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サレ夫


42文字数:2903

サレ夫とは、俺の事です。
まさかこんな事になるなんて
俺は普通のおじさん
年は45
嫁はいる43歳だ、中途半端な年ごろだ
若くはないし、年よりでもない
見た目の事だが、普通より別嬪の方だろう
俺は普通。
俺は小さな建設会社で専務をしている、だって親戚のおじさんが始めた会社だ
おじさんが亡くなって番頭だった男が社長をやっている
俺は経営の能力は全然無い、だから専務でしょうがない
大きな仕事が目の前にぶら下がっている
会社全部で営業に当たるぞと社長
A社の部長、次長、課長の三人がポイントだそうだ
社長の自宅に招いた
ホステスを呼ぶなんて考えも有ったが却下、そこで社長の奥さんと妹、それに俺の嫁が
ホステス代わりをする事に。
アルコールが入ってくると男は元気になってくる
「社長さん、綺麗な人達が身内でうらやましいですなあ」なんて部長
3人とも気に入れられたようだった
社長が俺を「ちょっと」とトイレに誘う
そこで言われた「なあ、お客さんは女性達が気に入ったみたいだ
俺は構わないが君も覚悟してくれよ、なんたって会社の命運がかかっているから」
「でも、あいつがなんて言うか・・」「そこを何とかするのが君の使命だ、わかったな
おれも嫁と妹はいいくるめるから、な」
えらい事になってしまった
社長の嫁は50歳、結構おばさんぽい、妹は・・社長の妹だが確か俺と同い年だ45だ
俺の嫁が一番若い、と言っても43歳
見た目は一番いいかもしれないが
子供を二人産んでいる、お乳だって垂れぎみかも
俺はあんまりしていない、それと言うのも俺は
俺は早いし大きくも無い、かろうじて皮を被ってないくらい
嫁に文句を言われた事はないが嫁はどう思っているのかわからない
でも、他の男に体を触られたり
もしかして・・・・されたり・・なんて
させるものだろうか?
そして俺の気持ちはどうなんだろう・・
社長は俺の気持ちなんて考えてくれない、会社の為ならどんな我慢もするものだ、と
本気で思っている。
俺もそう考えるべきだろう・・よし
決まった、そうしよう。
社長とトイレから戻ると
なんと
部長は俺の嫁の肩を抱き寄せて口を寄せていた、キスされたのか、される所だったのか
次長は妹、課長はただ黙々と社長の嫁相手に酒を飲んでいた
俺は嫁に「おい」と言って手を引きトイレに
入り口で嫁が「ひどいわよ、なんでこんな事、キスされそうになったわよ」
「頼む、この仕事で会社の命運が、そしてだめなら俺達は露頭にまよう、お願いだ
多少の事は目をつむってくれ」と
「いやよ・・でも会社が無くなったら、生活が・・わかった、でも本当に何をされても
いいのね、怒らないのね」「当たり前だ感謝こそすれ、怒るなんてありえない」
「わかった、社長の奥様も妹さんも承知なのね」「ああ、そうだ」
そして部屋に戻った

一室で社長、奥さん、そして俺が課長一人を囲み「契約は大丈夫ですよね?」
「部長と次長に権限はあります、そして二人ともその気になってますからこのまま
機嫌よく終われば明日にでも契約書を発行しますよ」だって
社長は奥さんの手を取り、課長の足の間に入れた
「おい、もっと丁寧に擦ってやれよ」「いや困りますよ奥様に触られるなんて」
「俺達はちょっと買い物に行ってくるから、ちゃんと接待しろよ」と言って
俺達は出かけたふりをして二階に上がった
課長は「奥様、上手なんですね」と言うとベルトを外しパンツ一枚になって
パンツの上から奥様に握らせた
本当の事はわからないが、奥様は抵抗が無いみたいで、パンツの中に直に手を入れて
課長の分身を握った
課長は「おお」と言いながら触らせている
課長は奥様の肩を抱き寄せて唇を合わせてきた、奥様は抵抗無し
昔からのお付き合いみたいに口を吸いあっている
俺達が隙間から見ている事は知らないだろう
課長の手はいつの間にか奥様のブラジャーを持ち上げてお乳を直にもんでいる
社長はなんと思っているのだろう・・自分の奥さんがこんな事をされるなんて
そこで
俺は気が付いた、俺の嫁は・・・
俺は隣室が見える場所に移動した
そこで見えたものは・・・
ブラジャーを外されている、スキャンテーは履いている
そんな恰好の妹さんと俺の嫁
部長次長はパンツ一枚、そして大きく真ん中が膨らんでいる
その膨らんでいる所を嫁達は触らされている
嫁のお乳は部長の手の中に納まっている
「契約はどうしょうかなあ、次長」「そうですね、どうしましょうか?」
そんな会話をされて嫁達は抵抗できるわけが無い。
ついに
部長の手は嫁のスキャンテーに
嫁はその手を押さえてスキャンテーを脱がされないようにした「お、いいのかな契約」
酷いです
嫁の抵抗はそこまででした
抵抗しない事を言い事に結局、嫁のスキャンテーは膝の下まで降ろされて
嫁の陰毛があらわになってしまった
妹も同じ恰好にされている
そして陰毛の中に部長と次長の手がそれぞれ
濡れてくるのだろうか、もし
されるなら、濡れてないなら痛いだろう・・
あれ、ゴムはどうするのだろうか・・なんて
俺は嫁がされることを覚悟していた、そんなのはおかしい・・おこるべきか
「やめろ」と言うべきだろう・・でも俺は何も言えない、言わない。

座布団の上に全裸の女が二人
そして全裸の男が二人、性器を大きくして乗っている
性器が合体している
入れる事に抵抗は無かった、すんなりと入っていった
濡れているのだろう
そして女達は男の背中まで腕をまわしている
男達はやはり妊娠を心配してるのか、その手を振りほどき
お腹の上に性器をだして手でこすり出していた、
何分か
今度は相手が変わった
さっきから濡れているのだろうから、またすんなりと男性器を受け入れている
嫁は次長の口に吸い付いている
唾液の交換をしている
そして、性器に全部吸い込むように
でもやはり性器はぬかれお腹の上に
女性達はお腹の上に白い液体を貯めて、ぐったりと
男達は服を着始めた
隣部屋では課長が社長嫁の体内に発射していた、大丈夫なんだろう
そして
翌日会社に社長と二人で行った
契約書をもらった、大事な大事な契約書
工期は半年
課長から言われた
「昨日の接待は良かった、部長も次長も大喜びだった、それでいいですか」
「はい」
「工期期間中、月一回温泉に集合、お相手は昨日の三人と我々三人、その経費も
契約金の中に含めてますから、いいですね」
我々は何も言えずに会社に戻った
そして出た結論
ゴムの使用をお願いしよう、なんて事
俺は家に帰って嫁になんていうか・・
嫁は接待の事には触れてこなかった、でも月一回温泉でと話したら
「やあねえ、でも会社の為ですものね、しょうがないわね」だって
その日嫁を抱いたが嫁は感じてくれていない様子だった
部長も次長も立派なものを持っていたのだろう、そして今度からは課長のの味わえるかも
嫁は不倫でも浮気でもなく亭主公認で別の男性器を味わえる事に喜びを感じているのかも
良かったのかはたまた不幸になって行くのだろうか・・・
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年08月30日(金) 06時41分33秒

八方両得ですな、うらやましい、今度温泉での話を書いて下さい。

2 名前:バ勝田勲2024年08月30日(金) 10時37分40秒

会社なんて所詮そんなモノ

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