レイプ用刑具に四つん這いに縛られ、下から処女の少女に抱きしめられ、刑具の卑猥な律動で処女マンコを貫通したシン少年、媚薬や麻薬、興奮剤などで無理やり巨根にされた少年のチンチンはカチカチに硬く、きつくて狭い処女膣を引き裂き、貫通し、子宮の中まで犯しました。
素っ裸の黒光りする処女少女は半泣きになりながら少年のたくましい責めに耐えています。
そんな少年・少女のおマンコの最中に酋長カミラは裸にペニスバンドを装着して少年の四つん這いの背後に立ちます。
頑丈な革製のペニスバンドからは恐ろしいタンザニアうるしの根っこで出来たゴツゴツの疑似ペニスがそびえていてその長さは3センチはあります。
カミラは笑いながら四つん這いのシン少年の可愛いお尻を左右に開き、媚薬でドロドロの疑似ペニスを少年の肛門にあてがいます。
「エエッ?な、何?」
うろたえ、恐怖に怯える少年に構わず、カミラは小さな少年の汗だくの裸の身体に重なりました。
グリグリと少年の柔らかい肛門は拡がり、恐ろしい疑似ペニスは無理やりに少年の肛門を貫通し、ズブズブと直腸全てを犯します。
下には処女の女の子を抱きしめ、背中からはたくましいカミラ酋長の恐ろしいペニスバンドでお尻を犯されるのでした。
未通のお初の少年の肛門はゴツゴツの疑似ペニスによって蹂躙され乱暴に突きまくられます。
「ウウッ、い、痛い、痛い」
「そりゃ痛いさ、こんな小さな穴やからな、坊やのお尻が柔らかかったから拡がって良かったけど、普通は裂ける」
「お、お願い、痛いから抜いて、抜いて下さい」
「フン、まだまださ、本当に痛くて泣くのはこれからだよ」
カミラは両側の手すりを握りしめ、強烈な大腰を使い始めました。
ゴツゴツの疑似ペニスが抜ける寸前まで引き抜かれ、次に少年の身体がズンッと前に動くほどに激しく突き刺さします。
極太の疑似ペニスは根元まで嵌まり、少年は小さな直腸いっぱいに恐ろしい硬い異物が侵入し暴れまわる痛みと不快感で泣き叫びます。
「そりゃッ、そりゃッ」
だんだん疑似ペニスの動きが速まり、突かれる少年の汗だくの身体も前後に激しく揺れ動きます。
少年の下に犯されている処女少女も合わせて動き、破られた処女膜からの出血は飛び散り、滴り落ちます。
カミラのペニスバンドはカミラには全く快感はなく、目の前に喘ぎ、もがく少年の姿に興奮するだけの、いわば拷問具になるのです。
可愛い男の子を無理やり抱いて薬で大きくしたおチンチンをレイプし、繰り返し射精させ、そして可愛いお尻もレイプしてもがき苦しむのを楽しむのでした。
しかもこの恐ろしい食人族はこうして男の子のお尻を犯している中に、男の子なりにお尻の奥に前立腺があり、しっかり快感を感じ、精液を飛ばすのも知っていたのです。
カミラは激しく犯しながらシン少年の髪の毛を掴み、揺さぶります。
「どうや?ケツのまんこは気持ちいいか?お前のケツの奥の勘所を突いてやる、しっかり感じて下の処女っ娘に精子を放出するんやで」
「痛い、クソッ、だ、誰がッ」
四つん這いにギリギリときつく縛られ、身動き一つ出来ない少年はされるままに犯され、また真下にしがみつく処女の娘と処女破りのおマンコをさせられています。
カミラの責めはしつこく続きお尻を犯されながら少年は下にいる処女少女に繰り返し射精を重ねます。
「だんだん分かって来たんかな?しっかり精子出すやん」
やがてスポッと疑似ペニスを抜き、身体を離しました。
タラタラと流れる汗をぬぐいながら穴が開いたままの少年のお尻を見つめ、次の責めを促します。
「次はあたいだね」
巨大な疑似ペニスを揺らして大きな筋肉の塊の食人族の女戦士が少年のお尻を抱えます。
「アアッ、もう許して」
「お前が泣き叫ぶほどみんなは喜ぶ、もっともっと苦しませるわ」
そして、
タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑩女にされた少年
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