近親相姦にはあまり当たらないかもしれませんが告白させてください。
僕は今年21歳のなる学生です。
母方の実家が某県にあり、しばらく行っていなかったので、かなり距離はありますが車で行ってみました。
祖母も祖父も健在で畑仕事をして生計を立てています。
早朝に都内を出て着いたのは夕方になってしまいました。
実は母の実家には祖父・祖母と出戻りの母の妹も暮らしています。
母とは15歳くらい離れていますが、自分とも20歳近く離れています。
関係を持ってしまったのはそのおばさんです。
田舎の家にようやく着いて、しばらく祖母や祖父、それにおばさんと話しているとすぐに夜になってしまい、夜は祖母の自慢の料理を食べました。
祖父はあまりお酒を飲まないので、夕飯の後に祖母と祖父は早々に寝てしまいましたが、叔母は「ゆう君、もうお酒のめるでしょ?一緒に飲まない?」と言ってビールを出してきました。
久しぶりの叔母との話が面白くて、時間を忘れて話し込んでしまいましたが、叔母がふと「あっ、そうだ。お風呂入れてあるから入って。」と言ってきました。
時計を見るともう11時近くだったので、「じゃあ先にいただきます」と言ってお風呂に入りました。
田舎のお風呂なのでユニットバスではなく、かなり広めのお風呂です。
シャワーを浴びてお湯に入ると、しばらくして脱衣場の扉を開けて叔母が顔を出して「ねぇ、背中流してあげよっか?」と言ってきました。
先ほどのお酒で叔母は少し酔っ払っていたので、僕は「ああ、大丈夫です。気にしないで」と言うと、叔母はもう服を脱いでタオルを体に巻いていてお風呂に入ってきました。
僕は「え?ちょっと…」と言いかけると「恥ずかしくないでしょ?昔はよくお風呂に入れてあげたじゃない」と笑いながらシャワーを浴びました。
僕は唖然としながらシャワーを浴びる叔母の後姿に見とれていました。
もう40近いとはいえ、むっちりとした女性の体は童貞の僕を興奮させるには十分でした。
叔母はシャワーを浴び終えると、後ろ向きにバスタオルを外して湯船に漬かりました。
そして「こうやって一緒に入るのも久しぶりだね~」と陽気に言ってきます。
入るときにチラ見したお尻が目に焼きついて離れません。
僕は湯船の中で硬直していると、肩を触って「ゆう君も大きくなったね~」と撫でてきます。
そして「ほら、背中流すからあがって」と言い湯船を強制的にあがらされてしまいました。
僕は必死でアソコを隠しながらシャワーの前の椅子に座りました。
叔母は今度はタオルをつける様子もなく、裸で私の後ろに回りスポンジで石鹸を泡立てはじめました。
鏡にぼんやりと映る裸が更に興奮させます。
叔母が背中を洗い出し、背中だけでなく手なども洗いはじめました。
そして「ほら、手を伸ばして」と言われ片手を外されると、僕はもう片方の手で必死に勃起した股間を隠しました。
叔母はその姿を見て「何恥ずかしがってんの?おかし~よ。」と笑っています。
そして前に回り、僕の胸をスポンジで洗い出したので僕は「あとは自分でやりますから」と言うと、「ねえ、もしかしてまだ女の子としたことない?」と聞かれました。
僕は頭がか~っと火照るのを感じながらうなずきました。
「じゃあ仕方ないか。でもこんな叔母さんでも立っちゃうの?」と聞きながら少しはみ出たアソコを指で触りました。
初めて触られる感覚に体がビクッと反応してしまいました。
叔母は笑いながら「かわい~」と言って指先でアソコをツンツン触ってきます。
そして「ね。手をどかしてみて」と言いながらアソコを隠す手を引き剥がそうとします。
僕は必死で抵抗しましたが、叔母の「私のだけ見てずるいよ」という言葉で仕方なく手を外しました。
お腹につきそうなくらい反り返ったアソコを見て叔母は「すごーい。おっきくなったね~」と言いながら泡にまみれた手で僕のアソコを包み込みました。
そして軽く動かされると同時に叔母に向かって大量に出してしまいました。
自分でもびっくりするくらい我慢し切れなくて、しかも大量に出てしまいました。
でも叔母はそんなことわかっていたのか、びっくりもせずに最後まで搾り取るように扱いてくれました。
すべて出し終わると「気持ちよかった?自分でするよりいいでしょ?」と笑いながら精液を流してくれました。
そして最後まで僕の体を洗って、続いて自分の体も洗いました。
そして再びお風呂に入ると僕は恥ずかしくて何もいえなかったのですが、叔母は湯船の中で再び僕のアソコを触ってきて「ねえ。まだ出る?」と聞いてきます。
言われるまでもなく僕のアソコは再びギンギンになっています。
そして湯船に漬かったまま僕の上に跨ってきて僕のアソコを自分の股に導くとそのままスルッっと入ってしまいました。
小さく呻いて体を仰け反らせた叔母が少し笑って「どう?童貞を捨てた気分は?」と聞いてきました。
僕は顔を真っ赤にしながら「気持ちいいです」と答えるとあとは叔母が自分で腰を動かしてくれました。
今度はすぐに射精せずにしばらく我慢できましたが、それでも数分すると我慢しきれなくなりました。
するとそれを見抜いていたのか叔母が腰を上げて湯船からあがりました。
そして僕も湯船から上がるように言われ、言われたとおりにすると今度は洗い場に寝かされました。
叔母はまた自分から跨り腰を振りました。
一度収まった射精感がまた盛り上がって、必死で腰を外そうとしましたが「大丈夫。中に出して。」と言いながら更に激しく腰を振り、僕は耐え切れずそのまま叔母の中に全て出してしまいました。
全て出し終えると急にまずいことをしたと思いました。
いくら童貞の僕でも中で出せばどうなるかくらい分かります。
でも叔母は平然として、「心配してる?大丈夫。私できない体だから。」と少し淋しそうに言いました。
今思えば別れた原因もそこにあるのかもしれません。
お風呂から上がった叔母はそっと僕の体を拭いてくれて、それから小さな声で「じゃあね。おやすみ」といって自分の部屋の戻りました。
僕も寝間にいって、その後はぐっすりと寝てしまいました。
翌日目覚めたのはもう10時近くでした。
寝間を出て居間に行くと叔母が一人で座っていて「よく寝れた?」と聞かれました。
昨日のことが夢のように思われ「うん、おじいちゃんたちは?」と聞くと「もうとっくに畑に出てるよ。」と笑いました。
用意されていた朝食を食べ終わると叔母が僕のそばによってきました。
そして「ねえ。昨日の続きしよっか?」と僕の太ももを摩ってきます。
やっぱり夢じゃなかったんだ、という思いと同時に昨日の激しい快感が頭をよぎります。
僕が返事する前に叔母はワンピースの裾を捲り上げると、叔母は下着を履いていませんでした。
僕は畳の部屋に仰向けに寝そべった叔母の股間に顔をうずめました。
それから祖母の家から出る3日間は、叔母と10回以上したと思います。
叔母にはまた夏休みに来ると言ってあります。
もう叔母の体なしでは生きていけそうにありません。
おばさんと・・・
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