俺が妹と姉と関係を持って半年が経とうとしていた。
俺はいつもの通り晩ご飯後に姉とHしていた。
「おっ⁉︎///」「おぐっ‼︎///」と喘いでいる姉
相変わらず喘ぎ声のうるさい姉だ
姉とHしていると妹がドアを開けて入ってきた
「いないと思ったらお姉ちゃんとHしてたんだ」
俺はパンパンと腰を振りながら妹に何か用かと聞いた
「そうそう、お兄ちゃん明日__ 」
「イグゥゥ‼︎///💕」
姉の喘ぎで妹の話が途切れた
「前から思ってたけど、お姉ちゃんしてる時いつも声大きいよね」
俺も姉にもう少し静かに出来ないかと聞いたが
「らってぇ…///弟チンポが気…持ちいいからぁ///💕」
俺はため息をつきながら妹に言った
「ちょっと姉ちゃんもう一回イカすからちょっと待って」
そういうと俺は姉の手を引っ張り後ろから激しく子宮を突いた。
バチュッ バチュッ
「らめぇ‼︎子宮潰れちゃう💕///」という姉にうるさいと言いスピードをあげた
「いぎぃぃ⁉︎💕///」
「イグッ💕まだイグッ///」
そういう姉に
「おら‼︎弟精子を子宮にたっぷり射精してやる‼︎」
ビュルルルッ
「お゛ぉぉぉぉ⁉︎///」
ぬぽんっ 姉からチンポを抜く
「おっ///」 ごぽっ
姉は感じながらまんこから精子を流していた。
俺がベットに座ると妹が俺の前の床に座りお掃除フェラを始めた
レロっ ぐぽっ
「もう、おにいひゃんあんなにしふぁらおねえひゃんこわれひゃうよ。」
妹がチンポをしゃぶりながら言ってきた
俺は妹に用とは何か聞いた
すると妹は俺のチンポを手コキしながら
「お兄ちゃんって明日土曜だけど予定ある?」
と聞いてきた。
特に用事はないと言うと
「なら明日Rちゃんと出かけるんだけど一緒に行かない?」と聞かれた。
Rちゃんとは妹の幼馴染で家が近く、よく家に遊びに来ていた。
俺のことをお兄さんと慕ってくれている可愛い子だ
特にする事なかったからOKした。
やったー♪と喜ぶ妹。
「じゃあ早く部屋戻ってエッチしよ。」
寝るんじゃないんかいと思いながら妹にちょっと待ってと言った。
さっきからずっとイキっぱなしの姉は意識が朦朧としていてずっと
「まだぁ…もっと弟チ…ンポでズボズボしてぇ///」
と言っている。
ズボッ カチッ ブィィィィィン
以前姉にあげたバイブ機能付きのディルドをまんこに突っ込み電源をつけ放置した
「おぉぉぉぉぉ⁉︎///」と感じる姉を放置し、妹と部屋に戻った。
そこからは結局深夜3時まで妹とHした
「おっ///お兄ちゃん…私もうすぐ…イック…」
「俺も…もう、射精る‼︎」
ビュルルルッ
「んんんんっ‼︎💕///」
妹に中出しした。
「お、お兄ちゃんのが…ドクドクって入ってきてるぅ💕」
最近は妹にも妊娠の事を考えずに中出しばかりしている。
理由としては、姉名義で病院からアフターピルを買っているからだ。
アフターピルなら中出しした後に飲めば妊娠率はかなり下がるからな。
ぬぼんっ ちんぽを抜き掃除してもらう。
ペロっ ぐぽっぐぽっ
尿道の中の精子を全てだした。
エッチが終わると妹にピルを飲まして眠った。
翌朝
ちゃぷ ちゃぷっ
いつもの様に妹のフェラで起きた。
だけど姉はいなかった。妹に姉はと聞くと、まだ寝てるんじゃない?と言っていた
妹の口の中に射精した後出かける準備をする前にトイレに行こうと思った。
ふと姉の部屋が気になったので開けたら
「お゛っ⁉︎///」と全裸のまま感じている姉がいた
まだバイブディルドがまんこにささっており、たぶん一晩中イキっぱなしだったのだろう。
布団のシーツがビショビショだ。
それを見て勃起したので
ぬぽっ 「んおっ⁉︎///」
姉のまんこにささったディルドを抜き
ジュプッ 「んごぉぉ⁉︎///」
チンポを挿れた。ずっとイってたからか締め付けが凄かった。
「んおぉぉぉぉ⁉︎///」 プシャァァァ
と言いながら潮を吹く姉
手早く済ませたかったから最初からトップスピードで腰を打ちつけ早々に子宮の奥深くに射精した。
そうすると姉は完全に気を失ったので布団だけかけて部屋を出た。
妹は先に家を出てRちゃんの家で待ってるのに…
怒られるかも…と思いながら服を着て家を出た。
少し遅れてRちゃんの家に着いた
遅くなったと謝る俺に遅いという妹
「お久しぶりですお兄さん。」
「ほんと久しぶりだね、一年近く会ってなかったから」
「随分と可愛くなったね」と褒めると
「あ…いや、そんな事ないですよ…///」
さぁ行こうという妹
スマホを忘れたといい家に取りに戻るRちゃん
その待ってる間に俺は妹にパンツを脱ぐように言った
「えっ⁉︎なんで?」という妹に
どうせロングスカートなんだからバレないと言い
恥ずかしながらもパンツを脱いで俺に渡す。
俺はパンツをポッケにしまい反対のポッケから
バイブローターを出す。
俺のしたい事を察したのか妹は自分のまんこを軽くいじり濡らした。
にゅぷっ 「んっ///」
妹のまんこにバイブローターを入れる。
それから少ししてRちゃんが戻ってきた。
「お待たせしました。行きましょう。」
三人で話しながら歩いている
「またお兄さんとおでかけできて嬉しいです」
というRちゃんに
「Rちゃん昔から私のお兄ちゃん大好きだもんね」
という妹。「ちょっと妹ちゃん///💦」と可愛く焦るRちゃん
そして2人が話してる途中にローターのレベルを最弱にして電源を入れた
「それでね__んっ♡///」感じる妹見て少し興奮した
「どうかしたの?」と聞くRちゃん
大丈夫と答える妹。
「そう?」と妹を心配するRちゃん
話を逸らす目的でRちゃんに話しかけた
「Rちゃん、妹は学校でちゃんとしてる?」と聞いた。
「そうですね…」とRちゃんが答えてる隙に
ローターのレベルを3まであげた
「ッ…」声を殺してしゃがんでイクのを我慢してる妹を見て興奮した。
Rちゃんが答え終わったのを見てローターを最弱に戻す。
妹は、はぁはぁと息を切らして、顔が少し赤くなってて発情してるのがわかった。
すると妹は急に抱きついてきて小さい声で「バカ…」
と言った。
「妹ちゃんもお兄さんの事大好きなんじゃない」
と俺に抱きついた妹見てRちゃんが言った
「ほんとに可愛い妹だ…」
「…ずるい」と小さい声で言う妹
そしてまた三人一緒に歩き出したが、妹はずっとくっついている。
10分ほど歩いてショッピングモールに到着した。
妹の発情は治ってないみたいだった。
早めに一度精算した方がいいと考えた俺は
Rちゃんと妹にトイレに行くといい、妹に指で合図した
妹もトイレに行きたいと言い、Rちゃんに待つように頼んでついてきた。
隙を見てショッピングモールのトイレに入り鍵を閉めた。
少し広い密室タイプのトイレだったので声も漏れることはないだろう。すると妹は早々にスカートを捲り上げ
早く犯してと言わんばかりに股を広げた。俺もズボンを下ろしチンポを出した。
ちゅぽ ズププッ 「あっ///」
ローターを一旦抜き代わりにチンポを挿入した
Rちゃんを長い時間待たせてはいけないと思い、妹の弱い子宮口あたりを集中的に突く。
パチュン パチュンッ
「あっ///」「おっ///」「んおぉぉ⁉︎///」
と突くたびに喘ぎが下品になってく妹。
妹の下品な喘ぎは珍しく興奮してもう出そうだ。
「お、お兄ちゃ…ん、イグゥゥゥ‼︎💕」
プシャァァァァ 潮を吹く妹。
ぬぽっ ぢゃぷ ぐぽっぐぽっ
俺も射精そうだったので、チンポをまんこから抜き妹の口に突っ込む「…射精る‼︎」
ビュルルルッ ゴクゴクっ
「ぷはぁ…朝ご…はん、ごちそうさま♡」
そういうとゲップする妹
にゅぷっ また妹のまんこにローターを入れ最弱でつけた。
そして隙を見てトイレを出て
Rちゃんの所に戻った
「ごめんRちゃんお腹痛くなっちゃって長くなっちゃったm(_ _)m」
「大丈夫ですよお兄さん無理しないでくださいね。」
その後は2人の買い物に付き合った。
そして夕方2人とも一通り買い物が終わり帰る事にした。
その時に2人を呼び止め、リングをプレゼントした。
三人お揃いで買っていた。
2人の左手の薬指にリングをはめた。
Rちゃんは頬を赤らめているが、妹はニヤニヤしながら「お兄ちゃんも私たちの事大好きなんだね‼︎」
と言ってきた。
そうだなと返し、2人の頭を撫でる。
えへへと笑う妹に恥ずかしがるも勇気を出して俺の手を強く頭に押し付けるRちゃん。
そうして、三人仲良く帰った。
Rちゃんの家の前について
「お兄さん今日はほんとに楽しかったです。」
「またよければおでかけしてくれますか///」
と聞かれたので都合が空いてたらなと言う。
Rちゃんは少し寂しそうな顔をして
「…はい。」という。
すると妹が「Rちゃん今日家親いないんだ泊まりに来ない?」とRちゃんを家に誘う。
Rちゃんが俺の方を見てきたので、「俺もRちゃんが来てくれたら嬉しいな」と言ったら、Rちゃんが笑顔になって「支度してきます」といって家に入った。
結局うちに泊まりに来たRちゃん
晩御飯を終え今日は姉が寝ていたので食後の姉とのエッチはなかった。
風呂に入りサッパリして転げていると、妹からノックの合図が来た
Rちゃんがいるのにと思いつつも扉を開けると妹と一緒にRちゃんもいた。
どういう事?と考えていると2人が部屋に入った。
すると妹が
「さぁお兄ちゃんエッチしよ」とRちゃんがいる目の前で言ってきた。
「ほら、Rちゃんも一緒に‼︎」
「い、いや…私は…」
と緊張してるのかうまく喋れてないRちゃん
「でも、お兄ちゃんの事大好きなんでしょ?」
「そ、そうだけど…///」
と言いながら俺の方を見てくると
「私もちゃんとできるかな…///」
というRちゃん
「服脱いでRちゃん。」
「ほらお兄ちゃんもズボンおろしてチンポ出して」
Rちゃんが服を脱ぐと近づいてきて
「お…お兄さんどうですか私のか…身体は///」
と恥ずかしそうに聞いてきた
だから俺も応えるように
Rちゃんの胸を触りキスをした。
「んっ///ちゅっ お兄さ…ん///」
「Rちゃん…すごくエッチだよ。」
Rちゃんとイチャイチャしてると
「Rちゃんだけずるい‼︎私も‼︎」
と言ってきたのでRちゃんとキスしながら妹のまんこを激しくいじる
グチュグチュ
「あっ///んあっ///」
と感じる妹
「んちゅっ///妹ちゃ…ん///」
俺にまんこをいじられて気持ちよさそうにしてる妹を見るRちゃん。
Rちゃんに気になるか聞いた。
「…少し気になります。」
「お兄さん私にもしてもらえませんか///」
分かったと言いRちゃんのまんこを優しく触る
クチュクチュ
「あっ///お兄…さん、変な感じが…///」
「くすぐったいです///」
わからないなりに感じているRちゃん
「んあっ⁉︎Rちゃん…」
「妹…ちゃん///」
2人ともまんこをいじられ気持ちよくなっている
「んちゅっ///Rちゃ…ん♡」
「ちゅっ///妹…ちゃん♡」
キスをしあう2人
いじりのスピードを少し上げた
「お兄…ちゃん、もうイっちゃ…う///」
「お…兄さん、私も…何かきちゃ…います///」
いじりを一瞬強くすると
「んんんんっ‼︎♡///」
2人同時にイった。
「R…ちゃん、どうだった…初めてイったのは」
妹がRちゃんに聞く
「妹…ちゃん、頭がふわふわするのにお股はキュンキュンするの…」
そう言うRちゃんは小学生の女の子ではなく女の顔になっていた。
「お兄ちゃん、もうそろそろRちゃんに…」
「わかった」
「ガチガチにフル勃起させてあげる」
そういうと妹はチンポを咥える
「あーむっ」
ぐぽっぐぽっと音を立ててフェラをする妹
「…妹ちゃん、すごい…」
と言いながら自分のまんこを触るRちゃん
もういいと妹のフェラを止める
すると妹がRちゃんの後ろに回ってRちゃんのまんこを広げる
「ほらお兄ちゃんここだよ♡」
という妹に
「お兄さんのおちんちんがあんなにでかく…ビクンビクンってなってる…」
俺の勃起チンポを見て完全にメス顔になるRちゃん
「あれが今からRちゃんの膣内に入るんだよ。」
「最初は痛いと思うけど我慢してねRちゃん。」
Rちゃんに不安か聞いた
「…少し怖いです。けど、お兄さんが私の初めてを貰ってくれるなら…がんばります///」
俺はこのセリフを聞いてこの子を絶対に肉便器にすると決めた
クチュ クチュ
Rちゃんのまんこにチンポをつけ、少し慣らす
「…じゃあいくよRちゃん。」
「お兄さん来てください…」
それと同時にまんこへ押し込む
「きっつ…」
ブチッ
Rちゃんのまんこ、キツくて入りにくい
「少しずつ押し込むから痛いの続くよRちゃん。」
そういうとRちゃんは俺の顔に手を添えて
「ッ…私は大…丈夫です。」と痛みを堪えて笑う
時間をかけてブチッ ブチッと処女膜を破っていく
Rちゃんのまんこから血が垂れる
そして時間はかかりはしたが無事貫通した
ブチュッ
Rちゃんの子宮と俺のちんこがキスしたのがわかった
「ゆっくり動くね…」
ズチュ ズチュ
「お…お兄さんのちんちんすごく硬くて気持ちいいです///♡」
パンパン と腰を打つ
「あっ///」「んっ///♡」と喘ぐRちゃん
「わ…たし、お…兄さんと繋がってる///」
精子が昇ってきたからスピードをあげた
「あっ⁉︎///お兄…さんそんなに激しくされたら…もう」
というRちゃんに
「俺ももうイク」
「んっ、射精る‼︎」
ビュルルルッ
「あぁぁぁぁぁ♡///」
Rちゃんの奥に俺の精子を流し込む
ぬぼっ Rちゃんのまんこからちんこを抜く
Rちゃんは初めてのエッチだからすごく疲れたのだろう
はぁはぁと息を切らしながら少し痙攣している
すると妹が近づいてきてフェラをし始めた。
「お兄ちゃんの性液とRちゃんの愛液が混ざって美味しい。」
と言ったするとまたビンビンになったので妹を犯した。
俺が妹を犯している最中も落ち着いたのか俺と妹のエッチを見てオナニーしていた。
「お兄…ちゃん、もうイッグ‼︎」
ビュルルル 妹がイったと同時に中出しした。
ぬぽっ ちんぽを抜く
「お腹の中が熱い///」
まんこから精子を垂らしながらイっている
すると今度はRちゃんが俺の上に跨る
「お兄さん…今度は私がお兄さんを気持ちよくします」
そう言うと自分でチンポを挿入し、動き出す
「どう、んっ///ですかお兄、あっ♡///さん、気持ちいいですか///」
と聞いてきた
「うん、最高だよRちゃん。」と答えた
すると、「へへ、やったぁ…///」といい笑いながら腰を振るRちゃん。
それを見た俺は抑えられなくなり、Rちゃんの腰を掴み全力で突き上げる。
バチュッ バチュッ
と激しい音をたてながら突き上げる
「うぐっ///」「がっ///」苦しそうな喘ぎをしていたが俺は気に留めなかった
精子が昇ってきたので
ドピュルルルッ
Rちゃんの子宮とキスしながら射精した
それから深夜四時くらいまでRちゃんと妹を犯し続けた。
エッチが終わり2人にピルを飲ませた。
寝る時にRちゃんが一緒に寝たいと言ってきたので、
謝罪の意もこめ承諾した。俺の腕を枕に寝るRちゃんに乱暴に犯してごめんと謝った。
「謝らないでください、私も気持ちよかったので」
「またしてくださいね」
と笑ってくれた。
そこから少し話してたが疲れの方が強くすぐ眠ってしまった。
翌日起きると姉、妹の他にRちゃんも朝フェラしていて
決して上手くはなかったが、俺のために一生懸命やってくれて可愛いかった。
それから時が経って現在、俺は大一、Rちゃんは妹と一緒で中一だ。Rちゃんとは月に2、3回家に呼びエッチをする。
妹曰くRちゃんは学校では真面目で清楚な優等生らしいが、俺の前では自ら腰を振る変態便器になる。
今の彼女ともし別れたらRちゃんと付き合うかと思っている。
妹から聞いた話だと俺以外と付き合う気はないらしく学校では高嶺の花となっているらしい。