アルバイト先のお気にの後輩ちゃんは、気さくで人当たりの良い性格、色白で仕事のときは化粧濃い目でロングの黒髪を後ろで束ねている。普段はロングの黒髪をおろして巻いていてるオシャレさんだ。
その容姿や性格から、股の緩い白ギャルビッチであるとずっと思っていた。
そんなアルバイト先の後輩の柴田りか子だが、ウエストのくびれもあるが意外にもデカ尻の持ち主で(推定ヒップサイズは90センチくらい。お尻の形も綺麗なプリケツ)仕事中に時折見せる突き出したスラックス越しのデカ尻を見ては、いつもバックでパンパン突いてやりたいと性的な目でしか見ることができなくなっていた。
りか子はお酒好きでまわりからは酒豪と言われるほどの酒飲みでもあったので、飲みの場には何度も誘いワンチャンスをうかがっていた。
それからりか子とは何も浮かれた話しはなく月日だけ経ち、りか子とご飯に行く機会も減り、SNSでりか子が大学のおそらくサークルやゼミの仲間と飲みに行ったり、遊びに行ってる様子をチェックする日々。
このSNSの中の誰かといい感じになって、今日もホテルインしてヤッてるんだろうか。
そんな妄想ばかり膨らませていた。
やがて、りか子はバイトを辞めますます疎遠となっていた年の瀬。
久しぶりに連絡をし、ごはんの誘いをしてみたが、友達も多く(たぶんセフレの一人や二人いるんじゃ?)忙しいからなかなか予定が合わない。
唯一空いてるのがクリスマスの夜って、そんなに遊びまわっててその日は一緒に過ごすやついないのかよと心の中でツッコミを入れた。
ムラムラしてたのもあり、もう手っ取り早くヤリたい衝動が抑えきれず、
「じゃあ、なかなか時間取れないし、りか子に手コキしてもらうわ。」
仲の良い後輩であれ、一発ブロックかと。
もしくは、ノリの良いりか子なら、絶対嫌でーすとか言ってあしらわれるか。
「手コキって何ですか?」
想定してない返信だった。
あのりか子がまさかね、とぼけてるだけなのかと思い、
「やったことないの?」
「ないです。」
確定だ。りか子はこの時処女だった。
まさかで興奮は最高潮だった。
それから、あれこれ手コキについて説明しドン引きされるまでが一連の流れであった。
「先輩ほんとに気持ち悪いです。やめてください。」
後日、りか子と再会を果たしたのは、公園の多目的トイレだった。
「先輩ほんとサイテーですね。私のことずっと変な目で見てたんですか?」
「ちがうって、あの時は飲み過ぎてかなり酔っ払ってて。」
「ほんとですか?まあ後輩へのセクハラの責任はしっかり取ってもらいますからね。」
りか子は恥ずかしい思いをされられた責任として、その手コキを教えろというのだ。
あれだけ軽蔑してたのに、手コキはするんだと訳が分からなかったが興奮はもう抑えきれない。
「じゃあ、まずどうすればいいんですか?」
「そしたら、ズボンの上からさすってくれるかな。そしたら元気になるから。」
もうすでに元気にフル勃起のあそこをズボンの上から触らせた。
りか子の色白の細く長い指が、フル勃起ちんぽに触れる。
「ええ!?こんな固いの?やだやだ。」
初々しいリアクションを見せつつ、ぎこちない感じでズボンの上から上下にちんぽをさすり続ける。
「じゃあそろそろ手コキしてもらおうかな。」
ズボンと下着をおろすとギンギンになったデカチンがあらわに。
思わずりか子も手で目を覆い、恐る恐る確認する。家族以外の他人棒を見るのはこれが初めてらしい。
「ええ!?こんなにデカいの!?むりむり!どうすればいいの?」
「じゃあラケット握るように握ってみて。」
りか子は、長い右手指でデカちんぽを包み込むように握った。
「うわぁ!あったかいしなにこれー!」
「あんまり声出すと外に聞こえちゃうよ?じゃあ、ゆっくり前後に手動かしてみて。」
最初はゆっくり、ちんぽを握るりか子の右手に手を据えて補助しながら手コキをさせる。
りか子は左手で目を覆いながら、文句を呟きながらも手コキを続ける。
「後輩にこんなことさせようとするなんて、信じられません!」
「りか子がこういうこと無縁だとは思いもしないじゃん?」
「はあ?わたしそんな風に先輩から見られてたんですか?最悪ですー!」
文句は多いが、握ったちんぽは離さない。
補助していた手を離しりか子一人で手コキをさせる。
空いた手をりか子の後ろに回しロングスカートのお尻に手をやった。
「ひゃぁっ!ちょっとお尻触らないで!」
「自分だけ気持ちよくなってるのも申し訳ないしさ。」
「あっ!お尻触られても全然気持ちよくなりませーん。」
満更でもなさそうなりか子なので、スカートのお尻を触り続ける。
デカくてプリッとしてる感触がスカートの上からでもよく分かる。
「あっ!んもうっ、ちょっと、先輩お尻触りすぎですぅ!そろそろ終わりにしましょ、」
「じゃあそろそろフィニッシュするよ、もっと早く手コキしてみて。」
「ええ、こうですか。」
「あー、いいよ、りか子の高速手コキ最高だよ。」
「ほんと気持ち悪いですー。早く終わりましょ。」
「あーりか子、もうイッちゃうよ?出すからちゃんと見てて。」
「ええ?出すって?」
「あっ!りか子!イクッ!」
どぴゅっ!
この日のために数日溜め込んできたものが、勢いよく放出された。
白濁とした液体は放物線を描いて便器へとぶち撒けられた。
「ひゃぁっ!?めちゃ出た!やだやだ!」
「ふー、イッたわ、あ、りか子もう手コキやめて大丈夫だよ。」
「手めちゃねちょねちょしてるし最悪です先輩。」
「りか子初めてなのにめちゃ良かったよ。次はフ◯ラ教えなきゃかな?」
「ええ?次はなんて先輩?」
「いや、今日はありがとう。りか子がよければまたぜひ頼むよ。」
「ほんと先輩最低ですねー。こんなことさせたんですから、最後までしっかり責任取ってくださいね!」
気持ち悪がってた割には、やけに積極的なりか子。
後輩に手コキを教えるだけのはずであったが、
性開発は続くのか。