肝っ玉かーちゃん〜総集編〜
勝ち気な母親を俺が雌にします

妹改造


20文字数:699

「お兄ちゃん…まだこれ外したらダメ…?もう限界…」
「今日一日の約束だろ?日付が変わるまで外したらダメだ」
マンコの中にはバイブ、クリトリスにはローターを貼り付けてアナルにもアナル用バイブを入れて1日過ごさせてる。
クソする時だけアナルから抜くのは許可してるが、クソをし終わったらすぐにまた入れさせる。
「イキすぎて頭がおかしくなりそうなんだよぉ…」
「それを受け入れたのはお前だぞ?」
「ここまでイキ続けるとは思わなかったんだもん…」
約束したのにもうギブアップとは我が妹ながら情け無い…。
これまで色々とやってきて俺好みの妹に改造してきたのに、まだ教育が足りて無いようだ。
「口答えするなら咥えさせるぞ」
話してる最中にもイッた妹に、チンポ出して咥えさせる。
道具で朝からイキ続けた身体は隅々まで性感帯のようになっていたようで、チンポを咥えさせたらまたイッた。
「ぶふぅ!んぶっ!ん!」
「こら、俺の部屋で小便漏らすな」
聞こえちゃいねえな…。
ビクンビクンしながら漏らし続けてる。
「イキっぱなしで喉が渇いたろ?俺のザーメンと小便で喉の渇きを潤しな」
口にザーメン出して飲ませたら続きで小便してそれも飲ませる。
「ちゃんと吸い出したらアナルの抜いてチンポ入れてやるよ」
ヂュウウウ…と小便を吸い出してくれた妹を四つん這いにさせてアナルからバイブを抜く。
少し太めので広がったままのアナルに宣言通りチンポを突っ込む。
「あー!ああー!玩具より気持ち良くなっちゃう!これじゃ抜いた意味ないよぉ!もっとイッちゃうぅ!」
マンコのバイブとクリトリスのローターを強にして更にイかせたら失神してしまった。

 

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