今日は木曜日です
一週間の仕事で一番ピークになっている時です。
何か疲れが出てきたのか午後にぼーっとした感じが
その時ふと思い出しました。
あれは確か30歳、今40だからもう10年になるのか
今なら楽しめるかもしれない、あの人はA社の役員だった
確か60歳、と言う事は今は70歳か
もう出来ないでしょうね。
あの時・・・
C課長から言われた話しには驚きました
「A社の大川さんと・・・あの・・して」
「してもらう事って・・出来る?」
「え?なんて事、そんな」
「実は常務も部長も知ってるんだ、あの人がそう言ってるって」
「今度の契約で会社の逝く末も決まるんだ」
「でも、でも、私いやよ」
「そうだよね、さとみちゃんは旦那さんもいるし、そんな事は
出来ないよね・・・はーーー」
「もしだよ、もし承知してくれたらの話だけど」
「なあに?」
「昇給額が倍にそれと臨時に手当が、なんたって常務も部長も感謝
する事は間違いないよ」「・・・」
「秘密に出来るの?」「もちろんそれは秘密だよ」
「わかった・・」
「だけどさ」「なあに?」
「あの人変わった性癖があるらしいんだ、飲んだ時言っていた」
「え?どんな性癖なの?」
「どうもSMに絡んでいるみたい」「え?いやだわ、そんなの」
「あの人は浅香さんは抵抗が無いんじゃないかな、なんて言って
いたよ、俺はそんな事無いと思いますよ、と言ったが・・」
「軽い、お遊びなら興味が無いわけじゃないけど・・痛いのは
嫌よ」
「そうだよね、じゃあこうしよう、さとみちゃんが嫌ですと
言ったらすぐやめる事を条件にしようか」「うん」
そして当日。
小料理屋でA,B、Cと私
お相手はA社役員大川さんと秘書さん
宴会です、終わりごろにAが「大川さん、ではあの件は宜しく
お願いします」と、それに「わかってます」と大川さんが
答えました。
黒塗りの車に大川さんと私が後ろに前に秘書さんが
我が社のメンバーは玄関でお見送りでした
HOTEL
秘書さんと車はどっかに行きました
私は大川さんに肩を抱かれて部屋に
変な部屋です
まず目についたのは天井から垂れている鎖、その先端にわっかが
木馬が、大きなベッド
「私の趣味は聞いてますよね?」うなずく
「なら、最初に目隠しをさせてもらいますよ」
「あのー、痛い事はしないでください」「うん、わかってますよ」
そして目隠しをされました。
服は着たままなんです、なんかかえっていやらしい感じがします。
いきなり手を掴まれましたカチャと音が
手錠みたいなのに
なんせ私は目隠しをされているので何をどうされるのか
わかりません。
手が持ち上がりました万歳の恰好に
足を掴まれました、左右に引いています、いやだ、恥ずかしい
これ以上は無理、と言うところで止まりました、それが動けません
両足は大きく開いて固定されていました
大川さんの手が動きます
顔をささえられて
キスされました、舌で唇を舐めまわしています
舌が私の口の中に、上あごに舌が当たっています、歯を立てる
勇気はありません。
キスでも感じるものなのですね、私の気分は高ぶっています。
ブラウスのボタン
一つずつ、ゆっくりと外されています、全部はずされてブラウスの
前はがらあきに
え?ひどい、高いブラジャーだったのに
はさみでしょうか、真ん中を切られました金属が肌に触れた瞬間
私は震えました
胸は全部晒しています、乳首に何かさわさわと
筆だったのですが、私は何で撫でられているのかわかりません
でも気持ちのいいもので触られています、乳首は硬く硬く
なってます、声も「あああ」
スカートはまくり上げられました、上で縛られています
顔が隠れました、では下は、ショーツ姿が
大川さんはショーツの上から指でなぞっています
「あああ」中からお汁がどんどん出てきてます
ショーツはびっしょりと濡れているのでしょう
ショーツが
はさみで
やっぱり切られました、下に落ちました。
その時陰毛も何本か切られました、後でその場所に落ちている
陰毛を見ましたから。
そこも筆でこすられました、特にクリトリスは
気持ちいいなんてもんじゃありません、私の感度は最高に
なっています。
手錠、足枷をはずされて降ろされました
私は逝ってしまい動けません
抱かれてベッドに
そこでブラウスとスカートを脱がされて全裸に、でも目隠しは
されています、大川さんの息遣いは聞こえています。
今度はうつ伏せにされて大の字に、また大きく足は開脚です
うつ伏せなんで胸は見えないでしょうが、そのかわり肛門が
なぜか腰に枕が、お尻の頂点が一番上に
肛門と性器は近いので両方を見られているのでしょう
そこに筆が
肛門がこんなに気持ちいいものだとは知りませんでした
また逝ったみたいです、体がびくんびくんと動いています
自分では押さえられません。
気持ちが良くて、これがSM?と疑問に
実はその後にあったのでした。
腰に入れた枕を二倍にされました
肛門に何か冷たいものを垂らされました、多分ローションです
それを指で塗りこめています、指が
入りました、中にうんちがあるのに、なんて
そんな心配をさておき今度は注射みたなのを入れられました
続けて2本
ぐるぐる、と
便意です「トイレに行かせてください」「まだですよ」
「まてません、だめです」「まだです」
「おねがいいいい」やっと紐を解かれた私はトイレに駆け込みました
びゅー、びちゃびちゃ
臭いものが出ています、それも液体でです。
出し切った私はお尻を拭いてのろのろと部屋に
ベッドにバスタオルが敷いてあります、目隠しはトイレではずした
ので良く見えました、大川さんは全裸です、でもあれは大きく
なっていません。
また目隠しをされて今度も腰を持ち上げられて、犬のような
恰好に
大川さんは私の肛門に顔を近づけて匂いを嗅いでいます
「美人さんでも臭いんだね」などと、酷い話ですね
そこにまたローションが
もしかしてそっちに入れられるのでしょうか?
入るのでしょうか?
また指は肛門に入っています、大川さんは肛門の匂いと感触で
大きくなったみたいなんです
大川さんの先っぽが肛門にあたりました、ローションを滑らせて
肛門を性器で開けようとしています、無理無理、私は「いやあ」と
聞いてくれません、肛門が広がり奥に奥にと性器が
「痛いーー」痛かったんです、痔になってしまうよな感じです
でも全部収まりました、犬みたいに繋がったのです、ここに
入れるなんて異常です。
大川さんは亀頭を肛門の入り口にこすりつけるようにして射精
しました。
私の顔の前に大川さんの性器が、目隠しがあるので大きさなんかは
わかりません、でもそれを口によせて「綺麗にして」
匂いがしました、でもそれは私の排泄物の匂いなんです
汚いと言う気持ちが、でも咥えて舌で綺麗にしました。
今度は仰向けですダイノジの恰好にされてます
「痛い」乳首は敏感です、その敏感な所に
針をさされました、もっともそんなに強くは、刺していないの
ですが、痛さはありました、もう片方もされました
「痛いですーやめて下さい」「そんなに痛くはしないよ」
でも痛いのです
大川さんの手は大きく広がった股の所、陰毛をかき分けて
クリトリスを探しました、そこを舐めています、気持ちいい
クリトリスが硬くなっているのでしょう
それに
針が
ここも痛い、でも痛いだけでなく何か中から気持ちよさが
少し刺しては抜いてまた刺してを繰り返しています
私は「痛いからやめてー」と言いました「気持ちいいはずですよ」
だって筆も使われました、筆と針と交互です
私は何もわからなくなってしまいました
気絶したのでしょうか?失神したのでしょうか?
いつの間に大川さんは性器を入れています
大川さんのが抜き差しするたびに私の膣はめくれるような感じ
想像したより硬く大きいものだったんです。
私の声と同時に大川さんは私の最奥に吹きかけました
私は両手を使えないので大川さんにしがみつく事はできません。
終わってぐったりしてると
「なあ木馬に乗ってみるか?」って
私の返事を聞かずに手を引くと木馬の上に足をかけられて
え?大事な所を割くようになっているのですね
「痛い」それは無理をさせませんでしたが、その痛さも快感に
なる人もいるのでしょうか。
お風呂に入りました
大川さんは私の体を全部洗ってくれています、やさしい手です
悪魔のような事をする人とは思えません、私も洗ってあげました
「咥えて」と言われ咥えますと動かします、そして口の中に
それを飲み込みました。
送ってもらい帰りました
出る前に「今日は大事な接待があって遅くなります」と言って
おいたので夫は寝てました、私も疲れました、お休みなさい
その後も大川さんから希望があり
会いました
一度鞭で背中を、結構ずしってきました、痛さで気持ちよさは
ありません、私にMのけはないようです、全部で3回大川さんと
お付き合いしました。
次は金曜日ですが
夫と普通のセックスをします
夫は私が誰かとセックスをしているなんて知っていません
だって私は夫を愛しているんですから
今私の隣で大きく口を開けて寝ている夫
私は物足りなかったので自分で性器を触ります、
この指を誰の指だと思うのがいいのでしょう
部下の〇君、いや△君かな?
〇君にしよう、〇君だめよだめよ、そんな事
〇君の指は私の性器をまさぐります、さっき夫が出した精液を
かき混ぜるように〇君の指が、膣の中で動いています
「あああ〇君、逝っちゃうようーーー」
来週から〇君と営業活動なんです、
夕方反省会をして、そして、そして
本物の〇君のなにで・・・しようかな、SMもありかな?
このへんで終わります。ありがとうございました、さとみ。