母さんのプリンプリンのお尻にもう我慢できない!


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ツンと上を向いた丸い大きなお尻をプリプリさせて歩く母さん。
ただ歩いてるだけで周りの男から視線を集めるほどに魅力的なお尻だから毎日近くで見てる俺はもう我慢の限界だった。
その日もお尻をプリンプリンさせて家事をしていたから、後ろからタックルするようにお尻に飛びつきスカートとパンツを一気に引き下げた。
突然の衝撃と下げられたスカートとパンツバランスを崩した母さんが前のめりに倒れ込んで四つん這いの態勢になった。
ムワッと匂いそうなアナルと男を誘う焦茶色の割れ目が丸見え。
母さんのお尻を抱え込んで割れ目もアナルも舐めてしまった。
誰にタックルされたのかも確認してないまま舐められた母さんは背中を反らせて「あっ!」と声を出し、快感に打ち震えながら後ろを振り返った。
「雄二!?いったい何をやって…ああん!」
「母さんのお尻の弾力凄え…マンコもアナルも美味しい」
「駄目よぉ!そんな所舐めちゃ駄目ぇ!」
しっかりと抱え込まれて這って逃げる事も出来ずに舐められ続けた母さんがブルリとお尻を震わせた。
「んあっ!ああーっ!」
直後に絶叫と共に激しく痙攣してイク。
「はっ…はあぁぁぁ…バカ…」
イッた直後には頭を下げて項垂れているようだ。
よく見たら腕も震えてるから動けないのだろう。
俺は舐め続けながらパンツを下ろした。
母さんがイッたのを見て益々犯したくなったんだ。
お尻を抱え込む手を離したのにおとなしく舐められてくれてるから母さんはもう快感から逃げられないみたいだ。
パンツを下ろした俺はチンポを握りしめてもう一度母さんのお尻に手を置いて口を離した。
「あっ…」と少し残念そうな声を出した母さんがゆっくりとまた振り返る。
そこには今まさにマンコにチンポを入れようとしてる俺の姿があり、母さんは目を見開いて固まった。
言葉が出てこない母さんにチンポを押し付ける。
濡れたマンコがチンポを飲み込もうと口を開けた。
そのまま押し込めばもっと奥にと言いたげにマンコが吸い付いてくる。
お尻に置いた手を手前に寄せれば母さんのお尻も一緒に下がる。
「うああっ!」
息子にチンポを入れられるなんて母さんも本当は止めたかっただろう。
だけど舐められてイッた直後にチンポを見て身体が求めてしまって自分の意志と身体は逆の反応をしてしまっているようだ。
ズブズブとマンコに飲み込まれていくチンポ。
マンコを小刻みに痙攣させながら俺の方へと下がってくるお尻。
俺はほとんど手を添える程度まで力を抜いているのでお尻が下がってくるのは母さん自身の動きだ。
そのまま下がり続けたお尻が俺の下腹部とぶつかる。
それでも更に下げてきてお尻の肉が潰れる。
お尻の肉が厚いからまだ奥に当たってなかったんだろう。
肉を潰してようやく奥に届いたようで、そのままの状態で母さんがお尻を左右に振った。
奥で感じるチンポでお尻が止まらなくなってる。
「あ…ああ…駄目…駄目よぉ…」
俺はチンポを少し入れただけでそこから先は母さん自身が入れたのに…。
しかも俺はまだ一回も腰を動かしていない。
動いてるのは母さんだ。
呟くように漏らした言葉は俺に対してと言うより自分に言い聞かせているようにも聞こえた。
母さんのお尻をフリーにしたままトンッと一回腰を突き出してみた。
「ひいっ!?」と悲鳴を上げた母さんが今度は前後に身体を動かしてマンコにチンポを抜き差しする。
もう自分から息子とSEXしてしまっているとハッキリ自覚したのか、「駄目…駄目なのに…駄目ぇ…」とブツブツと呟いてばかり。
そんな母さんの理性を吹き飛ばしてやろうと腰を掴んで俺も腰を打ち付ける。
「っっ!!!!んひいっ!ひいぃいっ!それ駄目!駄目ぇぇ!」
バチンバチンと強く腰を打ちつけてしっかりと奥を突き上げたから母さんは絶叫しっぱなしてマンコもギュギュッ!と締め付けてくる。
「出る!」
「ええっ!?中ぁ!?」
出ると告げたら母さんがチンポを潰す勢いでマンコを締め、戸惑いの絶叫をしながら俺を見た。
腰を掴んでいた手を手前に引いて母さんのお尻を潰しながら奥にチンポを押し付けて射精する。
「ふひいぃぃいっ!出てるぅぅ!中…中に出てるのぉぉぉ!」
ここまでするとは思ってなかったのか、目玉が落ちそうなくらい目を見開いて絶叫しつつ激しく痙攣してる。
もう腕で身体を支えていられなくなった母さんが床に突っ伏す。
高く上がってるお尻とマンコの中はビクビクと痙攣して、突っ伏した上半身も同じように痙攣して口からは涎を垂らして目の焦点もどこを見ているのか判らなくなってる。
そんな母さんを眺めながらゆっくりとチンポを引き抜き暫くマンコを見てるとドロリとザーメンが溢れ出してきた。
母さんを犯して中出ししたんだと強く実感したらまた勃ったので今度はヒクヒクしてるアナルにチンポを無理矢理突っ込んだ。
「ひぐっ!!」
硬いアナルをチンポでこじ開けられて悲鳴を上げる母さん。
お構い無しに奥までチンポを突っ込んで腰を振る俺。
「そこはぁぁ!違うよぉぉぉ!違う穴ぁぁぁ!」
初めてなのか悲鳴を上げてるけど突っ伏して動けないので犯され続けるしかない。
「こっちにも出る!」
大腸は1.5mあるはずなので奥に出せば簡単には溢れてこないだろう。
しかもお尻だけ高く上げて上半身は床に突っ伏してるから奥に出したザーメンは更に奥に流れ込んでいくはず。
母さんの体内に俺のザーメンを吸収させたくてまたお尻を潰しながら出来るだけ奥にザーメンを流し込んだ。
痛みで涙を流しながらアヘる母さん。
チンポを抜くとポッカリと開いたままのアナルから中が覗ける。
抜いたチンポには腸液と便がベッタリと付いていた。
マンコだけでなくアナルも犯して中出し出来て昂る気持ちのまま開いてるアナルを舐めた。
便の苦みと臭いが舌と鼻を麻痺させる。
可愛い母さんもアナルはこんな臭いと味させてるんだな。
犯された挙句に汚れたアナルを舐められて限界を迎えたのか、母さんがジョロジョロと小便を漏らした。

 

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