母親とSEXするようになってから俺のお願いを断らなくなってきてので、露出女に育てようと考えて調教を開始した。
手始めはSEXしながら家の中を移動する事。
ベッドでしかSEXした事がなかった母親はこれだけでも恥ずかしがったけど、逆に興奮もしてくれた。
家の中の移動に慣れた頃合いでベランダで下半身丸出しの半着衣SEX。
手摺りと下は格子じゃなくて壁みたいに囲まれてるので周囲から見られる事はない。
でもベランダとは言え部屋の外で下半身丸出しでSEXするのは相当恥ずかしかったみたい。
いつもよりマンコ締まるしマン汁の量も激増してた。
ベランダでの半着衣SEXにも慣れ始めた頃、父親が仕事から帰ってくる時間を見計らってベランダでSEXしながら父親を出迎える。
下から見上げてる父親には母親と息子が下半身丸出しで繋がってるのは見えてないのに、マンコをギュウギュウ締めてお尻を振るわせてた。
「ほら、父さんに声掛けなよ」
母親の肩越しに父親を見ながら腰を振る。
「あ、あなた…おかえりなさい」
「おう!ただいま!そこで何やってるんだ?」
「え?この子がベランダから出迎えようって…」
「玄関入る前に父さんを出迎えてあげたかったんだよ」
「はは!そうか!ありがとうな!」
やはり父親は何も気付かない。
「このまま中に出すよ」
母親にだけ聞こえる声量で中出しを伝えて射精する。
「夕飯の後にこれ食べような!ケーキ買ってきたんだ!」
「ありがとう父さん!」
「あ、ありがとう、あなた…すぐに夕飯の支度するから中に入って少し待っててね…」
「ああ!今日の夕飯も楽しみだよ!」
笑顔で玄関に入っていく父親を見送ったら母親が腰を抜かした。
「お父さんの見てる前で中に出すなんて…」
「気持ち良かったよね?腰抜かしちゃうくらいだもん」
「頭が変になりそうよ…」
顔を振り向かせた母親はアヘ顔ってやつ?
俯き加減で口を開けて舌を出し、涎垂らして息を乱してる。
「その顔で父さんの前に行っちゃダメだよ?SEXしてたのバレバレだから」
「え…そんなにだらしない顔してる?」
「涎垂らしてアヘアヘしてるじゃん、さっき父さんと話してる時にその顔してたらヤバいよ?」
「大丈夫…だと思いたいわね…」
「ま、SEXしてるって気付いてなかったみたいだし大丈夫かな?中に戻ろうか」
部屋に戻って脱がした下着とスカートを穿かせたら下に降りる。
改めて父親におかえりと言って家族団欒の食事開始だ。
いつもは父親の隣に座る母親が俺の隣に座ってて、父親は不思議そうな顔してる。
「今日はそっち側か?」
「あなたの顔を見て食事したくなったのよ」
「息子の前でそんな事言われると照れるなぁ」
「父さんと母さんはいつも仲良しだね〜」
なんて会話してるテーブルの下では母親に俺のチンポ握らせてる。
自分が露出してなくても息子が出してるチンポ握って興奮してるようだ。
そして食後のケーキを食べながら俺も母親に膝を開くよう手と目で指示して大きく開かせて指マンする。
良い感じに言いなりになってくれてる。
指マンでマンコ濡らした母親が苺を床に落としてしまった。
「あ…」
「何やってるのさ、落ちたのは僕が貰うからこれ食べて良いよ」
俺のケーキの上にある苺を母親の皿に乗せてテーブルの下に潜り込む。
「あれ?母さんの足元に落ちたはず…」
既に拾って手の中に苺があるけど、探してるふりして母親の股に顔を突っ込んでマンコを舐めた。
あまり長く下に潜り込んでると怪しまれるから2、3回舐めて椅子に戻ったけどね。
こうして徐々に露出や人前でのプレイに慣れさせていって、父親が短期出張で一泊する日の夜に母親を外に連れ出した。
「こんな夜にどうしたの?」
「今日まで色々恥ずかしい事してきたでしょ?夜なら人気も無いからここで脱いでSEXしようよ」
「ええ!?ここ公園よ!?」
「うん、誰も見る人居ないから平気でしょ?お願い」
躊躇してる母親の服に手を掛けて脱がしていく。
「外でオッパイ出してみてどんな感じ?」
「こんなの誰かに見られたら…」
「誰も居ないよ、興奮する?」
「ねえ、外でSEXするのは良いけど脱ぐのはやめない?」
「外で裸になった母さんが見たいんだよ」
オッパイを腕で隠す母親の下も脱がしていく。
「あああ…そんな…お尻もオマンコも見られちゃう…」
「俺しか見てないから大丈夫、足持ち上げて」
サポートしつつ完全に脱がしてベンチに服を置いた。
「もしお巡りさんが巡回してたら捕まっちゃうわよぉ…」
「この辺は滅多に来ないから大丈夫だって、手を退けてオッパイとマンコ晒してよ」
「ん…怖いぃ…」
「大丈夫、綺麗だよ」
恥じらって俯く全裸の母親を携帯でパシャリ。
「俺も脱ぐからフェラチオしてよ」
母親だけ全裸じゃ可哀想なので俺も付き合って全裸になった。
「本当にこのままするの?」
「早くしゃぶって」
戸惑いながらもしゃがんだ母親の頭をチンポに引き寄せる。
覚悟を決めてチンポを咥える母親。
「外でするフェラチオはどう?」
「んは…親子なのに外でこんな…誰かに見られたら変態親子って噂になっちゃう…」
「SEXしてる時点で変態親子だからね?今日は中出しだけじゃなく顔と身体にもザーメンかけてあげるから期待してて」
またチンポ咥えさせて腰を振る。
「はぁはぁ…俺も興奮してもう出そうだ…顔で受け止めて」
口からチンポ抜いて顔射して塗り伸ばす。
「んあ…顔中ザーメンまみれぇ…」
「立って後ろ向いてベンチに手を置いて」
「こう?」
「そのままだよ?はあ…マンコがトロトロになっててエロいなぁ…」
「はあん!こんな格好でオマンコ舐められるなんて!ああっ!何でこんなに感じちゃうのぉ!」
「どんどん溢れてくるね、外で裸になって息子に舐められて興奮してるんでしょ?俺と一緒に変態極めようね」
ジュルジュルとマンコを啜ってどれだけ濡らしてるかを音でも自覚させる。
「いやらしい音させないでよぉ!お母さんどんどん変態になっていっちゃう!」
「もっと変態にしてあげるから安心して、このくらいじゃ物足りなく感じるド変態にしてあげる」
「ああ〜!」
あまりにも興奮しすぎて母親がオシッコ漏らしたので浴びながら舐めてあげた。
「母さんのオシッコ飲む日がこんなに早く来るなんて思わなかったよ」
「あ…ああっ!外でオシッコ漏らしちゃうなんて…」
「お漏らしマンコ美味しいよ、飲ませてくれたお礼にチンポ入れてあげるね」
態勢はそのまま維持させて後ろから犯す。
「顔の次はマンコの中に欲しいよね?中出ししてあげるからマンコで飲んで」
普段より強めに腰を打ちつけて周りに音を響かせてSEXした後、たっぷりと中出しする。
「も…もう立ってられない…」
膝がガクガク揺れて辛そうだったのでチンポをハメたまま抱え上げる。
「オシッコポーズで公園を散歩しようか」
腰を振りながら母親を恥ずかしいポーズで固定して公園内を歩き回る。
「恥ずかしすぎるぅ!せめてこのポーズは!」
「色んな人に見られてるの想像してごらんよ、もっと気持ち良くなれるよ?」
「いやぁ!そんな想像させないで!」
「こんな恥ずかしいポーズのまま息子に犯されてるの想像したでしょ?マンコの締まりでバレバレだよ?」
「やだ!イク!またオシッコ出ちゃいそう!」
「母さんのオシッコでマーキングして歩こうか」
イキながらオシッコ撒き散らす母親を色々な方向に向けて歩いて行く。
「あは…あははは…とんでもない変態になっちゃった…」
突然笑い始めたのでビックリしたけど、まだ理性が残ってそうだから大丈夫かな?
ベンチまで戻ってきて背面座位でSEXを続けた後、チンポ抜いて背中にザーメンをかけた。
「パイズリしてよ」
もう吹っ切れた母親がパイズリしながらチンポの先を舐めてくる。
「良いね、母さんが良い感じの変態になってきたよ」
「あんな醜態晒しちゃったんだもの、もう怖いものなんて無いわ」
「じゃあ今度はオッパイに浴びせてあげる」
自らオッパイを寄せて受け皿になった母親にザーメンかけたら自分でオッパイ全体に塗り伸ばしてたっけ。
「顔も身体もオマンコの中もザーメンまみれ…凄い匂いだわぁ…」
「楽しんでもらえた?」
「もう普通のSEXに戻れなくなりそうよ」
「じゃあこのまま帰ろうか」
俺と母親の服を纏めて手に持ち、全裸のまま家路についた。
外で裸になるのに慣れたら次は人前でも脱がせてみよう…。
母親を調教して露出させてる
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