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結婚するまでは母と週に2回はSEXしてた


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結婚して実家を出てから母とSEXする機会が無くなり少し寂しさを感じていた。
嫁との間に子供が出来たので、妊娠報告をしに久しぶりに実家に行った。
両親揃って妊娠を喜んでくれたけど、母は俺を舐め回すように見てくる。
これはアレだな…久しぶりに抱かれたいって思ってるな…と感じて、コソコソと嫁と父から離れて母を手招きする。
母もさり気なくその場から離れて廊下に出たら壁に隠れて抱きしめ合う。
「全然会いに来てくれないから寂しかったわ」
「俺も母さんを抱きたかったけど嫁の目があるからね…実家になかなか来れなくてごめんね」
「今日は泊まっていってよ、ね?」
「明日も休みだし泊まるのは問題ないよ、でもいきなりで大丈夫?」
「息子が帰ってきたんだから多少の無理は平気よ、それよりキスして」
抱き合って話してる時も唇を見つめられてたからおねだりされる気がしてたよ。
見つかるリスクはあるけど母と唇を重ね合って舌を絡ませる。
股の間に膝を割り込ませてきてチンポをグリグリと刺激してくる。
「はふ…キスで濡れちゃった…ここでチンポ入れてくれない?」
「声我慢できる?」
「我慢するからチンポ入れて」
実家に顔出したらもしかしたら母を抱けるかもとは考えてたけど、まさか居間を出てすぐの壁に隠れてSEXしたがるとは予想してなかった。
ロングスカートの裾を捲り上げて腰の部分に挟み込み、下着を膝まで下ろして壁の方に向かせる。
突き出されたお尻に顔を埋めて久しぶりに母のマンコを舐めた。
「ん…!ふ…んん…!」
膝を揺らして快感に耐えながら声を我慢する母。
グッショリと濡れたマンコは準備万端。
俺は立ち上がってズボンとパンツを膝まで下ろして母のマンコにチンポを挿入した。
「〜〜〜!!」
一気に奥まで入れたから母が背中を仰け反らせてビクビクしてる。
ブラウスも捲り上げて胸を露出させて後ろから抱きついて揉んだ。
「久しぶりの母さんのマンコ気持ち良いよ」
耳元で囁く。
声を出したら喘いでしまいそうなのか、ブルブル震えながら顔を振り向かせてきた。
腰を振りつつ母とまたキスする。
大きな音がしないように激しさを抑えてペチペチと腰を打ちつけた。
乳首を摘んで軽く引っ張ると母のマンコが締まる。
そろそろイクかな?と感じて俺も射精の準備をする。
母が激しく震えてマンコの中も小刻みに痙攣を始めたので膣内射精した。
ああ…これだよ…親子でSEXして種付けする快感…。
崩れ落ちそうになる母をしっかりと抱き止めて射精し切ったらチンポを抜く。
母がズルズルと壁にもたれ掛かりながら床に座り込んでチンポを咥えた。
母も満足してくれたようで何よりだ。
チンポを綺麗にしてくれてるだけかと思ったら強く吸い始めた。
そんなに吸われたら…。
耐えきれなくなり口内射精もする。
母は口に出された精子をゴクゴクと飲み干す。
飲み終えて口からチンポを抜いてくれたが、まだ舐め続けてる。
「今夜また…ね?」
チンポ舐めながら誘ってくるなんて反則だよ…。

 

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