幼い姉妹のクリトリスを…


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18年前、地元に帰省していた夏、公園にいた女の子2人に軽くいたずらしたことがある。都会とはかけ離れたような地域に、ぽつんとあるような公園。小学生が遊びに来ることは割とめずらしく感じた。
たまたま公園を横切った時、下着姿の2人を発見。
「お姉ちゃん」などという会話が聞こえてきたから、おそらく姉妹。
水道の横で水遊びしている。俺が観察し始めてから数十秒くらいで、姉と思われる女の子が走ってどこかに行った。
もう1人の子はまだ水遊びをしている。「チャンスきた」と思い、躊躇せず声をかける。
「こんにちは。お姉ちゃんどこ行ったの?」
「家にあるペットボトル取ってくるんだって」
つくづく思うが、昔の子供は警戒心がない。
「何歳?」「6歳、お姉ちゃんは8歳」
と、聞いてないことまで話してくれた。
「水遊びするんだったら、パンツ脱いじゃおうよ。濡れちゃうよ」と言って、手早くパンツを脱がせると、「え?え?」みたいな反応していた。
脱がすことに成功すると、幼い割れ目が現れた。
妹ちゃんも少し戸惑っているような顔をしていたが、抵抗はしなかった。
ぱっくりと割れ目を開く。
赤い中身に、膣穴、そしてちっちゃいクリトリスが見えた。
俺は、幼い女の子のクリトリスを責めるのが大好きだから、
最初から目当てはこのクリ。
興奮で指が震えながらも、「ちょっと触るね」と言って水道の水で指を濡らして包皮を撫でる。人差し指で、幼い子も感じやすいクリトリスの先端を包皮の上から撫でる。
妹ちゃんは「変な感じする〜」と笑いながらお尻を左右に揺らす。
俺はそのお尻を左手で抑えながらクリを愛撫。
すると妹ちゃんの口がいつの間にか半開きになっている。
「どう?」と聞くと「気持ちいい…」と。
クリトリスを触りながら妹ちゃんを見ると、目がトロンとして、口半開きで、足がちょっと閉じ気味になっている。
6歳なのにこんな顔するのかと、めちゃくちゃ興奮した。
一旦手を止めて「気持ちよかった?」と聞くと、
「うん」とはっきり答えた。
今度は少し早く指を動かしてクリトリスを刺激してみる。
指を割れ目に差し込んで、指先でクリを素早く擦る。
するとさっきまで無言だったのに、いきなり
「あっ!あーっ!あーっ!」と声を出して、
チョロチョロッとおしっこを漏らしてしまった。
おしっこ漏らした後、またクリを刺激すると、
「おしっこ出る!おしっこ出る!」と言ってビクッビクッと身体を
震わせた。たぶんイッたようだ。
イッた妹ちゃんのお腹を擦ってあげてると後ろから、
「何してるの…?」という声がした。
さっき見た姉の方が帰ってきていたのだ。
「君がお姉ちゃん?さっき妹ちゃんと遊んでたんだ。」
「そうなの…?」
「水遊びするなら、お洋服全部脱いじゃいな。帰る時濡れてるの嫌でしょ?」と言うと、姉の方は渋々全裸になった。
「さっき妹ちゃんにしたことやってあげる」と言って水道の前に来た。
割れ目を開くとさすがに姉と言うだけあって、妹よりもクリが大きい。
「ちょっと触るね」と言って触る。
今回はクリを皮ごとつまんでグニグニ刺激する。
姉は「なんか変なの…」と嫌そうな顔をしていた。
触り続けると、クリトリスが次第に固くなってきた。
姉ちゃんのほうも潜在的な気持ちよさに気づいたのか、口が開いてきた。
やっぱ姉妹って似ていると思った。
姉ちゃんに「ねぇ、気持ちいいでしょ?」と聞くと黙って頷いた。
少しすると足がビクビクしてきてイクのもあと少しかなと思い、
グニグニをもっと強くする。
姉ちゃんは遂に「だめっ!!」と叫んでおしっこを漏らした。
その後は2人にパンツを履かせて帰宅。
幼い女の子2人のクリトリスを責めて、おしっこを漏らさせたのは今でもフル勃起モノだ。

 

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