流行病が流行り始めた時、大学2年で妹は高校1年だった。父が医者で母は介護職だったことから父は家族にうつすといけないから、と職場から用意された宿に住み、母は利用者にうつすといけないからと妹に自分の一人暮らしのアパートへ引っ越すように命じた。
こうして年頃の妹と2人暮らしが始まった。
流行り始めてからしばらくして大学も高校も休校になり、ネットを通じた授業に変わった。
授業の合間は時間があったので当初は課題をしたりしていたが、妹とは言え、すぐそこに異性がいることに気づいてからは妹にちょっかいを出すようになった。元々仲良しだったので妹は嫌がらなかった。
大学の同級生に彼女がいたのだが、休校の間は必要最低限のこと以外、家から出ることが禁じられていたので会うことは叶わなかったため、妹が唯一まともに触れ合える異性だった。
妹と繋がるのは時間の問題で初めて繋がった時は風呂に入る直前だった。妹は処女だったが、特に痛がることもなく、受け入れてくれて初体験でもしっかりとイった。相性抜群だった。
それからは暇さえあれば家中でセックス三昧だった。臭いが籠るので窓を全開にして声を出さないようにするのがかなり気持ちよかった。さすがにいつも中出しはできないので腹の上に出すか間に合えばフェラをさせたり顔射にしていた。妹は顔射が好きだったらしく、ほとんどは顔射だった。
3日間ほど我慢したのちに1日中ほぼ休みなくヤりつづけた時があって、その時は妹の頭のてっぺんから足の先まで精液まみれになって風呂に入る前はだいぶすごい臭いになっていたが、妹はこの臭いが好き!と言い、それからは時々、我慢して溜めに溜めて精液まみれにするようになった。
授業がオンライン化してからは教科によっては登校かオンラインかが選べるようになったので2人ともオンラインを選んで合間はヤり放題の1年間だった。
今は自分は就職、妹は大学に進学しているが、同居は続いていて帰るとまるで真の夫婦のように愛し合っている。
子供ができるかもしれないが、そうなったらしっかりと育てよう、と話している。
休校していた時
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