母さんが再婚する相手を家に連れてきたから許せなくて犯した


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10年前に両親が離婚して母さんと二人で暮らしてきたのに、最近になって再婚しようと思うって言い始めて再婚予定の相手を家に連れてきたんだ。
顔合わせをさせようと思ったらしいけど、10年も二人だけで暮らしてきたのに他の男に母さんを取られるなんて嫌だったから、再婚予定の男と夕飯を共にする前にキッチンで母さんを手伝うふりして立ちバックで犯した。
再婚しようとしてる男がキッチンの向こう側に居るから激しい抵抗が出来ず、俺にスカートもパンティも下げられてお尻丸出しにされても騒げない。
後ろから手マンして感じさせても声を我慢するしかなく、男にバレないように必死に声を我慢して表情も取り繕ってたよ。
母さんの手料理を食べられると喜んでテーブルに大人しくついてニコニコと笑ってこっちを見てる馬鹿な奴。
母さんに手マンしながら俺もズボンとパンツを落として下半身を丸出しにして、怪しまれない程度に母さんを前屈みにさせてお尻を突き出させる。
濡れたマンコにチンポを擦り付けて再婚相手の見てる前で犯される自覚をさせる。
下手に抵抗したり何かを言ったらバレて再婚が駄目になる可能性があるので、母さんは無抵抗で俺のチンポを受け入れた。
再婚したい相手の目の前で息子に犯されてどんな気持ちだったんだろうな。
濡れたマンコは易々と俺のチンポを飲み込み奥まで到達する。
淡々と腰を振って母さんを犯した。
目の前で息子に犯されてる母さんに気付かず料理を待ち続けてるとか、全く頼りにならない相手だ。
こんな馬鹿に母さんを奪われるなんて心底ごめんだね!
母さんを幸せに出来るのは俺しかいないんだ。
しっかりとチンポを奥に押し付けて母さんの中で射精したよ。
これで実質母さんは俺の女だ。
子宮にたっぷりとザーメンを流し込んだんだからな。
チンポを抜くと床にザーメンが垂れたので、何がとは言わなかったが垂れてるから拭かないとって母さんに伝える。
母さんは犯された証拠を床に残したくなかったようで素直にしゃがんで再婚相手の視界から外れてくれた。
床を拭いて顔を上げた母さんの頭を掴んでチンポに引き寄せてフェラチオさせる。
犯された挙句にチンポを咥えさせられたんだから、もうこんな馬鹿な男と再婚なんて出来ないだろう。
母さんも再婚する資格を失ったと考えたのか、自分から強くチンポを吸って顔を前後に動かしてくれた。
息子を選んでくれたのが嬉しくて口にもザーメンを出して飲ませる。
ザーメンを飲み終わった母さんが立ち上がりながらパンティを穿いたので、スカートは俺がさり気なく穿かしてやった。
ついでに俺自身のズボンとパンツも穿く。
母さんは息子のザーメンをマンコに入れたまま再婚する予定だった男の隣に座って三人で夕飯を食べた。
それから数日後、母さんは再婚は諦めたと俺に言って自らフェラチオしてきた。
そうだよ、母さんはこの先も俺と生きていけば良いんだ。

 

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