お兄ちゃんがうんと深くチンポを突き入れたまま僕の中にザーメン出したみたい。
びちゃびちゃって熱くてドロドロの物がアソコの奥に当たってる。
これが中出しかぁ、、、。
初めてのチンポと中出しがお兄ちゃんなんて、、、。
お兄ちゃんが僕に被さってきて抱きしめられた。
まだ中に出し続けてる。
僕は気持ち良くしてくれたお礼にお兄ちゃんを抱きしめ返した。
「!!起きてたのか!?」
「おはよ、寝てる間に妹を犯しちゃうなんて悪いお兄ちゃんだねぇ」
「起こしに来たらマンコとアナルにバイブ入れたまま丸出しにしてたから、、、」
「だからって妹襲っちゃう?しかも中に出したでしょう?」
「こんなエロい寝姿見て我慢できるかよ、、、恨むならオナニーしたまま寝た自分を恨めよ、お前が悪いんだからな」
「僕が悪いの?そっかぁ、、、僕は悪い子だったんだ?」
僕のせいでこんな事したと言い張るお兄ちゃんを今度は下敷きにして僕が腰を振る。
「待て待て待て!そんなにすぐ次を出さないって!」
「大丈夫大丈夫、僕がうんと気持ち良くしてあげるから」
アソコの中で萎んでいってるチンポを締め付けて中で擦ってたらまた元気にしてくれた。
気持ち良さそうだけど少し苦しそうなお兄ちゃん可愛い。
僕は思い切りアソコを締めて激しく動いてあげた。
また中で膨らんできた、、、。
出るんだね?
もう一回中に出させてあげるよ。
お兄ちゃんがどのタイミングで出すか掴めないので、顔をよく見てタイミングを測った。
そろそろかな?
完全に腰を落として前後左右に腰を動かして逃がさないよ。
お腹が攣りそうなくらいアソコを締めてたからお兄ちゃんももう耐えられないみたいだね。
狙い通り僕の奥でチンポが跳ねてザーメンを吐き出してる。
お兄ちゃんのチンポ、バイブより気持ち良くて気に入っちゃった、、、。
寝る前にオナニーしてそのまま寝ちゃった僕が悪いの?
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