家が隣ってこともあり、よく一緒に下校してました。その日は部活が終わる少し前に顧問に呼ばれてて用事を済ませて部室に戻ると部員は既に帰宅してました。
幼馴染も帰ったかなと思いながら女子部室を開けました。鍵が空いてて誰か残ってるのかなと何も考えずに部室に入りました。
すると、キャー!!
全裸の幼馴染が立っていました。膨らみが分かるくらいの微乳、毛が少し生えた割れ目が一瞬見えました。でも、すぐに手で隠されました。
慌てて部室の外に出て謝り着替え終わるのを待ちました。制服に着替えた幼馴染は顔を赤くして出てきました。2人で部室の鍵を職員室を持っていく途中、なぜ全裸だったのかを聞きました。
恥ずかしそうにしながらいつも汗かいて全身びしょ濡れで下校前に着替えてると教えてくれました。
何度も謝りながら帰宅し始めました。
幼馴染の身体を想像したこと無かったのですごく衝撃的で印象に残りました。
自分の家の前に着いた時、幼馴染がちょっと家上がるといい着いてきました。
たまに家に来てたので何も思わず部屋に招きました。部屋に入りカバンを置くと直ぐに、あんた、うちの身体見たんだからあんたのも見せてよ。と恥ずかしそうにでも強めに言ってきました。
事実、幼馴染の全裸を見た事に間違えは無いので服を脱ぎ始め、すぐに全裸になりました。
幼馴染は勝手にチンコを触ったり、筋肉を掴んだりしてきました。触られたことで勃起しました。
見るだけのはずなのに触ってたので、幼馴染にもう一度全裸見せてとお願いしました。少し躊躇しましたけど諦めて制服を脱ぎました。白のキャミソールとパンツも脱ぎ全裸になりました。
近づいておっぱいを撫でてみました。乳首に触れるとピクっとなりました。左手でおっぱい、右手で割れ目を撫で始めると幼馴染はチンコを握ってきました。
幼馴染はだんだん声が出始め、知ってる知識でクリをいじったり指を中に入れるとしっかり喘ぎ始めスピードを上げるとイッちゃいました。
力が抜けて床に座り込んだ幼馴染は顔を上げいきなり咥えてきました。自分は立ってられなくなり座りました。横にさせられまた咥えてきました。
幼馴染を反対に向かせシックスナインでお互いに舐め合いました。幼馴染がまたイキ、落ち着いてから激しくフェラをしてくれて口に射精しました。どこにも出すものがなく飲み込みました。
それからはどちらかの家でイチャイチャするようになり中3の冬休みに童貞処女を卒業しました。