小学校の4年生の頃に6年生の近所の幼馴染みたいな女の子に襲われたことならある、結構衝撃だったから今でも覚えてる。
こっそり忍び込んだ集会所とか、畑のガレージの中とか、こたつの中とかで結構エッチなことされた。
日焼けしててショートヘアの痩せてる5~6年の近所の女の子で、俺は一人っ子だったからよく遊んでくれてて、俺4年だったから気持ちいいって感覚は分からなかったけど記憶にあるから多分、体は感じてた。
最初はキスからされて、抱き合ったりスキンシップだったんだけど、チンコ触られたりして、それから行為がエスカレートしだした。
『アソコ触って』って言われて触りはじめて、エロガキのスカートめくりみたいな延長になって。
俺も抵抗なくなって2人きりになったら積極的に触ってたある時に、『触って』って言われてパンツ脱ぎだして俺の手をつかんで指当ててた。
俺も言われるがままワレメずっと触ってた、エッチな声とお汁がでてた。
静かな集会所の畳の上でエッチな声が静かに漏れてて、よく覚えてる。
普段、活発でキャッキャしてる子で、いたずらする時もばたばた抵抗しながら笑いを挟んでヤッてたから、急にしおらしく(?)なった先輩との空間のギャップに興奮してたと思う。
そしたらその子が『おちんちん当てて』っていうから、分からないまま勃起しても皮かむりの小さいチンコをこすってた。
嫌がってなかったから俺も嫌じゃなかった。流石にマンコには入らなかった。
皮剥かれて、こすられたりもしたけど小4の勃起サイズじゃ無理。
秘めごと繰り返してたある日、俺のチンコが腫れて痛くなってお風呂場でお母さんに言った。
『ばい菌はいったんでしょ』って言われた記憶だけど、たぶん、皮剥いてマンコこすったときにばい菌が入り込んで、皮の中で繁殖したのかな、と思う。
まだ亀頭の耐久ついてないし、今思いだしたらそうかなって、俺も薄々当時、感づいてた。
それからその子からエッチなアプローチかけてきても、受け流したりして断りはじめた。
小6になったころ急にデブりだして、その子も中学になって物心ついてたら一緒に遊ばなくなっていった。
その子は今は結婚したらしく、出稼ぎで他県を転々としてようやく最近帰省して知った。
お子さんと楽しく遊んでる姿を、俺の家の2階から眺めてた。
最近その子の身内がなくなって初めて式場の席で顔を合わせた、挨拶の会話だけ。
小4の頃に近所の6年の幼馴染みと
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