デプスの娘に性教育


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かなり昔の話だが、妻と別れて娘と暮らしていた。
娘は高校生になったが、親の目からしてもデプスでとても彼氏がいるようなタイプではなく、実際クリスマスなのにぽつんと家にいた。
「どこにも遊びにいかないの?」
「うん」
「みんな彼氏とかと出かけてるんじゃない?」
「そうかもね」
「彼氏とかいないの?」
「私なんかにできる訳ないじゃない」
性格はいい子なのに可哀想になってしまった。
「今まで男の子と付き合ったことは?」
「ないよ。でもいいんだ」
益々可哀想になってきた。
「男には興味ないの?」
恥ずかしそうに「そんなことはないよ」
俺は娘の隣に座り頭を撫でてやった。
「そのうちきっと素敵な彼氏ができるよ」
慰めてやると、娘は頭を俺の肩にあずけた。
可愛くなって、俺は思わず娘にキスしてしまったが、娘は一瞬えっという表情をしたが、素直に受け入れてくれた。
しばらくそうしていたが、長く女性に触れていなかった俺は興奮してしまい、「同級生の女の子は経験してる子も多いんじゃない?」と際どいことを聞いてしまった。
「みたいだよ」との返事に、「里美も興味あるんじゃない?」と更に聞くと、娘は恥ずかしそうに「うん」と答えた。
「変な気分になった時は自分で慰めたりしてるの?」と聞くと、娘は更に真っ赤な顔になり下を向いて「うん」と答えた。
「里美もいつかは男と触れ合うことになるので、練習してみよう」と言うと、娘はえっ!と言う表情をしたが、「いいよ」と返事してくれた。
「その時の状況に合わせた方が気分がでるので、制服に着替えてきてごらん」と親として無茶苦茶なリクエストをしてしまったが、娘は素直に自分の部屋に行き、セーラー服に着替えて戻ってきた。
また顔を肩にあずけてくるのでキスした。
「キスする時には舌を入れて、お互い舌を絡めると気分が盛り上がるよ」と言って、舌を入れると娘も舌を入れて貪るような求めてきた。
キスをしながら制服のスカーフを取り、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から乳房を愛撫すると、娘はちょっと震え始めた。
ブラジャーを外すと目の前に娘のバストが現れたが、太っているだけに馬鹿でかい。
スイカ並の乳房に可愛い乳首がついている。
乳首を口に含むとくすぐったそうにしたが、気持ち良さそうに「パパパパ!」と喘ぎ始めた。
娘の乳房を強く揉み乳首を舐めるうちに、俺は激しく興奮し始めた。
スカートを捲ると薄いブルーのパンティ。
割れ目を優しく撫でるとすぐにパンティの真ん中がじっとり湿ったてきた。
娘もかなり興奮しているのだと思って、俺はパンツを脱ぎチンポを娘の顔に差し出した。
「生でチンポを見るのは初めてだろう?どうだい?」と聞くと、娘は「初めて。こんな大きいものが男の人には付いているんだ」と答えた。
「みんなのものが大きい訳じゃないよ。パパのは特別大きいし、里美の裸に興奮して今日は特に大きくなっているんだよ」と教えた。
「触ってごらん」と言うと、娘はおずおずと手を出し、「熱い!硬い!」と目を丸くした。
「触るだけじゃなく咥えてごらん」と言ったが、娘は戸惑っていた。
「男が喜ぶからみんなやるんだよ」と言うと、娘は決心したように咥えてくれた。
「唾をいっぱい溜めて出し入れしてごらん」と言うと娘は一生懸命動かしてくれた。
娘のイラマチオですぐに出そうになったが、なんとか我慢し、娘の口からチンポを抜いてマンコを攻めることにした。
パンティを脱がして見ると娘は結構な剛毛でぼうぼうに生えていた。
小さい頃は一緒に風呂に入ったりしていたから娘のマンコは見たことがあるが、当然その当時はスジが一本だけのツルツルのマンコ。
ぼうぼうに毛が生えた娘のマンコを見るのは初めてで、興奮が更に高まる。
股を開かせ毛をかき分けると処女のピンク色のクリが現れた。
軽く触れると「あ〜!、だめパパ感じる!」と言いながらのけぞる。
気分をよくした俺がクンニを始めると、娘は更に興奮し腰をくねらしながら俺の口にマンコを押し付けてくる。
愛液でドロドロになる娘のマンコ。
娘はかなり濡れやすい体質のようだ。
これ以上我慢出来なくなった俺は「挿れるぞ!」と叫ぶとチンポをマンコの入口に持って行った。
処女なので痛いだろうと思い、ゆっくり差し込んだが、ヌルヌルのチンポとマンコだったので意外とすんなり入っていった。
奥の壁にチンポが当たると膣がぎゅっと締まりチンポを締め付ける。
始めはやや遠慮気味にゆっくり腰を動かしていたが、締め付けが気持ちよく次第に激しくピストンした。
突くたびに娘は「すごい!気持ちいい!パパパパもっと突いて!」叫ぶ。
娘の要求に応じて、俺は娘の両足を両手で持って大きく股は開いて激しく突いた。
結構長く突いて、俺も限界に達し、少しまずいなとは思いながらも「出そうだ!里美の中に出すぞ!」と叫んだ。
娘は「ダメ!親子なんだよ、ダメ!」と抵抗したが、止められるはずもなく娘の膣内に精子を注ぎ込んでしまった。
放心したように横たわった娘のマンコから赤く血に染まった精子が流れ出す。
しばらく娘の髪を撫でていたが、俺が「ごめんね。怖かっただろう?」と聞くと、「ちょっとだけね。でもすごく気持ちよかったし勉強になったよ」とにっこりしてくれた。
「それはよかった。もうちょっと勉強する?」と聞くと、嬉しそうに「うん」と言ってくれた。
「男と女は色々な格好で愛し合うんだよ」と言うと、今度は娘を四つん這いにしバックから挿入して突いた。
「さっきより奥まで入って気持ちいい」と言うので、また激しく突いて中出し。
一度中に出されているので、今度は娘も素直に受け入れてくれた。
次に娘を上に乗せて騎乗位で犯す。
半分セーラー服を着たままの娘が巨乳を揺らしながら腰を振る姿は最高にいやらしい。
3回目は放出した後、「エッチをした後は女性が男性のチンポをきれいにするんだよ」と半分嘘を言ってお掃除フェラまで教えてやった。
「自分で慰めるよりずっと気持ちいいだろう、
そんな気分になった時にはいつでもおいで」と言って肩を抱いてやった。
よほど気持ちよかったのか、娘は頻繁に全裸で俺の布団に潜り込んでくるようになった。

 

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