私が中3のときの話です。弟とは仲が良くて、弟が小5までは毎日のように一緒にお風呂に入ってました。弟が小6になり、毎日ではなくなりましたが、それでもときどき一緒に入ってました(笑)。
弟のあそこをじっくり見ると、少しだけ毛が生えてきて、先っぽも見えるようなってきました。そこで私はいたずらっぽく自分の裸を見せつけるようにすると、そうなんです。私はカラダには自信があります。早熟なのか小6から生理が始まって、おっぱいもだんだん大きくなり、すでにDカップあって、アソコの毛は未処理のボーボーでした。水泳の授業のときだけ毎日剃ってました(笑)。
弟は私の自慢のハダカをチラチラと見ていました。私はオチンチンをガン見してるとだんだんと大きくなり、立ってきたのです(笑)。そこで
「どうしたの?」聞くと
「何か分かんないけどこうなっちゃっんだ。」と言いました。
私は学校で性教育を受けて、男の子の仕組みは知ってはいましたが、勃起を見るのは初めてでした。お父さんのダランとしたオチンチンは風呂上がりに見たことありましたが、黒々としてキモかった。弟のはそれと比べるとピンク色できれいです。でもしっかり勃起してて、天井を向いてそそりたっていました(笑)。
「触ってもいい?」と聞くと恥ずかしそうにしてました。握るとガチガチでした。弟の背中に回って、自慢のおっぱいを押し付けながら、鏡で弟の顔を見ると、困ったような顔をしていました。そこでオチンチンを擦ってあげました。
弟は苦しそうな困ったような顔をして、
「姉ちゃん、あっあっ」と言って、水鉄砲のように白い液体を鏡に向かって飛ばしました。実際に射精を見るのは初めてでした。あんなに飛ぶんだなと感動しました。
ところが弟はハァハァ言ってましたが、オチンチンは全然小さくなりません。そこでもう一度擦ってあげました。また
「姉ちゃん、あっあっ」と言って、再び射精しました。今度は量も少なくて、鏡までは飛びませんでした(笑)。
でも弟のオチンチンは全然小さくなりません。性教育では射精すると、小さくなると聞いたんですが、実際には違うんですね(笑)。
そこでもう一度オチンチン擦ってあげました。今度は少しだけ長持ちしましたが、激しく擦ってあげると、
「姉ちゃん、あっあっ」と言って、射精しました。今度は少しだけ白い液体がオチンチンの先から出ましたが、飛びませんでした(笑)。弟はハァハァ言ってました。後で聞くと初めて射精したそうです。精通は私がしてあげました(笑)。3回射精して、オチンチンも少し落ち着いたようです。この間わずか30分くらいです。
その後は何事もなかったようにお互いにカラダを洗って、湯船に一緒に入りました。弟は無言でした(笑)。おっぱいに弟の手を導いてあげました。
「触ってもいいよ」と言うと、眼を輝かせながら、揉んできました(笑)。
「吸ってもいい?」と聞いてきたので
「いいよ、吸いたいの?」と言うと
弟はチューチュー吸ってきました。感じちゃって困りました。まだバージンなのに(笑)。
しばらく吸ったあと、
「そろそろ出よう。」と言うと、うなずく弟、可愛い。でもまた勃起してました。3回も出したのに(笑)。湯船から出て、弟を立たせたまま、勃起したオチンチンを擦ってあげました。なかなか激しく擦ってあげると、オチンチンはびくびくとして、何も出ませんでした。足を小鹿のようにガクガクブルブルさせてました(笑)。
その後は風呂から出て終了でした。このことを誰にも言わないように固く口止めして、約束をさせました(笑)。