数年前、公園のトイレで用を足して手を洗っていた時、1人の女の子が男子トイレに入ってきました。
誰かを探してるようで「どうしたの?」と聞くと、
「弟来てない?」と言いました。
「来てないよ。」と言うと、「そっか、どこ行ったのかな…」と心配そうにしてました。
「このトイレで待ってたら来るかもしれないから、待ってみなよ」と言うと、女の子も頷きました。
「こっちで待とうか」と言い、2人で個室に入りました。
「何歳?」
「6歳」
「弟君来る前におトイレする?手伝ってあげるよ」
そう言って女の子の短パンとパンツを脱がせました。
毛の生えてない割れ目が現れて、開くと赤い中身が見えました。
「さっきおしっこしたからもう出ないよ?」
と女の子が言うので、
「じゃあ、おしっこしたくなる魔法かけてあげる。」
と言いました。
クリトリスの皮が見えたので擦ってあげると、最初のほうは「おじさん、くすぐったい」と言い、身をよじってました。
しばらく擦ると、膣口が反応。女の子も足をもじもじさせてました。女の子が顔を少し赤くしてました。
少しすると「おしっこしたくなってきた…」と呟いたので、便器に座らせました。
ただおしっこが出なかったので、もう1回立たせました。
「お股キレイにするからね。」と言い、女の子の両膝を僕の肩に乗っけて逆肩車のようにしました。
女の子の足が地面についていないので、女の子の背中を壁につけて、脇腹を両手で押さえながらクンニ。
クリ辺りを集中的に舐めると、刺激が強烈なのか女の子もすぐ反応しました。
舐め続けると「おしっこ、おしっこ出るぅ…」と力を振り絞りながら言ってました。
口を離すと女の子の体がビクッビクッと痙攣して、
チョロチョロとおしっこを漏らしました。
たぶんアクメ放尿だと思います。
女の子を下ろしてパンツを穿かせてから帰しました。
ここはトイレだから
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