私は通っているジムで、ある女性が気になった
恰好いい、スパッツ姿でお尻のラインは丸出し
上はスポーツブラかな?
おっぱいは大きくて持ち上がっている
でも顔を良く見と小じわが・・・
Aに彼女の事を聞いてみた
Aは口説いた事があるらしい、でもあっさり敗北だって
でも飲み会は来るらしい、この前は都合が悪かったとの事
彼女は60だって・・え?え?妻と同じかああ
どっちも50半ばに見える
飲み会
今回は彼女、B子さんが参加してくれた
私の隣は偶然にもB子さん
何回もジムで顔を合わせているので硬い話しは無い
すぐにエロ話に発展
「いやあねえ」なんて、そんなに嫌な顔そしないでいるB子さん
少し聞いてみた「旦那さんは?」
なんと離婚したんだって大分前に「へえシングルマザーで苦労されたんですね?」
なんて話した
いつの間にかB子さんの手をさわっている私
Aはちらちらとこっちを見ているが、気にしない
今度二人で会えない?って言ってみた
「いいですよ」だって
二人で住んでいる市から離れた現役時に使っていたイタ飯屋で食事デート
その後軽くワインバー
そこで口説いてみた
乗ってきた「初めてのデートですごいわね」だって店を出た階段でキス
次回の約束をした
今度は寿司屋さん、そしてワインバー
キスをして肩をだいたまま、ラブホに足を向ける
すごい
綺麗な足、胸は少し垂れ気味かも
お腹は少し出はじめている
妻以外の女性の裸は久しぶりだ、10年位はプロ相手だけだった
「恥ずかしい」って手で胸とあそこを隠している
私はその手をどかせた
毛はプールの関係があるのだろう、妻も同じだが毛を短く刈っている
おかげでスリットが良く見える
私は得意の舌を動かした、中央部には舌を差し込み、中のお汁を吸いだそうと
した、クリは舌先で味わった
「あああ」との声が「いいわあ・・こんなのいつからしてもらってない・・」
私の65歳の息子さんは、良かったああ、まだ使用可能
合わせた
押した
少しぬめりけのある隙間に
少しづつ入っていく、気持ちいい、そんなに濡れてないのか
年齢のせいなのか、きつい
全部おさまった
まるで処女
いいわ、先っぽへの圧迫感が・・・
良し動かそう
「あ、あ、あ」と私の薄くなった頭を抱きしめるB子さん
私のストロークは長持ちしたが、B子さんの痙攣にあわせて発射した
私を抱きしめる力が強い、ジムで筋トレしている結果なんだろう
もう妊娠は考えなくてもいいはず、私の少ない精液はB子さんの子宮に振りまいた
B子「絶対ジム仲間に内緒ね、また会おうね」だって当然了解した
ジムで会うB子さんは冷たい「お早う」と言うと「お早うございます」と返すだけ
にこっともしない
でも
でも
ミーテングルームみたいな所で回りに誰もいない時に抱き着いてきてキスした
私は服の上からだがおっぱいをさわった
ある時、プールで二人きり
私はB子の下に手を差し込んだ、毛の感触を確かめていた
その時、人の声が
女性が二人入ってきた、あわてて離れた
C子さんと言う人がいる
入ったばかりで器具の使い方がわからない、スタッフに聞けばいいのだが
たまたまスタッフが近くにいなかった、私に聞いてきた
私は親切に教えた
多分40代半ばかな?
それからジムで顔を合わせるたびに雑談
旦那がいるけど子供は出来ない、だって
プールでは水着、と言っても競泳用だが、その感触で胸を押し付けてくる事があった
私は困った、勃起してしまった、C子は気が付いた様子だった
C子とデート、帰り道で「ねえ」と口を寄せてきた、当然の様に抱き合いキス
この次は体の関係になるだろうか、今度はゴムをしないと、なんて考えている。
大事な話しを忘れている
それは妻だ
妻は一人で器具を使い、プールで泳いでいる
話しかけるおっさんが結構いる
でも、多分だが、妻好みの男はいなそう、私は無視している
私達が夫婦だとわかっている人はそんなにいないようだ。
やばい
筋肉がたっぷりついている体の男
多分40位かな、そいつが熱心に妻に話しかけている
妻の体を支えながらマシンを使っている
もしかするとお乳も触られているかも・・・
私がB子、C子だけでなく飲み会メンバーの女性達と親しくなっているのが
妻は知っている、だから妻が誰と親しくなっていても文句は言えない。
プールで
私が行った時に妻と彼はくっついていたような感じがした
すぐに離れてクロールの形なんかを教えているような会話になっていた
妻は私の方を見ない
家に帰ってから妻を責めた
「あいつと何してた、キスしてたろう、それとも下を触らせてたのか?」
「何言ってんのよ、何もされてないわよう、あなたと違うんだからね」
「どういう意味だ?「知ってるわよ、何人かと、あなたは・・」
「わかったわかった」とそこで話しは打ち切った。
やっぱり
妻は女友達と会うと言って外出
その日、多分抱かれたのだと思う・・
居酒屋だった、そこで結構飲んでしまった
肩を抱えられて歩いた覚えが
気が付いたらベッドに横になっていた
ブラウスの前は開いているスカート脱がされている
まだ気が付いていないふりをしよう最後までしなければいいんだから
ブラウスを脱がされてブラジャーのホックを
胸の締め付けがなくなった
垂れている・・乳首の色が・・
恥ずかしい・・彼の口が乳首に
いいわあ・・
パンテーの両脇に手が、ああ、脱がされる、あたしの大事な所が、恥ずかしい所が
見られる・・
足を広げられた、恥ずかしさは頂点に
「だめ、もうだめ」と
でも洗ってもいないあそこに彼は口をつけた「汚いわよ」
彼はその言葉が聞こえないのか必死に舐め続けている
「あ、いい」私は彼の舌で逝っている
そして彼は性器を私の性器にあてがった
「だめ、だめ、しちゃだめ、いれないでーー」
この場になってそんな事を聞くわけがなかった
彼の性器は私の膣をかきわけて押し込んでくる
その瞬間、一気に頂点に
夫に対する不義の快感だろうか
私は彼の背中に爪を立てて逝ってしまった
え?え?彼は私の中に・・
え?彼の精液が私の子宮に降りかかる、すごい量の精液が
私はこんな場面も想像していたもし、ですよもし
今日は安全日と確認していた。
今後の展開は③で