巨乳母が熟睡してる間にパイズリを楽しむ


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母一人子一人の母子家庭の楽しみは巨乳母が熟睡してる間のパイズリ。
少しの事じゃ目を覚さないからパジャマの前ボタンを外して乳首を吸った後は硬くなった乳首にチンポを擦り付けて我慢汁でヌルヌルコーティングする。
それから胸の間にチンポを置いて左右に流れてる胸を中央に集め、チンポを挟んで腰を振る。
完全にチンポが埋まって見えなくなるくらいの巨乳だから柔らかくて最高。
ギリギリまで耐えてから胸の谷間に挟んだまま射精すれば更にヌチョヌチョになって2回目のパイズリがもっと気持ち良くなる。
チンポも胸の谷間もザーメンでドロッドロに汚してまた射精。
2回分のザーメンで汚した谷間は、胸から手を離すとニチャア…といやらしい音を立ててザーメンがロールシャッハテストの模様のように広がる。
こんな事をしてるのを知られたら絶対に怒られるのは解ってるけど、気付いて欲しいと思う気持ちもある。
だからいつも2回出した後は胸全体にザーメンを塗り広げて乾かしてからボタンを留め直す。
胸にザーメンの匂いが残ってパリパリになってれば気付くと思うけど、母はこれまで何も言ってこない。
その代わり毎朝シャワーを浴びてから仕事に行くようになった。
これって気付いてて何も言わないのか、それとも全く気付いてないのか、どっちなんだろう…。

 

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