蒸し暑い日が続いてて、母さんが家の中だと全裸で家事をするようになって目のやり場に困る。
「こんなおばさんの身体に何も興奮しないでしょ?変な子ねえ」
母さんはそう言うけど、垂れたオッパイも弛んだお尻もふくよかなお腹周りもエロすぎるんだよ。
それに態勢によってはマンコどころか肛門まで丸見え。
それで興奮しない方が男としてどうかしてるよ。
母さんは全然気にせず家事を続ける。
汗臭そうなマンコと肛門…。
下乳にも汗かいてて身体を伝ってる。
母さんの全身の汗を舐めたい…。
特にマンコと肛門の汗は念入りに舐めたい…。
普通の息子なら考えないような事を考えてたから、いつの間にか母さんの股に顔を近付けて舐めてた。
「うひっ!?ちょっと!何してんの!?」
「あっ…汗が美味しそうだったからつい…」
「何を考えてるのよ?母親のオマンコ舐めるなんて…」
「凄く美味しかったよ」
「そんなことしたら駄目!邪魔だから向こうに行ってて!」
舐めたんだから少しは警戒すれば良いのに、また無防備にマンコと肛門晒すから脚に抱きついてまた舐めた。
「だからダメって言ってるでしょう!あんっ!ダメだってば!」
肛門に鼻先を押し付けてマンコに舌を入れて舐め続けた。
「本当にダメぇ…もうやめて…お母さんもう…」
脚に抱きつかれてるから逃げられず、母さんは俺にマンコ舐められて絶頂した。
「ああっ!ダメって言ったのに…あはぁ…」
崩れ落ちて床に這いつくばってる。
犯してくれと言ってるように見えて俺はパンツを脱いだ。
腕も腰も脚も震えてる母さんは真後ろで俺が下半身裸になって勃起させてるのに気付かない。
マンコに勃起チンポを擦り付けてお尻を撫で回す。
「んうっ!?何して…やめなさい!」
「もう我慢出来ない…入れるよ?」
汗なのか俺の唾液なのかマン汁なのか判らない液体で濡れたマンコにチンポを押し込んだ。
「ダ…ダメ!あああっ!入ってくる!それ以上奥に入れちゃダメ!」
「母さんのマンコ凄え熱い…チンポ溶けちゃいそう」
「んああっ!深い!深いの!やめて!抜いて!」
「こんな気持ち良いマンコ持ってたんだね、ああ…腰が動いちゃう…」
「ああ〜っ!ダメよぉ!お願いだから抜いて!」
「無理…気持ち良くてもう出そうだから抜けない」
「出そう!?まさか中に出すつもりじゃ…」
「そのまさかだよ…出る!」
「うああっ!嘘でしょう!?チンポ脈打ってる!中に出されてるぅ!」
「まだ出せるから続けるね?」
「本当にもうやめて!今抜いてくれたらお父さんには黙っててあげるから!口でしてあげるからもう中には出さないで!」
「中出ししたチンポをフェラしてくれるの?嬉しいなぁ…うっ…また出るからその後にフェラして!」
「嫌っ!中はもう…ああっ!」
2回目の中出しで母さんもまた絶頂してくれた。
お尻を上げたまま床に伏せる母さんからチンポを抜き、顔の前に移動して口元にチンポを近付ける。
「フェラしてくれるんでしょ?早く咥えてよ」
「2回目を中に出さなかったらって話でしょう…」
「そんな事言わずにフェラして」
口にチンポを押し付けて無理矢理こじ開ける。
「むぐうっ!」
「息子のチンポを咥える母さんとってもスケベな顔してる」
頭を掴んで動かし、強引にフェラさせた。
喉に当たって苦しそう。
「ちゃんと咥えてないと床に精子零れるからね?じゃあ出すよ?」
チンポ全てを口に押し込んで喉に精子を浴びせる。
「ぐふっ!んぶっ!」
「ほらほら、零さないように飲まなきゃダメだよ?チンポ吸って」
咽せた時に床に精子が零れた。
それを指摘して頭を押さえつけたまま吸わせる。
「そうそう…そうやって吸い出して…気持ち良いよ」
口から零れた分は無駄になったけど、残りは全部飲ませた。
「母さんがチンポ咥えて精子飲んでるの動画で撮らせてもらったよ」
まだ押さえつけたままそう告げた。
「父さんに見られたくないよねぇ?どうすれば良いか解るよね?」
「お願い…何でもするからそれをお父さんには見せないで…」
「だったら自分で股を開いておねだりしてよ」
「…お母さんのオマンコにあなたのチンポちょうだい…これで良い?」
「もう少しエロく」
「っ!お母さんのこのスケベなオマンコにチンポ入れて中に精子をちょうだい…息子のチンポと精子が欲しくて堪らないの…これなら良いでしょう!」
「自分でマンコ開いて中出しのおねだりなんて…父さんには見せられない姿だね!」
おねだりも撮影したからもう完全に逃げられない。
自分で広げたマンコにまたチンポを入れて激しくSEXした。
「欲しがってた俺のチンポだよ!気持ち良い?」
「ああんっ!気持ち良い!」
「父さんのチンポとどっちが気持ち良い?」
「あなたのチンポ!息子チンポ方が気持ち良い!」
「あ〜あ…言っちゃったね?これも撮ってるからね?」
「そんな…嘘でしょ!?」
「これ父さんに見せたらショックで倒れるんじゃない?」
「やめて!見せないで!」
「それは母さん次第だよ、中出しして良いんだよね?」
「中出しして良いから!だからお父さんには!」
「そうじゃないでしょ?」
「うう…お母さんに中出しして!息子の精子で妊娠したいのぉ!」
「よく出来ました、そんなに妊娠したいなら孕ませてあげる」
三度目の中出し。
「ああーっ!奥に出てる!息子精子で妊娠するぅ!」
「マンコも喜んでるね、もの凄い吸い付きだよ」
「もう許して…」
「次はまたバックでおねだりしてよ、いやらしくね?」
「うう〜、次は後ろから犯して…まだまだ精子が欲しい…思い切り犯して!」
ヤケクソ気味に最後は叫んでくれた。
尻肉を両手で脇掴みにして自分で広げてる母さんに後ろから深く入れる。
腰を掴んで激しく犯す。
「肛門もヒクつかせてエロいなぁ…こっちも触って欲しいんじゃない?」
「アナルも触って!気持ち良くして!」
エロくおねだりしないと終わらないと理解したようで、命令しなくてもエロくおねだりしてくれる。
こっちは汗でヌルヌルしてたから指の滑りがいい。
表面を触って少し開き始めたので指の根元まで一気に突き刺す。
「うひっ!?指ぃ!指がアナルに入ってる!穿らないでぇ!」
「肛門でも感じてるの?いやらしいなぁ」
「ああっ!またイク!」
「俺もイクから一緒にイこう!」
中出しする直前に僅かに早く母さんがイキ、俺もイッた。
マンコも肛門も凄い締め付け。
チンポと指が千切れそうなくらい締め付けてくる。
「ふう…ちょっと出しすぎて疲れたからまたフェラしてよ」
最後にまたフェラさせてチンポを綺麗にしてもらった。
恥じらいを捨ててる母さん
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