姉ちゃんが痴漢されてたから身体を割り込ませてガード

電車通学してた頃、偶々車内で姉ちゃんを見かけたら痴漢されてたんだ。
助けなきゃ！と思って痴漢と姉ちゃんの間に身体を割り込ませたら、痴漢は俺を睨んでから即座に逃げた。
このまま姉ちゃんをガードしてようと思ってその場に留まった。
かなり近い位置に立ってたから電車の揺れで姉ちゃんのお尻に下腹部が当たったり身体が密着する。
姉ちゃんは甘めの良い匂いもするからムラムラしてきてチンコが勃っちゃって、姉ちゃんのお尻の割れ目にハマったりして気持ち良くなっちゃう。
幸いここは電車内の隅の方だから俺の身体で姉ちゃん隠せば周りにバレにくいかな？
さっきの痴漢は少し空間開けてたから俺にバレたんだし、密着してればワンチャンあるかも…と邪な考えが頭をよぎる。
他にも人が乗ってるのに俺はチンコ出して姉ちゃんのスカートを捲り上げて下着の中にチンコを滑り込ませる。
姉ちゃんの生尻にチンコ擦り付けて興奮するなんて変態じゃんか…。
次の駅に着いて電車が止まる時の慣性で身体が動いてお尻の割れ目にピッタリとチンコがハマった。
アナルに擦れてる！
電車が動き出して人も多くなり始める。
周りを囲まれる感じになって余計にバレにくくなったので、股の下にチンコを入れてマンコに直接擦り付けた。
徐々に濡れてヌルヌルになるマンコ。
これはヤバい…入れたくなる。
でも入れたらSEXになって姉ちゃん悲しむかも…と考えるとこれ以上の事をする勇気が出ない。
今の状況も相当ヤバいけどね。
葛藤しながら続けてたらまた次の駅に着いて身体がズレる。
周りに居た人達にも押されてズブッとマンコに入ってしまった。
これは事故だから仕方ない。
事故なんだから…と自分に言い訳して腰を動かす。
姉ちゃんのマンコ気持ち良い〜！
入れて腰振るだけじゃ物足りないと欲が出て、制服の下から手を入れてオッパイも揉んだ。
俯いて震えてる姉ちゃんの首筋を嗅いでたら無意識に声が出てしまって姉ちゃんが驚く。
「姉ちゃん…ああ…姉ちゃんとSEXしてる…」
「え…！？」
振り向いた姉ちゃんと目が合った。
お互いに言葉が出なくなって暫く見つめ合う。
それでも腰は動かしちゃうのは本能かな？
無言になって見つめ合う時間が過ぎていく。
スッと姉ちゃんがまた前を向いて俯いた。
続けて良いのかな？と悩むけど中途半端でチンコ抜けなくて続けるのを選んだ。
俺と見つめ合ってから姉ちゃんのマンコの締まりが強くなり乳首も立ってる。
ヤバいって…人混みの中で近親相姦してるだけでも興奮するのに締められたらもう耐えられない…。
外に出したら制服汚しちゃうし、匂いも周りに漂って騒ぎになりそうだから姉ちゃんの中で射精した。
すぐに溢れてこないように…と、なるべく奥で射精。
姉ちゃんは中出しされてビクビクって震えてた。
全部出し終えてからチンコ抜いてパンツにしまってから、姉ちゃんの下着とスカートを直す。
終わったら姉ちゃんが身体ごとこっちに振り向いて睨んでくる。
そりゃ弟に痴漢された挙句に犯されたんだから怒るよね…。
「何もこんな状況で襲わなくても…家で落ち着いてエッチするのはダメだったの？」
「え？」
「もしかしてこういうプレイが好きなの？」
「えっと…」
「電車の中でお姉ちゃん襲っちゃうくらい大好きだったなんて知らなかったよ、普通に告白してくれれば良かったのに…」
「姉ちゃん？」
「弟との初めてがこんなのなんて納得出来ないから家に帰ったらやり直してね？ちゃんとSEXしよ？」
襲われた事よりもシチュエーションに怒ってたみたい。