73歳のお爺さんです
私の趣味は
ずばり、おねえちゃんです。
前回は圭子さんの話しをしました、圭子さんとは継続中です
今度のおねえさんは恭子さん
ふかきょんのような?感じかな
恭子さんは45歳
旦那と中学生の息子さんと三人暮らし
私の友達、同じ73歳、中学の同級生
まさし君
彼の経営している会社の事務員さん
これは手ごわい、簡単にやらせてくれるわけが無い
まず、借金があるわけでは無い、夫婦仲は良さそう
さあて、どうしようか・・
弱点は・・一つはお酒好きな事
もう一つは息子さんを溺愛しており一流の高校に入れるべく
塾へ通わせて努力中、一流高校への入学をえさに出来るかも
塾の先生はまさしの友達だった。
よし
私は軍資金係り
塾長は有りもしない裏話をもってくる
まさしは飲食へのいざない
実行ーーー
小料理屋です
まさしは恭子さんを飲みに誘って、連れてきた、塾長が話しがある
と、そして私は大金持ちのお人よし
で、みな、おじいさん
恭子さんは安心してまさしについてお店に
そこにいたお年寄りを見て一安心、
飲みはじめ
恭子さんはぐいぐいと
そして塾長が私がお金で話をつけてある、まさしの会社の大事な
人の娘さんの事だもの、と
お酒は進む
恭子さん「ありがとうございます、うれしい、何をお礼すればいいのか、どうしょう」なんて
目はとろんとして
私「恭子さん、綺麗だねえ、かわいい唇だねえ」と
「そうですかあーー」私はその唇に吸い付いた
恭子さんは酔っているのだろう、抵抗もしてこない
息子の事が頭にあるのだろう、キス位ならと思ったかも
「どれどれ」まさしが私をどかし代わりに吸い付く
「まさしは会社でやれよ」なんて言うと「会社でしたらセクハラだ
会社を出たら問題なし」なんて、そして塾長
塾長はブラウスのボタンに手をかけている
一つ二つと外している、最後の一つがはずれ前が開いた
ブラジャーが現れた
「いやあ」と恭子さん
「高校は大事だよね」と私
恭子さんは目をつむっている
「さあ、もっとやりましょう」と冷酒を口にあて流しこむように
飲んでいる
「暑いでしょう」とブラウスを肩から抜き脱がした
この店は昔から、そういう目的でも利用させてもらっている
よばなければ誰も部屋に近づかない
まさしはブラのホックをはずした、恭子さんはわかっていたのだろうけど何も言わない、調子に乗った私はブラに手をかけた
恭子さんと力比べだ、私が勝ってブラは私の手に
お乳は恭子さんの両手に隠されている、
「さあもって」とグラスを渡す、冷酒のグラスだ
それをもつという事は手ブラをやめる事?
いや、片手でグラス、片手で両乳
瞬間乳首は見えた、可愛い乳首だった
今度はスカート
これは簡単に脱がせる事ができた
問題はショーツ
降ろそうとすると抵抗する
「学校を何とか」と言うとおとなしくなった
ついに
ショーツのサイドに手をかけて少しづつ下ろしていく
毛が見えた
もう少し降ろす
大量の毛が見えた
一気におろす、片足からはずす
恭子さんの性器が見えている、でも毛の中ではっきり見えない
私は足を開いてその中にはいる
これで足は閉じれない
広がった、性器を直視できる
「お、綺麗だね、恭子さん」と言って指をはわせた、
びくんとして「やめてくださいーー」と酔った声
「う少し飲もう」と
今度は酷い、私は口に大量のお酒を含み恭子さんの口に口を
合わせてお酒を移した
ごくん、と飲んだ
「大丈夫?」と聞くが返事はない、もう意識もうろうかも
三人は交代で恭子さんの性器を観察しいじる
おっぱいは三人のよだれでべとべとに
下の舐めは私から、私の舌先はまずクリトリス
そして小陰唇
唾をべっとりと
次はまさし「おお恭子さんのまんこはこうなってるのか、おいしい」
だって、塾長は興奮状態で舌先をさしこんでいる
いよいよ
私は硬くなった先っぽを恭子さんの性器にあてると
一気におしこんだ、三人にいじられてなめられて
恭子さんの性器は濡れていた
でもせまい、小さい、すごい感覚
入れた瞬間「やめて」と小さな声が聞こえたが本気かどうかは
わからない、
私の息子は恭子さんの膣を入り口から最奥まで味わっている
これは名器だ、すごい
息子にまとわりつく娘さん、45歳とは思えない、いや45歳
だから味があるのか、
私はお腹の上に発射
拭くまもおしむようにまさし、そして塾長
もう一回した
全部で6回
恭子さんはどこまでわかっているのだろうか
服を着せてタクシーに
まさしが一緒に乗って帰って行った
多分まさしは車の中でもいたずらするかキスするか、だろう
次の日は休日だったので次の日に出社
「あのー」
「うん?」
「息子の学校の事、よろしいですよね」
「ああ、まかせな」
「それと・・あの時、私に・・何か・・」
「いや、みんなお爺さんだからね、悪さはしないよ、いや出来ないよ
そうだろう?」
「はあ」
「でも三人の飲み会は月一回はあるからみんな君の事を気にいって
るから、付き合ってもらうよ、いいね」
「はあ、本当に何もしないですよね」
「あたりまえだろう」
そんな事で月一回
小料理屋で酒盛りをしてます、当然恭子さんが主役です
私は本音を言えば素面の恭子さんとしたいと思っているのです
其の為にスマホを撮ったりもしてます、いつか使おうかと
思っています。
次は③で。