僕の母さんはキスするのもオッパイ揉むのも許してくれるから毎日してる。
「男の子って本当にオッパイが好きよね〜」
後ろから抱きついてモミモミと揉んでると、母さんが振り返って揶揄うように言うからキスする。
軽いキスを何度か繰り返した後は舌を入れて濃厚なキスに変更する。
母さんの涎は甘く感じるから不思議。
たっぷりと母さんの涎を飲んだらキスをやめて乳首を摘む。
「毎日触るからまた母乳出るようになっちゃったんだからね?」
「赤ちゃんが飲むのと同じ母乳?」
「そうよ、ほら…服に染み出してきたでしょう?」
「どんな味か覚えてないから飲ませてくれない?」
「美味しくないわよ?」
「それでも飲んでみたい」
「どうしようかしら…揉むのもキスも別に構わないけどオッパイ吸わせるのはねぇ…」
「今日だけで明日からは飲みたいって言わないから」
「約束よ?」
「うん!」
「じゃあ特別に吸わせてあげる」
大きくなってから初めて母さんのオッパイ吸わせてもらえる!
母さんの前に回ったら母さんが服を捲り上げて胸を出してくれた。
「はい、吸って良いわよ」
濡れた乳首にドキドキしつつ吸い付いた。
軽く吸ったらビュッて母乳が噴き出す。
生温かくて確かに美味しくはないけど、母さんのオッパイ吸って母乳飲んでる事自体に興奮する。
「美味しくないでしょう?」
「そうだね、甘くもないし生温かくて美味しいとは思えないかも」
「無理に飲む必要無いのよ?」
「これ飲んで育ったんだって思うと、もっと飲みたくなるよ」
「それなら中腰じゃ疲れるでしょう?ソファーに座るから膝枕みたいにして飲む?」
中腰で屈んで飲んでる僕を気遣ってソファーに移動してくれた母さんの膝に寝る。
オッパイを近付けて吸わせてくれたからゴクゴク飲んでたら急に股間を撫でられた。
「お母さんのオッパイ飲んで大きくしちゃダメでしょう?」
仰向けに寝転んでるからズボンの膨らみに気付いたらしい。
その優しい撫で方に気持ち良くなってパンツの中で射精しちゃった。
「あら?ビクビクしてる…もしかして出ちゃったの?」
「うん…」
「ああ…この匂い…いっぱい出ちゃったわね、お母さんに撫でられるの気持ちよかった?」
「気持ち良かったから我慢出来なくて…」
「パンツが気持ち悪いでしょう?脱いじゃおうね?」
母さんに脱がされたけど別に恥ずかしいとは思わなかった。
「すっごい量ね、こんなに出すなんて相当溜まってたんでしょう?ダメよ?偶には出しとかないと身体に悪いわ」
近くにティッシュがあるのに何故か手で直にチンコ触ってくる。
「オッパイ飲んでる途中だったわね、もっと飲みたいなら飲んで良いわよ」
チンコ触られながらまたオッパイを吸う。
「お母さんのミルク飲みながらオチンポミルク出しましょうね〜」
ザーメンまみれのチンコを手コキされてまた出た。
「ほ〜ら、ピュッピュッ!溜まってるの全部出しちゃいなさい」
何度も出させられて母さんの手も僕のチンコもザーメンでドロドロ。
「こんなに出せるなんて相当よ?これからは溜めちゃダメよ?自分で出すのが嫌ならお母さんに言いなさい」
初めて手コキしてもらって出しまくったから母さんも少し気持ちに変化があったみたい。
「オチンポ綺麗にしないとね?オッパイ吸うのは終わりにしましょう」
もう少し飲みたかったけど母さんが終わりだと言うから口を離した。
すると母さんが僕に覆い被さってきてドロドロのチンコを舐め始めた。
「これをティッシュで拭いたら何枚必要か判らないからね、舐めちゃえば節約出来るから特別よ?」
自分の手についたザーメンも舐め取ってチンコも綺麗になった。
キスとオッパイ揉むのは許してくれる母さん
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