父さんが会社の部下の女子社員とデートしたらしく、母さんが激怒した。それ以前には何度もキャバクラ行ってた事があって、パートで働いてもこんなんじゃお金貯まらないわ!ってぼやいていたなぁ。
そして今まで見たこともないくらいの夫婦喧嘩。母さん大泣きして、父さんと口を聞かなくなった。スーパーのパートも欠勤した。離婚しないか心配だった。
その二日後に高校がテストで午前中に終わり、下校して家に帰ると、玄関に見知らぬ男性用の革靴があった。
リビングから母さんの声が聞こえてきたので廊下からガラス戸を覗くと、パート先の上司の小林さんがいて彼に欠勤した事を謝っていた。
小林さんは40半ばくらいかな。がっちりした体格で「気にしないで、明るい紀子(のりこ)さんに戻ってね」と母さんを励ましていた。紀子と下の名前を呼んでて少しモヤッとした。
母さんは俺が帰ってきたのに全く気づいてないみたいで、しきりに小林さんに謝ってはお礼を言っていた。俺はそっと2階に上がり自分の部屋に入った。
それからしばらくの間スマホでY◯uTubeを見ていたんだけど、まだ小林さんが帰らないのに気づき、おかしいと思ってまたそっと階段を降りると廊下から母さんの声が聞こえてきた。その声が悲鳴であったり甘い声であったりしたので、これは!?とリビングを覗いた。
人生最大の衝撃だった!あの貞淑で性に潔癖そうな母さんがシャツやブラジャーを捲り上げおっぱい丸出しで、下もショーツを足元まで脱いだ状態で、対面座位って言うのかな、小林さんとSEXしていたんだ。
「はあああぁ!だめぇぇ!小林さん!こんなのだめぇぇ!いけない!だめよ!ああん!」
抵抗的な事を口にしながら、小林さんのSEXの技に屈していたのか、腰を振っていた母さん。小林さんは時折り母さんの大きなバストを揉んでは乳首を交互に吸って、そしてキスしようとした。母さんは顔を背け、キスだけはしないよう必死に抵抗していた。
小林さんは母さんの背後に回り、立ったままバックで突いた。その際に彼の20センチ以上はあろうかと思われるペニスが見え、こんなのを入れられたらいかに貞淑な母さんでもひとたまりもないだろうと思った。
母さんがこっそりガラス戸から覗いていた俺の視線の方に身体を向けながら後ろから立ったまま小林さんに突かれていた。俺には全く気づいてない様子で、「はあああぁっ!だめだめだめっ!おかしくなるぅ!おかしくなるぅ!あなたごめんなさい!!」と喘ぎ叫んでいた。
改めて母さんの身体を見ると、大きなバストはまだ張りがあって、乳房も綺麗な色をしていた。ガラス越しからも乳房が濡れ光ってるのが見え、小林さんに何度吸われたんだろうと嫉妬してしまった。
陰毛はフサフサで、陰唇周りも伸びていた。父さんとのセックスレスを物語っていた。
46にしては若く可愛らしい顔立ちだし、髪の毛も後ろでキチンと結んで清潔感があるし、今まで女性として一度も考えた事なかったけど、母さんって客観的に見るとかなり魅力的なんだと思った。
そんな魅力的で浮気なんか想像も出来ないくらい貞淑な母さんを立ったまま後ろから長いペニスで突いていた小林さん。時折クリトリスと思われる所を指で摘まみながら突く技に母さんが完全に参ったみたいで、「はぁぁぁ!だめぇぇ!!気持ちいい!!気持ちいいっ!!ごめんなさいっ!!」と喘いでいた。
父さんに謝るように絶叫しながら…。
そしてとうとう、快楽に我慢出来ず、小林さんのキスに応じてしまった。
泣いたような顔で舌を絡ませていた母さん。四つん這いにされ動物の交尾のように小林さんに犯されていた。
体勢を変えられ正面から足を抱えられながら突かれていた母さんの左の足元に脱いだ状態で引っ掛かっていたショーツが余りにもエロティックで、気がついたら俺は自分のモノをシゴいていた。
小林さんの腰の動きが加速し、先に母さんが「健次(けんじ)さぁぁん!!」と父さんの下の名を絶叫してイッたみたいで、その後小林さんが「紀子ぉぉぉ!!!」と母さんの名前を呼び捨てして絶叫した。
小林さんは素早くペニスを抜くと、母さんの大きなバストに数回ザーメンを気持ち良さげに放出して、残りは母さんの口元に出した。
俺は自分のペニスの先っぽにティッシュを被せ、そこに射精してしまった…。
小林さんとのSEXを終えた母さんは放心状態だった。ぽぉ~っとした顔で口元にかかったザーメンを舌で掬うと飲み込んでしまった。ショックだった。
それを嬉しそうに見ていた小林さんはバストにかかっていたザーメンを両手で母さんの身体中にローションみたく塗っていた。そして手のひらについたザーメンを母さんに舐めさせた。
そして小林さんがスマホで、ウットリしていた母さんの裸を画像や動画に収めると、
「あっ!えっ!?わたし…あっ!何て事を…!!」と母さんが我に返ったような感じで声を上げ、
「あっ?小林さん!!スマホ!?だめっ!!撮らないで!!」と自分の大切な所を腕で隠した。
「もう隠してもだめだよ?紀子さんのエッチな姿を完全にこれに収めたから」小林さんはスマホをチラ見して母さんに言った。
「だめっ!!お願いですっ!!わたしどうかしていました!!スマホに入ってるもの全部消して下さいっっ!!」
「紀子さんが俺とSEXした事、旦那さん知ったらどうなるかな?」
「はっ!?だめだめ!!主人には絶対言わないで!!お願いしますっ!!」
母さんが涙目で哀願すると、
「じゃあ紀子さんが俺の愛人になってくれるなら、旦那さんには絶対に言わない。ならなかったら…どうする紀子さん?」と小林さんが脅迫的に言った。
言いながら母さんに向かい唇を差し出した。キスする事が愛人になるというサインだと。
母さんは泣きながら、少し間を置いてから小林さんにキスしてしまった。俺は絶望した。
小林さんは、「ありがとう。紀子、君をずっと大切にするから…」と母さんを抱きしめ唇を奪った。
俺はそっと家を出た。第2ラウンドに入ったかは分からなかった。
そして今でも母さんは小林さんとSEXしている。月に1、2度パート時間より4時間ほど遅く帰ってくるからだ。
決定的な証拠は、洗濯機の奥に隠して入れてある母さんの下着が派手になっている事だ。おばさんショーツしかなかったのに、陰毛が透けて見えそうな白いランジェリーがあった。
そして、それに微かにザーメンがこびりついていたのを見て、母さんが小林さんに膣内射精を許してしまったんだと悟った。
あの日見た母さんと小林さんとのSEXと共に一生忘れる事が出来ないだろう…。