外伝③....タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、レイプされる少年たち


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人食い人種の女戦士たちは戦場では体格の良い他部族の男戦士と戦います。
力と技で強力な男戦士を打ち負かし、その首を切り取り、さらに戦利品として男根を切り取り腰にぶら下げます。
殺害した敵国の男戦士は必ず息の根を止め、素っ裸に剥いてから肉を切り取り、食糧肉として持ち帰ります。
敵国の男の子だけは生け捕りにして連れ帰り、レイプしつくしてから処刑します。
ですからこの人食い人種の女戦士たちは冷酷で残虐ですぐに人を殺す野蛮な集団になります。
その野蛮で野卑な女戦士たちが生け捕りの若いピチピチの男の子を前にしてレイプしないわけはありません。
カミラ酋長が2人の美少年を満足するまでレイプしたら、あとはお下がりで2人の少年は血まみれの戦士たちの獲物になります。
女戦士たちはみな素っ裸で黒光りし、胸までもない少年2人に襲いかかります。
順番に代わる代わる2人の少年の硬いチンチンを味わい、大量の精子を子宮に打ち込ませ、さらに隣の男の子の下腹部に跨がります。
性の異常な饗宴はさらに異常に興奮し、見境がつかない狂った饗宴になりました。
1人の少年の顔に跨がり少年におマンコを舐めさせる戦士、少年の硬い男根をおマンコに嵌めて絞りこみ、無理やりに精子を飛ばす戦士、そして少年の可愛いお尻にペニスバンドの巨大な疑似男根を突き刺し、小さな肛門を犯す戦士もいるのでした。
少年2人はお尻は全く処女でこの乱暴で情け容赦のないお尻責めには完全に屈服します。
硬くゴツゴツした化け物のような疑似男根が無理やりに少年の小さな肛門を貫通するのです。
その激痛は気を失うほどで、あまりの痛さや屈辱に少年は泣き叫び、悶えます。
しかし獲物の苦しみやもがきが当たり前の戦士たちは笑いながら少年をレイプしあらゆる責めを行います。
 
散々に太い疑似男根に突き刺された肛門はさらに恐ろしい銅のスクリュー形の30センチの疑似男根をグリグリと根元まで入れられ、革紐で固定されると、恐ろしいエレキ棒が用意され、掛け声と共に回転銅の車が回されパチパチと火花を散らして電気が走ります。
その電気は少年のお尻に突き刺さった銅のスクリュー形男根に流されて、激しい電気が少年の直腸と前立腺を直撃したのです。
「うわっ、キャー」
2人の少年の裸の身体は反り返り、電気のしびれは身体中を走り、耐えられない苦痛と痛みをもたらします。
しかし少年の勃起した男根はさらに硬く大きくなり膣に収めた女戦士は気が狂うほどの快感をもたらしました。
「も、もう止めて、助けて」
電気の痛みに跳びはねながら少年は泣き叫びます。
そして普段以上の大量の精液を撒き散らします。
「フフン、電気責めは効いたようね、これでチンチンは勃起しっぱなし、精液も出るただけ出るのよ」
恐ろしい責めは続き、汗びっしょりの少年2人の悲鳴は止みません。
そして、

 

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