姉ちゃんが二人いるけどどちらもレズ。
しかも姉二人が同部屋で俺だけ一人部屋だから夜になると姉妹レズが始まるんだ。
隣の部屋の俺には声が筒抜けなのに気付いてない様子で、声が聞こえてきたらティッシュ片手に覗きに行く。
静かにドアを少しだけ開けて部屋の中を覗くとやってますなぁ…。
姉妹で全裸になって乳首触り合いながらの濃厚なベロチュー。
「んぁはぁん…」
「あへぇぇ…」
今度は手をお互いのマンコに移動させて乳首同士を擦り合わせて喘いでる。
「姉妹揃ってレズなんて最高ね…んあっ…」
「女同士なら疑われないか安心して愉しめるもんね…あっ…」
「もうヌルヌル…お漏らししたみたいになってるわよ?」
「んふぅん…お姉ちゃんこそビッショリ濡らして糸引いてるわよ?」
「舐めたいわぁ…今日も美味しいラブジュース飲ませて…」
「私もお姉ちゃんの美味しいラブジュース飲みたい…」
長女が下で次女が上になって逆向きに重なりマンコを舐め合う。
俺から見えるのは長女のマンコとクリトリスを執拗に舐める次女の舌だ。
偶にマンコに吸い付く次女の頭で長女のマンコが隠れるけど、またクリトリス舐めに戻ると湯気が立ちそうなマンコを再び拝める。
長女も次女も腰をビクビクッとさせながらネットリ念入りに舐め合ってる。
「はぁん…可愛いオマンコからこんなにいやらしいお汁垂らして…いやらしい匂いもさせてお姉ちゃんに美味しいラブジュース飲ませてくれるなんて嬉しいわぁ…」
「お姉ちゃんのオマンコだっていやらしい匂いさせていやらしいお汁が溢れてきてるよ、トロトロのラブジュースが舌に纏わりついてとっても美味しい…」
ピチャピチャと舐める音が微かに聞こえてくる。
吸い付く時にはジュルルル…とマン汁の量を物語るような派手な音を立ててる。
「あ…イク…」
「私もぉ…」
舐め合いで双方イッてるのにまだ続く。
「うふふ…オマンコ同士擦り合わせて気持ち良くなりましょう…」
長女が身体を起こして次女を仰向けで少し斜め横に身体を傾けさせる。
片脚を持ってもう片方の脚との間に自分の股を入れてマンコとマンコをくっつけて腰を振ってる。
こうなると俺からはどちらのマンコも見えなくなるけど、擦り合わされる音が聞こえてきて興奮は冷めない。
「お姉ちゃんのラブジュースと私のが混ざり合っていやらしい音しちゃってるぅ…」
「可愛いオマンコがお姉ちゃんのいやらしいオマンコで喜んでラブジュースがいっぱい出てきてるわ…」
「もっとお姉ちゃんのオマンコ強くくっつけてぇ…」
「今オマンコが二人のラブジュースで真っ白になっちゃってる…もっと強く擦り付けたらもっと真っ白になっちゃうわよ…」
「お姉ちゃんの匂い大好きなの…私のオマンコにお姉ちゃんの匂い付けて…」
「ふふ…そんな可愛いこと言われたらお姉ちゃんのオマンコの匂い染み付けたくなっちゃう…いっぱい擦ってあげるからあなたのオマンコの匂いもお姉ちゃんに染み付けて…」
ヌチョヌチョグチャグチャと音を立てて激しく擦り合わせて二人ともまたイク。
そして真っ白に泡だったマンコをまた舐め合い、指も使ってグチョグチョグチョと大きな音を立てて指マンしながらクリトリス舐めでまたイク。
レズは何回でも連続でイケるみたいで終わりが無い。
俺も既に2回も射精して持ってきたティッシュが無くなってしまった。
こうなったら手で受け止めてシコるの続けよう。
姉二人が満足するまでレズって終了するまでに10回は最低でもイッてた。
俺も手で受け止めきれなくてドアの前の床に精子を零してしまうくらい連続で射精した。
終わってからも全裸で抱き合ってたっぷりとベロチューして唾液を飲み合ってるんだからレズって凄いよな…。
俺も女に生まれてくればあの仲に混ざってエンドレスで気持ち良くなれたのかなぁ…。
姉妹レズ覗いてシコるのが日課です
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