今年で結婚21年目、高3と高1の娘がいる44の父親です。
長女の瞳(ひとみ)はおっとりした性格で長い黒髪のべっぴんさんです。長身のスレンダー巨乳で、表参道で芸能プロ2社から声かけられた事があるみたい。
次女の舞(まい)はバレー部で黒髪ショートのボーイッシュ。こっちも長身のスレンダー巨乳で、夏場は下着姿で家の中を動き回るので目のやり場に困ります(笑)。
僕の自慢の娘達なんですがそれ以上に妻の由香里が自慢で、僕は付き合い始めた時から今でもずっと彼女にベタ惚れです。
由香里は僕より3つ年上の姉さん女房です。料理教室を開いたりそれ関連のライターもしています。普通の会社員の僕の何倍も稼いでいます(笑)。
長身の黒髪ロングで、美人長身姉妹を産んだだけあり彼女もまた抜群のプロポーションです。美魔女コンテストに出場したら結構いいとこまで行くと思います。
彼女は家の中で僕の事を「アツシ君」と下の名前で君づけで呼んでます。僕は「ゆかり姉(ねえ)」と。姉弟プレイみたいで好きなんです(笑)。
常に主導権は由香里にありますね。彼女の言うことは何でも聞きます。でも無理言ってこないし優しいですよ。娘とも姉妹みたいに仲が良いですね。
今でも月に3回くらいはセックスしています。日頃姉さん根性出している由香里が俺に抱かれてる間だけは甘えてくるんです。
「由香里、世界一綺麗だよ」
「君は僕の宝物だよ」
「僕の妻で居てくれて本当、ありがとね」
と愛を囁くと由香里が悦ぶんです。人前では凛とした彼女が一生懸命お口で奉仕してくれます。
騎乗位中は腰を振り妖艶な姿を見せてくれますね。最後はオマンコにフィニッシュしてます。
そんな中、妻の喘ぎ声を次女に聞かれたらしくて、
「ママ、夜中声出し過ぎ~」と夫婦の前で舞が言いました。
さすがの由香里も恥じらいましたが、すぐに「だってアツシ君が素敵なんだもん」と惚気ました。
性にオープンな次女は、母親の喘ぎ声が耳から離れなくなり、夜1人で自分を慰めていると告白してきました。このままだと部活に集中できない、好きでもない男子とやっちゃいそうだと。
「舞は、どうしたいのよ?」
由香里が聞くと、
「…パパと…セックスしたい!」と舞がとんでもない事を言いました。
「パパが舞とするわけないだろ!?」
「じゃあどうすればいいの?このままだとおかしくなりそう!」
舞とやり取りしてると無言だった由香里が口を開きました。
「じゃあ舞、パパとしなさい。そのかわり私が見てる前でね。アツシ君、舞としてあげて?」
「えっ???」
結局、次女とセックスする事になりました。条件は、妻の由香里が見てる前でする事以外は、ゴムをつけてするか、つけない場合は中に絶対に出さない事でした。
本番当日、長女の瞳が寝静まったのを見て舞が夫婦の寝室に来ました。
それから僕、由香里、舞3人とも服を脱ぎパンツ一枚になりました。
既におっぱい丸出しの舞を前に、ど緊張してしまいました。舞も同様でした。
由香里に話しかけながら、たわわに育った舞の乳房をチラ見しました。オレンジ灯を点けていたのでハッキリ見えましたね。綺麗で汚れのない乳房でした。
ぎこちなく舞に近寄り「じゃあ、始めるよ?」と聞くと次女はコクンとうなずきました。
「由香里姉、女性として愛してるのは君だけだからね?」
そう妻に言ってから舞とキスしました。
キスしながら次女のたわわなおっぱいを揉み、指で乳首を刺激しました。
「ああ…あン…あっ…パパ…パパぁ…あっ…気持ちいい…ああっ」
「気持ちいい?パパ嬉しいよ。舞のおっぱい吸ってもいい?」
「吸ってぇ…パパ大好きぃ…舞のおっぱい、いっぱい吸ってぇ…」
僕は愛娘の乳房をいっぱい吸ってあげました。吸ってからまた親娘キス。
舞は既に僕を恋人を見るかのような感じでウットリしていました。彼女の身体の隅々を触って舐め回してあげました。優しく濡れ濡れだったパンティを脱がすと剃って整えた陰毛と剥き出しのクリトリスと割れ目が見えました。
「パパ大好き…大好きぃ…」
左手の二本指でクリトリスをいじりながら右手でくぱぁして中を舐め回しました。
「ああっ!!パパっ!!パパぁ!!」
軽イキした舞が僕のペニスを咥えようとすると、妻の由香里が遮りました。
「舞、まだ我慢して。アツシ君のはママがするから…」とパクっと僕のペニスを咥えました。
妻の巧みなフェラチオを感じながら舞を見ると、こっちを見ながら1人でクリトリスをいじって悶えていました。
「舞、処女いただくよ?」
由香里の口奉仕でギンギンに濡れたペニスを、舞の処女オマンコにゆっくり挿入しました。少し痛がっていました。
次女のスレンダーボディを抱えながら腰を振りました。
「あっ!!パパっ!素敵っ!!あン」
由香里に見せつけるように後ろから舞のおっぱいを鷲掴みながらオマンコを突きました。妻は少し僕を睨みました(笑)。
最後は正面からテンポをあげ舞を突くと、先に彼女がイキました。
「舞っ!パパもイクっ!」
オマンコからペニスを抜き、ピュッピュッと次女のおっぱいに射精しました。禁断の親娘セックス…
全裸でおっぱいに父親の精子が大量にかかって放心状態だった舞に、
「舞、少しはスッキリした?」と精子を拭きとりシーツを身体にかけてあげながら聞きました。
「うん、パパかっこよかった…ママは世界一幸せだよ…」
僕に惚れたような顔をしながら舞が答えました。
その舞が、僕と由香里がセックスしてるのを見たいと言ってきて、自分は断ったんですけど、妻がOKしてしまいました。
すぐに由香里と2回戦に突入しました。娘としてるのを妻に見られるよりも、妻としてるのを娘に見られる方が恥ずかしかったですね。
妻の由香里は娘の前で激しく乱れ、腰を振りました。すごい人です。
娘の前で妻が膣内射精を要求してきました。僕はそれに応えて、出せる限りの精子を由香里の中に放ちました。チラッと舞を見ると、また1人で自分を慰めていました。
性にオープンな舞は、僕との性交を長女の瞳にポロっと言ってしまいました。しばらくして長女も僕に抱かれたいと言い始め、舞と同じ条件で由香里が性交を許しました。
「瞳、おっぱい綺麗だよ。パパ吸ってもいい?」
「…いいよ…パパだけに吸われたい…」
高3の長女も処女でした。僕の舌技で乳首がビンビンに勃起していました。陰毛はナチュラルで舞よりフサフサで、クリトリスは仮性包茎でした。皮ごと優しく何度も指でこすってあげました。
「ああ…パパ…気持ちいい…ああダメ気持ちいい…!」
瞳の時も妻が僕のペニスを咥え、挿入準備をしてくれました。その後、スカウトされるくらいの美少女の瞳のオマンコに挿入して、処女をいただきました。
妻の前で瞳の唇を奪いながら彼女の両方のおっぱいを激しく何度も揉みました。
ヤキモチ焼いてる由香里が可愛くて可愛くて…
最後は瞳とほぼ同時に絶頂を迎え、長女のおっぱいに射精しました。
瞳にも妻とのセックスを見せてあげました。膣内射精している所を長女はしっかりと見ていましたね。
その事があってから頻繁に娘と一緒にお風呂に入るようになりました。
妻に隠れて瞳や舞のおっぱいを吸ったり、娘が僕のペニスを咥えたりしています。
たまに、夜の営みに2人の娘も参加しています。妻と2人の娘のおっぱいやオマンコを吸って味比べしたり、彼女達にトリプルフェラさせています。
未だにちょくちょく娘と妻の前でセックスしています。中出しだけはNGですが、精飲はOKになりました。数回、瞳と舞の口内にフィニッシュしました。娘達は嬉しそうにゴックンしてくれました。
舞が中出しをせがんできて困ってます。「バレーの大会前に妊娠したらどうするの?」と断っていますが…
今度家族で温泉旅行します。離れの室内風呂付きです。もちろん家族4人で一晩中セックスしますよ。娘に中出ししてしまわないか心配です…