小2の頃、父が結構重い病で母がつきっきりにならないといけなくなってしまい、私と2歳下の妹はそれぞれ親戚の家に預けられた。
父が回復するまで4年を要し、久しぶりにそれぞれの家から両親の下に戻った時にかなり驚いた。
それぞれの親戚の家がかなり離れていたこともあって4年間一度も妹とあうことがなく、久しぶりに会った妹は見違えるほどに綺麗な子になっていた。
快癒と再会を祝う宴会を親戚たちを含めてやった夜に妹から「お兄ちゃんはエッチしたことあるの?」と聞かれた。当然のようにやったことなかったので「ないよ」と答えると妹は「じゃあ、お兄ちゃんの初めてはもらっちゃお」と服を脱ぎ始めた。
急展開すぎて訳わからないで呆然としていると妹が「お兄ちゃん、服脱いで」と言うので思考停止したまま裸になった。
妹の裸は4年前には毎日のように見ていたが、その時とはかなり変わっていて胸はかなり大きく、腰回りはくびれていてお尻は大きい。まだ9歳だと思っていたが、体つきは女だった。
仰向けに寝かされて妹は慣れた手つきで跨いでペニスに手を添えて腰を落としていった。
妹の中はとても暖かく、特に抵抗なく最奥まで飲み込まれた。
妹は「お兄ちゃんのおちんちん、思っていたより大きいね。ここまで入ったのは久しぶりかも」と言いながら腰をくねくねと動かした。
それだけでもイきそうになった。
少しペニスが膨らんだのをすぐに察して妹は「出そう?」と聞きながら腰をさらに大きく動かし始めた。
あっという間に我慢できなくなって妹に「出る!」と言った直後に妹の奥深くに射精した。
オナホでもここまで強い快楽は味わえないレベルの快楽でしばらく意識が朦朧としていた。
妹はその後も腰をくねくねと動かしていたのでその度に少し射精させられていた。
妹が立ち上がると中に出した精液が逆流して来て腹の上に垂れて生暖かい感触が少し気持ち悪かった。
妹は「これでお兄ちゃんもオトナだね!」と小悪魔的に笑った。その表情は女そのものだった。
その日から1日おきに妹は求めて来て毎回強烈な締め付けで搾り取られる。