いつの頃からか母さんの事を性の対象として見ていた僕は、昨日の夜に勇気を出して夜這いをかけた。
父さんも同じ部屋で布団を並べて寝てるから音を立てないように注意して部屋に入り、母さんの布団の横で全裸になる。
後は起こさないように気をつけてSEXすれば僕の童貞は母さんの物…。
布団に潜り込んで母さんも全裸にしたら脚の間に入ってマンコを舐める。
舐め始めたら少しの塩気を感じるマン汁が溢れ出してきてすぐにびしょ濡れになった。
処理してない毛が邪魔だけど動画で見るパイパンのマンコより毛のあるマンコの方がエロさは上に感じた。充分に濡れたマンコに人差し指を入れてみる。
表面の柔らかさは舐めて判ってたけど、中もトロトロに蕩けてもの凄く柔らかい。
それでいて指を締め付けてくる狭さもある。
中指も追加で入れると締め付けが増して母さんの腰がクネクネと動き始めた。
凄くいやらしい…。
潜り込んだ布団から顔を出して母さんに覆い被さり、手探りでチンコを入れる穴を確かめて押し込んだ。
狭い穴だから押し込む時の抵抗があって強く中で擦れる。
でもトロトロのマン汁のおかげでスムーズに奥まで入った。
指でも感じていたけどマンコの中はもの凄く熱い。
しかもチンコに隙間なく密着して締め付けてくるから動かなくても気持ち良くてイキそうになる。
入れただけでザーメン出ちゃうなんて情け無いから必死に我慢して腰を動かす。
何度か動かしては止まり、ザーメンを出さずに出来るだけ長くマンコが楽しもうと必死になりすぎて、母さんが目を覚ましかけてたのに気付かなかった。
「んん…あなた…?え…?嘘…」
気付いた時はもう母さんが目を覚ましてて、覆い被さって腰を振る僕に驚いてた。
「静かにして…母さんとセックスしたくて我慢出来なかったんだ」
「あん…動いちゃダメ…今なら怒らないから抜きなさい」
「抜かないよ、最後までして母さんの中に出すんだから」
「ダメよ…中に出したら赤ちゃん出来ちゃう…って…スキンも着けずに入れてるの!?」
「うん、僕の初めてのセックスだから…初めては絶対に母さんとって決めてたから…」
父さんが目を覚ますのを警戒して母さんも小声で話して派手な抵抗はしてこなかった。
「何で母さんなの…他にも素敵な子は沢山いるでしょう?こんな親子でなんて…」
「駄目なんだ…僕は母さんが好きだから他の女には興味待てないんだよ」
話しながらも腰を動かしたり止めたりを続けた。
「さっきから動いたり止まったりして…もう出そうなんでしょう?中に出ちゃう前に抜いて…お願い」
「中に出して僕の初めてを全部母さんに受け取ってもらいたいんだ、だから絶対に抜かないよ」
「本当に駄目何だってば…良い子だから言う事を聞いて」
「今は悪い子で良いから母さんの中に出させて」
母さんだって駄目とか言いながらマンコの締め付けを強くしてるんだ。
息子に夜這いされて気持ち良くなってるはずだと信じて次にイキそうになった時は動きを止めずに奥までチンコ入れた状態でザーメンを出した。
「…!!中に出してる…本当に母さんの中に出しちゃったのね…」
「気持ち良いよ母さん、母さんとセックスして中に出すのが夢だったんだ…初めてを貰ってくれてありがとう、大好き」
「寝てる間に無理矢理犯すような真似するくらい母さんを好きで我慢出来なかったのね…全然気付いてあげられなかったわ」
「だって…僕が告白しても絶対信じてもらえないと思ったから隠してたんだ」
「気持ちは解ったから次からは寝ている所を襲っちゃ駄目よ?横にお父さんも寝てるんだから」
「次からって事は…僕の気持ちを受け入れてくれるの?」
「こんな事しちゃうくらい母さんの事が好きなんでしょう?何度も駄目って言ったのに続けて中に出しちゃうんだもの…外で他の子を襲うくらいなら母さんが全部受け止めてあげるわ」
「他の人を襲ったりはしないけど…母さんが受け止め続けてくれるなら嬉しいよ、ありがとう」
目を覚ました時にはどうなるかと思ったけど、母さんが受け入れてくれて本当に嬉しかった。
初めての夜這いは母さんに…
110文字数:1679
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!