この前に銭湯に行った時、小1の女の子にイタズラしました。
家からは徒歩で行ける近さの銭湯で比較的小さめのところですが、休日は多くの人で賑わうことがあります。
僕は人混みの少ない平日に行っていました。
案の定、男湯には僕を含めて5人ほどしかいなかったのですが、その中に父娘と見られる親子がいました。身長はだいたい120くらいの細身で、けっこうかわいい顔の女の子でした。僕が湯船に入って15分くらいした時に、その親子の会話が聞こえてきました。
「パパはサウナに入るから、出たら脱衣所で待ってなさい」
その後にお父さんはサウナに向かいました。
女の子の方は飽きちゃったのか、1分弱で脱衣所に入りました。
これはチャンスかもと思い、女の子が出た数十秒後に出ました。
そして幸運だったのは、場所が隣でなおかつ脱衣所には他の人がいませんでした。
「お父さんサウナ?」と聞くと「そう!」と元気な返事をしてくれました。警戒心が全くないのか腰に巻きタオルをすることもなく、おまんこがちゃんと見えてました。
「体拭くの手伝ってあげようか?」と聞くと「うん」の言ってくれました。女の子が持っていたバスタオルを借りて、全体を拭いてあげました。
タオルでおまんこのところを触ってもニコニコ笑っていたので、イタズラできる子だと確信しました。
念のため他の人が入って来てもバレないように、一旦女の子の腰に巻きタオルを固定してから、タオルを捲ってかわいいおまんこを触りました。割れ目に指を沿わせてクリトリスの辺りを小刻みに刺激してあげると、はにかむような表情だったのが口を半開きにしてトロンとした目になっていて、すごく興奮しました。
「どう?気持ちいい?」と聞くと、口が開いたまま頷きました。
クリを刺激し続けていると、「すごく…気持ちいい…」と言ったので止めてあげました。刺激をやめると、女の子はペタンと寝て「はぁー、はぁー」とイッたような息をしていました。両足もピクピク痙攣しているようでした。少し横になっていた時、いきなり「お兄さん…おしっこ出そう…」と言い出したので、女の子を抱きかかえて上下の下着を取って男子トイレに向いました。
個室のトイレに入って、女の子におしっこさせようとしましたが、なかなか出てきませんでした。
「さっきの気持ちよかったんだね?」と聞くと、「うん、なんかお股がジワ〜ってしてすごく気持ちよかったの!」と満足そうでした。
結局おしっこをしなかったので取ってきたパンツと下着を着させました。
トイレから出て脱衣所に戻ろうとした時、女の子から「明日ってお兄さんここ来る…?」と聞いてきたので、「どうして?」と言うと「お兄さんとお風呂入りたい…」と言われました。めちゃくちゃびっくりしましたが、時間も空いていたので翌日の16:00から一緒に入ることになりました。
脱衣所に戻ってからは先に女の子が帰りましたが、最後に手を振ってくれました。
ちなみに聞いたところ女の子の名前は春奈ちゃんと言うらしく、小学1年生だそうです。
翌日の内容はレスに書きます。