彼に助けられた私


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42でお腹周りが少し気になるけどまだ胸が張っていることが唯一の救いの普通の専業主婦している亜紀です。
時々ママ友から稲森いずみ似と言われるけど目尻の皺や手荒れを隠すためのお肌の手入れが大変です。 
もう5年程前になるのかしら・・・
6つ上の主人は建設業界に勤め「現場に行く」と土日も忙しく課長になると帰宅が遅く酔ってくることが多くなった。
1人息子の貞雄は中学生になり塾だけでなく家庭教師もと考えていた。
夫婦性活は子供が生まれると次第に少なくなり「疲れた」と背を向けることが多く若い頃の情熱さや勢いも影を潜めていた。
土曜の夕食に好物を用意し主人に「あまり飲み過ぎないで」と安全日のサインの言葉を掛けた。
隔月になった夫婦性活でフェラしてもカチカチにならず「飲み過ぎたのね」と慰めるしかなかった。
中学3年になる貞雄に家庭教師のことを相談すると
「出来のいい国立大卒の部下に貞雄の家庭教師を頼んだ」と連絡が来た。
横田守といい私よりひと回り年下の好青年だった。
「田尻課長には大変お世話になり引き受けました」と訪ねてきた。
「主人から聞いています よろしくお願いします」
週2の家庭教師が始まり貞雄の成績がみるみる良くなってきた。
帰宅した主人は料理に手を付けず飲み始め酔いに任せた勢いで初めて軽いDVを受けた。
夏になるとアザが残るほどのDVで情けなく泣けてきたが貞雄には見つからないようにしていた。
夏休みの間だけ家庭教師が週3となり守クンにアザを見られ「大丈夫ですか?」と優しく言われ「大したことないわ」と苦笑いで誤魔化した。
「先生はモテそう 彼女はいるんでしょう」
「いませんよ 綺麗な奥さんで田尻課長が羨ましい」
時々冗談を言い合えるようになった。
年が明けると受験に向けてのラストスパートの追い込みと思いきや
「貞雄クンは大丈夫 お母さんが余裕の表情の笑顔を見せていれば」と断言し励ましてくれた。
希望進学校の合格発表に行き「合格した」と守クンと主人に連絡した。
帰宅した主人が「合格祝いをする」と言い出し「横田も呼んだ」と嬉しそうだった。
手料理を美味しいと食べる守クンにお礼を言っていると酔った主人が「次長になる」とサプライズが飛び出した。
「先に寝る」と千鳥足の主人を見送り今日はDVは無いと安堵したが翌日されるとプッツンと何かが切れる音が聞こえた。
家庭内別居で寝室は別と決めた。

久しぶりの外出で念入りに化粧し着飾り入学式に行き守クンに連絡した。
「入学式の後 少しお時間ありますか?」 
タ-ミナル駅で待ち合わせ笑顔の守クンを見つけた。
「魅力的な奥さんで田尻次長が羨ましいです」
「気づいていたでしょう DVのこと」
「去年の夏休み頃から」
「主人はEDみたいで 憂さ晴らしを私に向けていたみたい」
「聞かなかったことに 受験も終わり会えなくて少し寂しいですよ」
「ちゃんとお礼してないから一度ご馳走します また連絡しますね」
戸惑いと驚きの顔を向ける守クンが少し嬉しそうにはにかんでいた。

「ウナギが食べたい」と守クンが運転する車で郊外のうなぎ料理屋に向かった。
今日は安全日。
愚痴やママ友のワイドショー的な話題に微笑む守クンに心安らぎ癒され美味しい食事を楽しんだ。
バイパスを走っていると建ち並ぶラブホが見え前の車がウィンカーを出し交差点を左折した。 
信号で停り前の車がラブホに消えると「独身には毒ですよね」と見送る守クンと目が合った。
「私も独身みたいなものよ こんなおばさんで良ければ」
「いいえ 魅力的ですよ」とウィンカーを出し前の車の後に続いた。

「ラブホなんて初めてです 亜紀さん」
「亜紀って呼んで」
バスタオルを取ると既にお臍に着くほど反り返り主人のより立派で亀頭が大きく張り出したマツタケそのものだった。
「ご立派」と握り締めると熱く血管が浮き出ていた。
亀頭に舌をねっとりと這わせ口唇を窄めながらしゃぶり久しぶりにカチカチな男根を咥え込み舐め味わい
「ウッウウッ」と悶え声を出す守クンを見つめながら生マツタケフェラをたっぷりと愉しんだ。
「入るかしら?」
跨ぎ片膝を上げ腰を上げて握り締めた生マツタケを膣口に導きながら
「大丈夫だから そのままで」
ゆっくりと静かに立派な生マツタケの亀頭に膣壁を擦られながら腰を落としすべてを奥深く受け入れると動きを止めた。
「アッアウッ 久しぶり 痛いくらい硬い」
胸板に手をつき膣壁を擦られる感覚を味わうように上下に動くと
「亜紀 いっちゃう」
「えっいいわよ そのまま」
腰を掴み生マツタケを押し上げながら激しく脈動し熱い精液を吹き上げるように勢いよく浴びせかけてくれた。
ティッシュを手に腰を上げるとボタッボタッと熱い精液が滴り落ちてきた。
挟んだまま寄り添うように横になると
「我慢できなくて」
若いから仕方ないと侮っていたら・・・
生マツタケがムクムクを再び頭を持ち上げ始め乳房を揉みながら吸い付きキスマ-クを付けられた。
「えっ もう アッ~ アウッ」
ティッシュを取り払い69でクリを舐め攻められながら主人のより立派な生マツタケを握り締めしゃぶり咥え込んだ。
覆い被さる守クンに足を大きく曲げ広げると生マツタケが膣壁を擦るように押し入ってきた。
腰の動きが早く激しくなりしがみつくと堪え切れずに口を開け眉間に皺を寄せながら大きな声で
「凄い アッアウッ~ イッイイッ 壊れちゃう~」
両膝の裏に腕を入れ持ち上げられ屈曲位で乳房が揺れ奥深く届くように守クンは生マツタケを激しく押し込み突き続けてくれた。
「ダッダメッ~ いっちゃう イクッイクッイックゥッ」
部屋に響く声で叫ぶと自然と背中が反り返り生マツタケを美味しく味わうように膣が痙攣し始めた。 
「亜紀 イクッ オッオオ~」
「出して 守 中に いっぱい中に出して」
力強くしがみつき背中に爪を立てると肩を掴まれ生マツタケが脈動し熱い精液を浴びせかけられ受け入れ歓喜の快楽を味わい合った。
荒い息が収まった守クンは覆い被さったままで生マツタケは私の中で硬く元気だった。
枕元のティッシュ箱に伸ばす手を掴まれると生マツタケが再び膣壁を擦るようにゆっくりと動き始めた。
「えっ そんな」
「亜紀の悶えた顔も魅力的だよ」
動き易いように奥深く届くように足を大きく持ち上げ広げ頑張る生マツタケの激しい突きで乳房も腰も揺らされ翻弄された。
「ダッダメッ~ 守 壊れちゃう~ってばぁ」
腰を掴み突き上げに合わせるように騎乗位で気持ち良く腰を動かしていると我慢できなくなり
「いっちゃう~イクッイクッ~ 守る イックゥッ」
膣の痙攣を感じながら守クンの胸に倒れ込んだ。
「守 凄い」
屈曲位で爪を立てしがみつくと腰が揺れるほど激しく突かれ歓喜で背が海老反りになり膣が痙攣し始めた。
「亜紀~」
「いっちゃう~ 守 中に 中にいっぱい頂戴」
叫ぶような大声を響かせ生マツタケが脈動し温かな精液を浴びせかけられる感じのまま受け止めた。
ドロッドロッ~ボタッボタッと2連続分の精液が溢れ出てきた。
ティッシュを何枚も挟んだまま
「ねぇ 付き合っている人はいるの?」
「いるよ」と言い切る守クンに「そうなんだ」と少し残念な顔を向けていると
「去年知り合った魅力的な人で 片想いかなと思っていたけど 今俺の精液を嬉しそうに中で受け止めた人妻さ」
「もうだめ そんなこと言っちゃぁ」
守クンに胸を押し付けるように抱き付いた。
「また連絡してもいい?」
「待っているよ」
もはや主人のことなど消え失せてしまっていた。

安全日を見計らった守クンとの不倫で生マツタケの味に魅了され主人のではない熱い精液を美味しく浴びせかけられ続けていた。
ママ友から「何か嬉しそう 綺麗になったような気がするけど」と羨ましがられた。
「主人が1週間出張で貞雄も修学旅行で誰もいないの」
家に誘いお泊まりの守クンの生マツタケに和室で2連続そして翌日もソファで着衣のまま翻弄され気だるい歓喜を味わったことも。
何度もいつもティッシュ箱に手を伸ばしていた。

季節外れの生マツタケの美味しさに身体も心も満足している家庭内離婚で主人と寝室を別にしている専業主婦です。

 

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