特に意識的にやってなかったのに…


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単なる仕事仲間としか見てなかったので車の助手席に乗せても緊張も無く、ピアスが足元に落ちたと言うから信号待ちの時に運転席側から手を伸ばして拾ってあげたんだ。
その時に相手の股の間に手を入れるような格好になったけど、別に意識的にやってなかった。
だけど相手はビックリしたようで、顔を真っ赤にして様子がおかしくなってた。
信号が青になって走り始めても隣から視線を感じる。
それもガン見ではなくチラチラと何度も見てくるような視線。
それが暫く続いたと思ったら左手をそっと掴まれて、何だろう?と不思議に思ったけど抵抗はしなかったんだ。
すると掴まれた手が引かれて相手の股の間に挟まれた。
相当な勇気を出してたようで少し震えてる感じがした。
手のひらをマンコの方に向けて挟まれたので下着越しにマンコの感触がある。
手マンしてくれと言わんばかりの行動だったので、つい悪戯心が湧いて軽めに手マンしてしまった。
ピクン…ピクン…と反応して控えめな喘ぎ声を漏らしている。
下着もジワリと湿り始めてきた。
湿り気は次第に増していき下着から染み出す程になった。
隣からもっと…と呟く声が聞こえてきたので指を滑り込ませて直接マンコに触れる。
予想はしてたけど予想よりも濡れてて楽々指が入ってしまった。
走行音の中でもハッキリとクチュクチュって音が聞こえてくる。
反応は大きくなっていき、相手も俺のチンポを触り始めた。
車を走らせながら互いの股を触り合うなんて初めてだったから興奮してきて、行き先を変更してホテルに向かう。
ホテルの駐車場に車を停めて相手を見たら相手も俺をじっと見つめてた。
行こう…と簡潔に言うと素直に車を降りてくれる。
ホテルに入って部屋を選んでエレベーターに乗り込むと抱きついてきてキスされた。
手マンしてる時は性欲のみを刺激されてた感じだったのに、キスされたら異性として意識してしまう。
エレベーターが目的の階に着くと相手に引っ張られるようにして降ろされ、部屋まで連れて行かれた。
部屋に入ったらすぐに脱がされてフェラチオされる。
俺も負けじとクンニして互いに舐め合った。
蒸れたマンコの香りと味が俺の脳みそを痺れさせる。
口でイかせれるまえにマンコに入れたくなり、もう入れたいと言うと私も欲しいと言われた。
ベッドサイドに置いてあったゴムを取ろうとしたら止められ、要らないと言われる。
生でやれるなら生の方が良いと思うのは男として当然なので、ありがたく生で入れさせてもらう。
こんなに締め付けてくるマンコは初めてかも…。
5分と保たずに中でイッてしまったけど、賢者タイムにはならず直後の手マンとキスでイチャイチャし続けたら満足してもらえたようだ。
互いに家庭を持つ身なので泊まりは無理で休憩しか出来なかったのが残念…。
ホテルを出てから改めて目的地に向かったけど、走行中の車内でもフェラチオされたのでベンチシートの車で良かったと思ったね。

 

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