ぼくは子供の時から匂いフェチで、特に最近は女性下着まで気になって
それも職場で２人の女性の匂いが気になって
独身４０歳代 先輩
二人目は既婚者で お子さんはいない職場の上司５０歳代
二人とも細いスタイルで 常にスカートかワンピースなんです
４０歳代女性は、蜜のような香りを付けて、上司の５０歳代女性はツンツンする強い香水
二人の朝の女性の匂いもすてきだけど
ぼくは、夕方から夜の彼女たちの匂いが大好きなんです
近くを歩かれるとスカートやワンピースの内側から フワッと
朝に付けた香水と、一日中履いてる下着の蒸れた温もりと混ざった匂いがして
髪の匂いも気になるほど香りに敏感で
堪らないんです、下着も どんなの履いているか気になるし
パンティストッキングの光沢足まで気になり触れたくなるし
夕方になると匂いが気になり仕事に集中できないほど鼻がムンムンしてきて
それが、ある夜、上司女性と二人で残業で残る事になり
室内は、上司女性の、香水と一日履いている下着の蒸れる温もりが混ざった
ムワムワした香り
普通なら気にならない匂いだろうけど
ぼくは、やたらと匂いが敏感で、上司スカートの中から流れてくる匂いが鼻について
仕事も終え、帰ろうとしたら、上司から
少し頭が重く・肩 凝ったわあ・と言う
ぼくは、なぜか上司の肩を押してあげたくなり
少し肩 押してあげましょうか、と言ったら
女性上司、・いいの 押してくれる・と返答してきたので
椅子に座っている後ろに立ち上司のブラウス肩を押し
セミロング髪の香りが 魅力的 ムワムワしてて
ブラウス上から触れる、上司女性の下着のブラ紐
ブラジャー スリップかな
両肩を触れたりしながら１０分は押してあげました
・ラクになるわ 気分もよくなるわあ！
ぼくから、足のほうとか むくんだり 疲れたりしませんか、なんて言ったり
上司 ・そうなのよ 足が むくんで だるくて・と言ったので
冗談で
よかったら、足のほうも 押したり もんだりしてあげましょうかと言うと
断られると思ってたら、・お願いできる・と言うんです
座ったまま椅子を９０度 回して隣のデスクの椅子に片足を乗せてもらって
履かれていた一方のヒール靴を脱がして、足先のパンストの蒸れた臭い 匂いが ムラッとしてしまうし
初めて触れる上司女性の 光沢ふくらはぎパンスト、ツルツル ビシッと足にフィットしてて
細い足、ぼくは、しゃがんでるので、上司の伸ばした膝の近くに鼻
スカートの中から 匂ってくるんです
パンストを一日中履かれて蒸れて、温もりと香水が混ざり
上司女性のスカートの内側 パンティストッキング股が気になって
勃起してきてしまったんです
スベスベするパンスト足に温もり香り
上司スカート膝辺りに、僕の顔
見えそうなんです、スカート内、かなり深く、上司のパンスト股間が気になって
椅子に持ち上げた片足のスベスベするパンストを撫でながら
モワモワする温もりスカート内の香り
かなり勃起してくるし、スカート膝パンスト辺りで鼻で大きく 吸っていたら
言われてしまった
・足 臭いかしら！
正直に返答してしまった
すてきな香りです 香水と温もりが混ざって 素敵な 香り なんて
・いやだわあ 恥ずかしいけど 言われると 気になるわあ！
反対側の足
手前の終えた足のほうを椅子から下げて、膝を曲げ
曲げてた足を椅子に上げて、ヒールを脱がし、パンスト足先の蒸れた温もり
手前の足は膝を曲げられ、ぼくの顔は 上司女性の曲げた膝
さらにスカート 深く覗けて見えないけど 股間パンストのギリギリまで覗けてしまって
スカート裏地に触れると ツルツル 興奮してしまいそうなツンツンする強い香水の匂いが 温もりと混ざり プーン
勃起は大きくなるし
両肩１０分、足も５分づつで１０分くらいは触れてて２０分は触ってました
上司女性から言われました
・駅前の簡単クイックマッサージより 何倍も上手 すっきりしたわあ！
僕が、ありがとうございます、と言ってしまった、それは上司の足パンストに触れさせてもらったから
さらに上司、戯れるように触れて言うんです、しかも少しニコニコし
・股間 大丈夫 若い すごいわ 膨らんで 下着汚していない！
また正直に返答してしまった
あ 今 触れられたら あ 少し汚してしまったような…みたいな
下着内で勃起しててタラタラ滴れて上司の細い指で冗談を言いながら股間に触れられたら
ダラリと精子駅が出てしまったんです。
でも嫌われていないようで安心しました
それが後日、またまた二人きりになった夜
上司女性から、ここ数日頭が重くて肩 押してと頼めなくて
みんなが居るしお願いできないしと言うんです
そうなんです、嫌われてない、お願いされるなんて
椅子に座った上司の後ろから良い香りの髪
ツルリしたブラウスの上から触れる 下着紐
少し体を動かないように抑えるように胸辺りを触れると
丸い胸、ブラウス上から触れる ブラカップ下着 色気がいっぱい
勃起してきて、続けて足
細い足にスベスベ 手触りパンストにスカート内からの温もり香水 ツンツン 強い 香り
反対側の足、頭を下げてスカート深く 覗いてしまったら
見えてしまった、上司のパンスト股間 透けてるし ピンク色パンティーが
勃起が 最大、駅がタラリと下着内で漏れているような
肩１０分 両足１０分が終え
立ち上がると、上司から触れながら言われた
・やっぱり膨らんで ここ 本当に すごいわ！
かなり膨らんでいる股間
上司に擦られ 戯れるように服の上からなのに細い指で握られたら
タラリ ダラリと下着の中で漏れたのが指で握られたらビシュと出て かなり下着が汚れた
・上司から・大丈夫 呆然として！と言われてしまい
呆然とし、立ちながら下着の中で液が出たので
さらに、・十数年もしていないし 縮んでるし このサイズの大きさ 破壊されるわね …！
女性上司、肩を押してても肉体が薄くて色っぽいし
腰はくびれ 細い腰 細いパンスト足
香水と下着の温もり匂いが 強烈に感じてて
恥ずかしいのは、ぼく、服の上から弄られただけで液が出て
お疲れ様と言い、先に帰りました。
上司の一言、帰宅し、どういう意味なのか考えてしまいました
十数年していない 縮んだ 破壊されそう？
もしかして、股間 パンティの中、オマンコ、でも既婚者 夫もいる 人妻の上司
上司女性、５２歳、体は薄く、細いし 色気はあるし、でも え オマンコは
破壊されそうね、と言われると、辛いほど痛いかも知れないし
それに上司のオマンコは、攻められない。
モヤモヤしながら翌日も仕事
後日、数人で残って仕事、帰り始める人
上司女性と先輩女性、それに ぼくの三人になり
先輩女性が体調が良くなさそうで、頭が重くて 肩が凝ってきてて、と言うと
え 上司女性が、彼 肩 もむの 上手で 駅前マッサージより何倍もよいのよ、と言い
ぼくに 先輩女性の肩を 押してあげたらと言うけど
え 触ったりするの、悪いし、もしかして上司女性 押してもらったの、と先輩女性が聞きなおした
結局、先輩女性の肩を押したり もんだり、蜜のような香水、髪の匂い
ツルツルするブラウスの手触り、下着の紐の手触り
上司女性も居るし、勃起しないように、でも勃起してしまって
足もしてもらうとスッキリするわよ、と上司女性は薦めるし
横のデスクの椅子を借り、ヒール靴を脱いでもらって足を椅子に上げてもらい ふくらはぎ
やっぱりパンスト足先の蒸れた臭い
ビシッとした透き通るようなスルスルしたパンスト、スカートから匂う蜜の香水
反対側のパンストふくらはぎ、先輩女性ベージュ色スカートなのに、深く覗けてしまうスカート
透明パンストから股間が見えて、やばいほど勃起
白パンティ履いていられてスカート裏地はツルツルリしてて蜜の香水、細いパンスト足をマッサージしてるだけでも
ぼくの下着内、ヌルヌルと液がダラリ漏れてしまった。
先輩女性から
・本と 頭がラクになったわ 足もスッキリ細く軽くなったわ！
三人で部屋を出て、上司女性は既婚者なので別れ
先輩女性はスッキリしたらしく、帰り軽くラーメン食事を一緒にし、ごちそうしてもらいました。
先輩女性から、聞き間違えたような事を言われ
・静かな所 行く いいわよ…！
時間もあったし、はい そうですね、と返答したら
行き先はラブホ モーテルでした
いやらしい事はしない約束で
部屋に入ると、華やかでムードいっぱい
先輩女性から
・聞いたわ 匂いフェチだって 下着とかの温もりとかにも興味あるみたい、と言って …！
二人仲良しだし、話していたんだ、と思いました
大きな広いベッドに腰掛けて話してても
蜜のような香水 温もり匂い
先輩から、足をマッサージしながらスカート内 気にし覗いてたね、と言われ
スカート内 気になる温もり匂い 興奮したの、と言われて
それが ぼくに求めさせるように、スカート内を堪能させてもらって、
ぼく モテ気 がやってきたのか
彼女をベッドに横に寝かせ、ベージュ色スカート内に顔を入れさせてもらったんです
スベスベするパンスト、透明感のパンストから白ビキニ下着、の温もり匂い
勃起して、今にも液が出そうで
そのままスカート内に顔を入れ、服のまま下着がビッチャリとするほど精子液が出てしまうし
先に服を脱ぎ、液で汚れた下着を拭き取りＴシャツと下着になると
先輩女性もブラウス スカートを脱がれて、ぼくは数分で勃起
白いキャミソ、透明感パンストから白ビキニが見えて
ダイレクトに香水と混ざった温もり下着 鼻を近づけて頬刷して
履かれているパンスト内に手を入れてぬくもりを味わったり
履いていたビキニに触れ、ツルツル、パンストを脱がしビキニ下着に鼻を近づけ
キャミソ紐を下げ ブラジャーを弄るのは初めて、ビキニも下げて股を見るのも初めて
ぼくも下着を下げて、先輩女性の乱れた下着の上で、そうです、初体験です
オマンコに勃起したペニスを入れ、童貞を終えるのに、先輩女性に体験させてもらいました。
あはぁ している先輩女性を抱けながら、なぜか上司女性の肉体を思ってしまって
ラブホ モーテルでは 多分 生でしてて３度ほど液を出し
翌週もラブホ モーテルへ行ったのです。
１ヶ月し、上司女性と二人きりで残り
先輩女性は在宅での仕事、週に３度ほど出勤し、２日間は在宅なんです
・夫は今夜も深夜帰宅だし 食事でも・と言われ
え 行きました、しかも帰りは 先輩女性と行ったモーテルとは ぜんぜん違う方
オレンジ色ワンピースに細い足パンスト
部屋に入ると、背中のファスナー下げてくれる、と言われ
大胆なんです、既婚者 人妻なのに、ワンピースを脱がれたら
ピンク色スリップ、ピンク色ビキニ パンスト ピンク色ブラジャーなんです
細い腰 薄い肉体、ツンツンする香水 下着温もり、興奮が たまらなくて
何度もキッスしてしまい、上司女性から 先輩女性に童貞 奪われたようね、と疑われて
すべて行動を話していたみたい
それがモーテル部屋に 乗馬 ロデオマシンが置かれてて、上司女性、ロデオマシンを跨ぎ 動かしたんです
きゃ しながら、色っぽい、パンストにピンク色スリップ姿で 腰を クネクネ 弾んで
ぼくも服を脱ぎ下着になり後ろに乗り跨ぎ、後ろからスリップ ブラジャー胸を弄り
腰を振り回しながら弾む股間パンストを握ったり擦ったりしてたら、下着の中で ビシュと精子液が 出て
やっぱり一番、すてきな女性上司 色気もあり、女らしいと思ったのは彼女が初めて
正直に言いました、遊びでもなく悪戯でもなく、本気ですてきで好きなタイプと言いました
上司も、嘘でもうれしいけど…と
ロデオマシンから下りて、飲まされたのは 多分 バイアグラ
先輩女性と行ったラブホ ベッドのマットは普通のクッションで
それが上司女性と入ったモーテル ベッド マットはエアー マットで
やたらと沈んでは浮き上がるマットで
スリップ パンスト姿の人妻上司の上に重なり、下着の温もり 香水
ぜんぜん先輩女性と違う快感、パンストは薄くてスベスベも快感、すてきな温もり香り
何度もキッスし、上司のパンスト内に手を滑らせ
・だめ いやぁ 困るわ だめ あ！
拒むように下向きになった上司女性、スリップお尻もツルツルしたトロケそうな手触り
香水に温もり、パンストも温もり
パンストの腰ゴムを伸ばすように持ち上げ、パンスト内の お尻の温もり
嫌がるように上向きになった上司女性
今度は上向きのパンストゴムを伸ばすように広げ、下腹部のパンスト内の温もり 小さなパンティ
そのままパンストを下ろしたくなり
ここまできて、嫌がり 拒むような上司
先輩女性としててもいつも上司人妻が頭に居て
この夜は やっぱり上司 人妻だけど、ぼくの好み すてきな女性
パンストを膝まで下げて、すごい人妻のビキニ テラテラで透けてるし、
香水にこんなパンティ履いてる温もりと、誰だって 求めたくなる
ビキニパンティ裏返し、すてきな温もり
強く引っ張れば引裂けそうなテラテラ 小さな ツルツル パンティ
色気って、年を重ねると どんどん色気がでるように
まだバイアグラ飲まされてるとは思わず
モーテルでは彼女の下着を触れたり温もりを味わえたらだけだったのに
・だめ 入れないで だめ 痛くしないで 柔らかく…！
挿入なんて考えてなかったのに、我慢ができなくて、勃起ペニスを出し
・だめ 数十年もしていないし、閉経し 縮んでるわあ！
ピンク色スリップのまま、パンスト ビキニは膝まで下げたし
・あぁ 痛い だめ いやざ だめ 入っちゃう！
エアーベッドは下着姿の薄い肉体の上司女性が吸い付いているように沈んでは跳ね上がり
膝まで下がったパンストで足は閉じたままでも ズルズルと吸い込まれ、先輩女性と比べ物にならないほど良い感触 オマンコ
オマンコ内に吸い付いているような感触、唇に包まれるような感触オマンコ
先輩女性とは比べようのない心地よい感触
辛そうな上司の顔と声、ああ している上司のオマンコに数十秒で精子液が中で出てしまって
唇で包まれているような上司人妻 オマンコ
液を出しても勃起したままで、入れたまま２分ほどし再び ビシュと出てしまって オマンコにです
ああぁ だめ だめ ああぁ だめ！
・深く入れられると ああ 突き上げられて ああ！
辛そうで悲しそうな険しい顔と 嫌がる 声 あああ いや だめ
先輩女性は独身なのか互いに楽しむ雰囲気だったのに
上司人妻、覚悟しているのに、まるでレイプでもされているように、辛そうなんです
それが逆に、魅力的で 襲いたくなってしまうほど色っぽくて
転職して初めて、上司とお会いしたときから、すてきと思ったけど既婚者と聞いて
でもツンツンする香水、服もスカートかワンピースで温もりが漂って ますます魅力を感じて、とか言いました
ぼくは、中学の時、母親が亡くなり、父と二人暮らしで、年上に興味が存在しているようなのか
会った時から、人妻上司女性に前々から興味があり、触れたい抱きたい感情があり隠していた
２分ほどで上司のオマンコに液を出したら、それが人妻上司
・だめ あ イッた あぁ あぁ イッちゃった ああ おぉ！
しかも、続けて ・イク あ だめ！と言うんです
力を込めて 肉体は緊張し静寂になったと思ったら
力を入れて ああ と声は出すし 再び静寂になったと思えば、さらに力を入れたような声あぉ おおぉあ
エアーマットは、薄い肉体の下着姿の上司がマットに吸い付いたようにグネングネンと沈んでは浮き
動けば動くほど空気が移動し、ぐねんぐねんして
すごい声を出すので、再び 上司人妻のオマンコに液をビシュウ
そうしたら叫ぶような声で あああ って出すから驚き
だめ だめと言いながら人妻上司、イク ように興奮するんです
エアーマットにピンク スリップ 膝に下がった下着のまま吸い付いたままで
下向きにしても、ピンク スリップお尻が色っぽくて、バックからも攻めてしまい
なんどもマンコに液を出した後、上司に言われたのは
・こんなに太くて長くて巨大なの初めてと言うんです
夫婦の営みは十数年もしていないと言っていたけど
上司女性、いろいろ噂があり
数年前まで人妻上司なのに社長の女とか噂があったり
取引先の男性とも関係があったとか噂があり
・肉体 破壊されて開拓されてしまうわあ！と言うんです
夫婦でしてなくても、上司、他の男と寝ているのかとか考えてしまって
３０分で７度はオマンコに液を出してからも
少し一休みしても勃起が収まらなくて
直した下着姿の上司人妻を襲いたくて
液をいっぱいだした後の、上司オマンコ跡下着 パンストもビキニも温もりが色っぽい
・いや だめ 汚れているから だめ パンティ いやぁ！
その後も３０分は襲い、１時間で１０度は液をオマンコに出したか。
夫婦でもなく 他の男にも抱かれているかと妄想してしまうと嫉妬してしまうし
翌週もモーテルへ行っては、バイアグラで何度もしています。
人妻上司の下着温もり、メチャクチャに股間を開拓してしまいたくて。
翌週の２度目にモーテルへ行き、判りました
上司、深く入れられて膣が突き上げられると 辛くて いや だめと言ってた訳
初めて突き上げられると言ってたのは、子宮が突き上げられるのが性感部位のようです
エアーマットでぶねんぐねんしながら、深く入れたら、力強い声を出すんです
あ お あって、どんどん力が入っているような あああ 声で
クリトリス膀胱を指で弄りながら深く突き上げると あああ と力を入れきったような声
頂点に達したようにイクしているみたいで
その後、数秒後に液をオマンコに出すと、あああ と叫ぶんです
上司、いつも人妻という意識もしているようで
イクさせられるのが困惑しているような、イクさせられるのが辛いような声を出すんです。
下着の温もりと、人妻オマンコを破壊してみたくなるんです。