おかしい
嫁がおかしい
嫁は30歳、俺より2つ下だ、ボケる年ではない
どこがおかしいかと言われると良くわからないのだが
俺達には子供はまだだ、だから嫁は元の会社でまだ働いている
最近気が付いた変わった事
帰りが遅い日が週に一回はある
食事は作ってくれるが出来上がり品が多くなっている
夜の事はなんか避けている
無理にどうしてもと頼んでさせてもらう感じ
でも俺に抱き着いてくるので決して嫌われているわけでは無い
と思う
一番変なのは
ためいき・・多い
それと隠れて涙・・変だよ
スマホはプライバシーがあるのでお互い見る事はない
でもおかしい、ロックしている
遅く帰って来た日はすぐにシャワーを使い寝てしまう
会話なんか無い
休日に俺が話かけるもどこか上の空
どうしたんだろう、具合でも悪いんだろうか?
それとも会社で仕事がうまくいかないのだろうか?
明日も休みなんだからと
晩酌をした
嫁はそんなに強くないのでぐったりし始めている
俺は嫁の手を引いて寝室へ
「おい大丈夫か?」「ええ、ごめんなさいね」
泣き声ぽく聞こえたのは気のせいか
嫁を横にすると手でパジャマの襟を押さえている
俺はその手をどかしてボタンをはずそうとした
「やめて」え?なんだって?え?え?
今までやめてなんて言った事がなかったのに
俺は少し強引に胸を開いた
胸は、おっぱいは、何も変わっていない
変わるわけがないか
下に向かう
今度も手で押さえている
俺は一気におろした
いつもの毛が見えてきた、そして全部が
こっちだって何も変わっていない
少しだけの話だが小陰唇の出方が多くなっているかな?
年齢もあるだろうし、俺とも結構してるからなあ、なんて
嫁は性器を手で押さえている
また手をどかして俺はその手に俺の硬くなったものを握らせた
嫁の手は柔らかい、いつも思うがこの手で逝ってもいいくらいだ
そして性器を撫でてお汁をまった
待つこともなかった、もうとっくに濡れていた
濡れ方も早くなっているんだ、俺が上手だからか?なんて
思った
子供が出来ればそれはうれしい、だから最近はゴムはしない
嫁の性器の味、膣の味
いつもとおんなじ
俺は大きく小さくリズムをつけて嫁の様子をうかがった
嫁はすぐに来たみたい、声と腰のふりとでわかる
「あなた・・・いいの・・・あなたあああ」
俺はその声に弱い
すぐに発射、いつもの行為だった。
それが・・・
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