大学を卒業後、地元の会社にUターン就職。
そこで高卒事務員の同期の亜由美と付き合う事に。
かわいい顔立ちとムチッとしたボディ、巨乳確定の胸の膨らみ、美味しそうな健康的な脚線美。
亜由美は会社のマスコット的存在となり
男性社員から可愛がられていました。
同期のアドバンテージで気がついたら
亜由美と付き合っていました。
同僚からは冷やかされました。
「マスコットの亜由美ちゃんを独占しやがって!笑笑」
中には酔っぱらって
「亜由美の巨乳は柔らかいのか?
乳輪はデカい?乳首の色は?」
など聞いてくる輩もいたり。
亜由美は処女でした。
俺しか知らない亜由美が愛しくて
優しくし続くました。
時は流れて
俺は40歳、亜由美は36歳。
子供が2人いて典型的な家族構成。
ある秋の日に
取引先の社長から
「奥さんとのんびりしておいで」と
温泉宿泊のペアチケットを頂きました。
子供は14歳と11歳なので
亜由美の母親に家に泊まりに来てもらい
俺と亜由美は温泉へ。
本当に2人だけの旅行は久しぶりで
亜由美は大喜び。
温泉と食事を楽しんで久しぶりに
手を繋ぎ温泉街を散歩。
十分に楽しんでいつの間にか寝てしまい
気がついたら午前3時。
私の物音で亜由美も目を覚ましました。
「そうだ・・亜由美、一緒に混浴風呂入らないか?」
「え?何言ってるの!シュン(私)は私の裸を
他の人に見られても平気なの!?」
「平気じゃないよ・・苦笑。この時間はみんな
飲み疲れで寝てるからチャンスかなと・・」
「で・・でも・・」
「分かったよ。混浴風呂に誰もいなかったら
混浴風呂の女性の入口で大声で呼ぶね。」
「う・・ん・・男の人がいなかったら・・」
俺はゾクゾクしました。
亜由美のことは大事です。しかし結婚15年目
です。刺激がなくなってるのも事実でした。
亜由美は俺以外の男に裸を見られたらどう
なっちゃうのか?
たまにそんな妄想をして興奮してる自分が
いました。
予想通り
混浴風呂には誰もおらず、女性の出入口で
「亜由美!大丈夫だよ!」と叫ぶと
タオルでおっぱいとアソコを隠しながら
亜由美が出て来ました。
「本当に誰も来ない?大丈夫?」
緊張してる亜由美に興奮しました。
あの亜由美がいつ男が来るかもしれない場所で
全裸でいる・・。
俺のチンコはギンギン。
湯船に浸かる2人。
誰も来ない雰囲気で落ち着いてきた亜由美。
月夜の下で湯船に浸かりながらキス。
亜由美の巨乳をモミモミしながらキス。
亜由美も舌を絡めてくる。
そんな時
騒がしい声が・・
男性客出入口から50歳くらいの男2人が
入って来ました。
慌ててタオルを体に付着させる亜由美。
「あれ?お邪魔でしたか?笑」
「いえ・・大丈夫です。苦笑」
「御夫婦ですか?」
「はい・・」
「こんな可愛らしい奥さんと混浴なんて、羨ましいですね〜笑」
「シュン・・どうしよう・・」
緊張の亜由美。
「大丈夫だよ・・」
それしか言えない俺。
温泉の色は運悪く透明色。おっぱいとアソコは
タオルで辛うじて隠れてましたが
亜由美の肌の大部分が露わになっていて
お湯越しに2人の目に晒されていました。
半裸の亜由美の肌をチラチラ見る2人。
大事な部分を必死にガードする亜由美。
俺の期間はフル勃起。
救いだったのは男2人が荒くれ者じゃなかった事でした。
男2人に話掛けられて会話に付き合う亜由美。
時折、タオルがずり下がり乳房と露出面積が
広がり乳輪まであと数センチという状態が
何度かあり、その都度タオルの位置を直す
亜由美に私はヒヤヒヤでした。
男2人はチラ見を通り越してガン見でした。
「シュン・・のぼせてきたよ・・」
「今、湯船から出たらこの2人に裸を見られちゃうから我慢して・・」
ヒソヒソ話をする俺と亜由美。
男2人は亜由美が湯船から上がる場面を
待ってるのでしょう。
戻る気配一切なし。
そして・・
「シュンごめんなさい・・もうダメ・・」
亜由美は立ち上がりました。
白いタオルは水分をたっぷり吸い込んでいて
亜由美の隠している部分を透かしているように
見えました。
ポチッと浮き出る乳首の形と
微かに黒い影が透かして見える股間部分。
亜由美は丸いおしりを男2人に晒しながら
女風呂に戻って行きました。
「いや〜奥さん、いい体してますね。笑
もっとしっかり見たいですよ。笑」
「勘弁してくださいよ。苦笑」
「ご主人も奥さんのあられもない姿を見られて
興奮してますね?笑」
私の勃起した股間を見て笑う男。
「いや!これは・・」
慌てて股間を隠す俺。
俺は脱衣所で我に返りました。
世界で俺しか知らない亜由美の肌の大部分を
男2人に見せてしまった。
おっぱいとアソコはタオルでかろうじて
守られたがおしりを男2人に見られた。
部屋に戻ると、落ち込んでる亜由美。
「熱くてガマン出来なくてごめんね・・」
「大丈夫か?」
「シュン以外の人に見られちゃたかな・・」
「大丈夫。見えてなかったよ。」
「でもおしりは完全に・・」
「暗くてはっきり見えてないよ。」
「本当に?」
亜由美が愛おしくて激しくエッチ。
「亜由美の裸は俺だけのものだ!誰にも見せない!触らせない!」
「あ〜ん・・シュン以外には絶対に見せない〜」
燃え上がる2人。
久しぶりに2回戦。
それでも収まらない俺の股間。
「シュン・・凄い・・」
「亜由美の裸がもう少しで俺以外のヤツに見られたかと思うと・・」
「ウフフ・・嫉妬してくれるんだ?笑・・でも
36歳だよ。私は・・笑」
「そういう亜由美も凄かったぞ。笑」
「シュン以外に裸を見られそうだったから・・」
「亜由美のおっぱいもアソコも俺だけの
ものだ!」
「ウフフ・・なんかうれしい。笑」
亜由美のおしりは見られてしまいましたが
おっぱいとアソコは見られずに済んて
今はホッとしています。