失恋して傷心していた妹(26才)を一泊2日の温泉旅行に連れて行った


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一時、俺ら兄妹2人共、とっくに成人してるのに実家暮らしだった時があったんだよね。1年半くらいかなぁ。その時の出来事です。

俺の2つ下の妹は当時26になっても彼氏一人いた話も聞いたことがなかった。黒髪のショートボブで、客観的に見ても際立った美人とまでは言わないけど、そこそこ可愛かったし彼氏が今までいなかったのが本当不思議だった。

それにハタチ過ぎてからかな。成人してから急に胸が育ち始めちゃって、26になった頃にはたわわに実ってたよ。そんなスペックがありながら、性格は人見知りで真面目そのもの。下ネタは大の苦手だったな。

一度妹に「お前、まだ処女なん?」って聞くと、ガチで怒ってきた事があって、ほぼ確定だったね。

そんな妹の友里(ゆり)が中学の同窓会に行った日、家に帰って来なかった。次の日のお昼時に帰ってくるなりお風呂に入って、それからぼぉ~っとしてたのを覚えてます。

そんなぼぉ~っとした感じがしばらくの間続いたんだよね。元々大人しい性格だから親は気にしてなかったけど俺は、やはりあの妹の同窓会があった時の昼帰りに端を発していると思った。

 

それから数日経って、駅の待合室で電車を待っていると20代半ばくらいの男が3人、くっちゃべってたの。俺の地元は田舎だから電車は1時間に1、2本しか来なくて、携帯電話いじりながら時折その男達の会話を聞いていたよ。ってか、うるさいから嫌でも聞こえてきた。

話の内容はエロばかり。リーダー格っぽいイケメン君が、他の2人に誰々とヤッただの武勇伝みたく延々と語ってたの。こんな奴いるよな~って思ってた時に、そのイケメン君が「ゆり」って言ったんだ。

友里って名前は漢字は別にして、そこまで珍しくないから、どこかのゆりさんだと思ってたんだけど、イケメン君が続けて「同窓会」とか「持ち帰り」とか関連的なワードを出してきたので、ゆりって「友里」の事だとほぼ確信したよ。

そのイケメン君の、友里との話を最後まで聞いてしまったの。あの同窓会の日、友里とホテルに行き、抱いたと。友里は処女だったと。朝まで3回ヤッたと。すごく綺麗ないいオッパイしてた、最後はコンドームを外して胸射したと。いつか中出ししたいと。2号にしてやると。

俺はイケメン君の肩をチョンチョンと叩くと、彼は振り向いて「誰?」って聞いてきた。「今、オタクが自慢げに語ってた処女の兄貴だよ」と答えると、イケメン君、あっ!?という表情をしたよ。

腹は立ってたけど、ここでイケメン君を殴ったり揉めたりして、友里が傷つくような事になったら嫌だったんで、

「ヤッた事は別にいいけどさ、あんま人にペラペラ喋るもんじゃないだろ」とソフト調で諭すと、イケメン君素直に「スミマセンでした」と謝ってきたよ。

俺がイケメン君に注意したせいか、それから彼は友里から距離を置いたみたいで、友里が元気なくなっちゃってね。悪いことしたかなと思ったけど、イケメン君のあの口調じゃ、その内友里が中出しされてヤリ捨てされる可能性の方が高かったろうね。

でも友里は仕事以外、家に引きこもっちゃって食欲もあまりなく、寂しげだったので俺も辛かったな。

それで、妹を元気づける為に一泊2日で山の温泉に一緒に旅行しようよ?と誘ったのね。成人になって会話も随分と減っていた兄貴が珍しく強引に誘ってきたので、友里も仕方ないといった感じで承諾したよ。

宿泊部屋を見た友里は「すごい!」と感動してたよ。そりゃそうだ。一人一泊8万円の特別室、源泉掛け流し温泉部屋風呂付きだったから。友里は俺に向かって「お兄ちゃん、涼子さん(俺の彼女)と来ればよかったのに」と言ってきた。

俺は「今日は友里と来たかったんだよ。お前最近何だか元気ないからさ。いっぱい食べていっぱい温泉浸かってけよ」と優しく返すと、妹は久々に笑顔を見せた。

早速友里は部屋風呂に向かった。俺は仲居さんにチップを渡すと、ずっとテレビを見ていたよ。

しばらく経って友里が風呂から上がって湯上がりの浴衣姿を俺に見せた。妙に色っぽくドキッとしたよ。次いで俺も部屋風呂に向かった。

一泊8万円、当然夕食も超豪華だったよ。ビールで乾杯、仲居さんの料理説明を受けて、海の幸山の幸、肉料理を堪能したよ。食後に仲居さんが布団を敷いてくれて、部屋を出た。彼女は俺らを明らかにカップルと思ってたな。

横付けされた布団を少し離してから、俺達2人ずっと色んな話をしてたよ。昔話からエンタメなものまで。1時間くらいかな。そこで友里が急に、同窓会で昔好きだった男子と再会して、朝まで一緒にいた事を俺に告白してきたんだ。

抱かれたんか?と聞くと、小声で「うん」と友里が頷いた。そしてすぐに連絡が切れたと。ショック引きずってるの?と再度聞くと、「少しだけ」と返してきた。

俺は「友里が元気になるまで何度でも温泉連れてってやるよ」と笑うと、妹は目に涙を溜めながらニコッと笑った。その友里の笑顔が愛しくて、俺はテレビを消すと、やおら妹を抱きしめ唇を奪ってしまった。

友里は驚いたように体をビクッとさせたが、すぐに自ら唇を押し付けてきたよ。

かすかに灯が点いていた暗い部屋で兄妹が一枚の布団の中にいた。布団の横には2枚の浴衣。俺は後ろから友里の両胸を揉んでいた。始めは兄妹だから、ダメだよと抵抗を見せていた友里。

俺は妹の耳元で「友里、愛してる」 「今夜だけ俺のものになってくれ」と甘く囁きながらバストを愛撫すると、友里の抵抗していた手が下に垂れた。

俺は友里のパンティの中に手を入れると、既にびしょびしょに濡れていたよ。薄めの陰毛に触れながら妹の一番大切な所を優しく愛撫してあげた。

「はぁ…はぁ…はぁ…あぁん」

初めて聞いた友里の喘ぎ声。俺が気持ちいいか聞くと、喘ぎながら頷いた。

そしてトランクスとブラジャー、パンティが布団の外に脱ぎ捨てられた。

俺は友里の乳房を左右交互に吸い、お腹を舌で這わせ、おへそを舐め回し、ついにその下に移った。皮に覆われた大切なお豆を優しく舌でつついて唇で優しく噛んだ。

「はぁぁぁぁあ!!!」

喘ぎ続けていた友里が叫んだ。俺は妹の下の唇をググッと開いてぐっしょり濡れていた中の貝を味わった。

すぐに妹はイッた。

それから、エッチな液体でぐっしょり濡れた布団の中では友里が実の兄のチンポを一生懸命しゃぶっていた。妹の両方の乳輪は兄の唾液で纏われ、乳房には兄が吸った跡が…

「お兄ちゃんのチンチン、美味しい?」

俺が友里の髪を撫でながら聞くと、チンポを咥えていた妹の首がかすかに動いた。

俺はチンポを友里の口から離し「俺のチンチン入れて欲しい?」と妹に聞いた。

友里は恥じらいながら頷いた。俺は「お兄ちゃんのチンチン、友里のオマンコの中に入れてって言って」とせがむと、

「お兄ちゃんの…オチンチン…友里の中に…入れて下さい…」と妹は精一杯に返してきた。

友里のオマンコは2人目のチンチンを受け入れていたよ。まだキツキツのオマンコだった。あのイケメン君のチンポが大きくなかったのか、妹のオマンコが俺のチンポに形を変えられたのが分かったよ。

あんなに真面目で優しい友里が、実の兄と温泉旅館でセックスしていた。かすかにオレンジに灯った暗い部屋で、お兄ちゃんに前から横から下から後ろから突かれていた。既に2回イッていた友里。

俺は子作りするかのように後ろから友里を突いた。

「あっ!あっ!気持ちいいっ!!ああっ!」

友里はもう我慢できずに気持ちいいを連呼していた。
俺は正面に戻し、友里のたわわな両方のバストを揉んだ。揉みながら妹に「俺の事好きか?」と聞いた。妹は好きと返してきたよ。大をつけてね。

俺も友里を正面から激しく突きながら限界を迎えていた。お腹に出そうと思いながら「俺の事愛してるか?」と妹に聞いた。

友里は「お兄ちゃん!大好きっ!!愛してるっ!!」と喘ぎながら叫んだ。そんな事言われると我慢できないだろ!!

俺は最高速に腰を振り、
「友里ぃぃぃい!!!」と絶叫して大切な妹の膣奥に白濁の液体を放った。

ドビュッ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ

俺はとうとう実の妹と禁断の中出しセックスをしてしまったんだ…

俺はチンポを抜くと、最後は友里のバストにかけた。

すぐに妹のオマンコからザーメンが顔を出し始めた。初めて受け入れた男のザーメン。しかも実の兄の…

友里は目を閉じながら、はぁはぁ息を吐いていた。そして口に手をやり、指を咥えた。オマンコからは妹のエッチなジュースと俺のザーメン。

友里の乳房を改めて見ると、本当に綺麗な乳輪だった。あのイケメン君が絶賛するのもわかったよ。

しばらく友里の美乳を吸ってから、布団を被せてあげた。

それからまたしばらくして友里が体を起こした。どちらかとなく唇を求め、兄妹で長い長いキス。

2人一緒に裸のまま室内風呂に行き、檜風呂の中で抱き合った。俺は友里のバストとクリトリスを愛撫し、友里も俺のチンポをシゴいていたよ。

ほどなく室内風呂で2ラウンド目に入った。

獣が交尾するかのように後ろから突き続けて、最後は洗い場に身体を倒して正常位。友里の両胸が激しく揺れるのを見ながら突き続けて、最後は妹に口を開けさせ、その中に射精した。

友里は俺の精子を嬉しそうに舌の上に乗せ、ごっくんした。

お互いの裸を目で堪能しあい、身体を洗いっこしたよ。

温泉風呂から上がり、オレンジジュースを飲んで小休止した。裸の上に浴衣を着けただけで、兄妹は他愛のない会話をしてたよ。あんなに元気がなかった妹の姿はもう無かった。恋人に向けるような笑顔を見せてくる友里。俺はもう止まれなかった。

3度目のセックスは乱れた布団で。友里ももう、いやらしい姿を隠そうとしなかった。69からの激しいセックス。最後は妹のオマンコに薄くなってきたザーメンを解き放った。

また休んでから、俺の眼前で友里にオナニーをさせたよ。さすがに嫌がったけど、「友里愛してるから」 「お兄ちゃんだけに友里のエッチな姿を見せて」と口説くと、妹は恥じらいながら俺の前で自らの体を愛撫し始めた。

そして友里はお兄ちゃんの前で盛大にイッた。

明け方に4度目のセックス。俺はまた、妹のオマンコにフィニッシュした。妊娠させるつもりで出した。あの時の俺は、本当に止まれなかった。

朝食を済ませて仲居さんが部屋から出ると、また2人で室内風呂に入った。そして、そこで旅行最後のセックスをした。最後も中出しだった。

チェックアウトの時間にさしかかり、退室準備を終え、最後に部屋を見回した。かすかにする、仲居さんも嗅いだであろう性交の臭い。名残惜しかったが、また俺らは普通の兄妹に戻るのだ。部屋を出る前に、最後に友里と長い長い長いキスをした。

「お兄ちゃん、ありがとう!大好き!」

友里は俺にありったけの笑顔を向けて言った。

自宅に戻り、俺達は普通の兄妹に戻った。あの日以降、友里とセックスする事はもう二度となかった。その話もする事もなかったよ。

それからしばらくして俺は実家を出た。

そして現在、俺も友里も既に結婚して子供もいる。幸せに暮らしています。

俺は今でも友里を愛しています。もちろん妹としてね。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年09月15日(金) 10時34分25秒

妹さんが他人だったら良かったのにね
でも兄妹でも妊娠さえしなかったらノー問題かな

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