元担任


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俺は知的障害で高等養護学校を卒業した、2年と3年の担任が女の先生で結婚して子供が1人いた
当時は別に好きでも嫌いでもなかった、でも相談にもしっかり乗ってくれ、2年の時に俺は生徒会長になったのだが立候補するときも一押ししてくれた
卒業して6年後、その担任は同じ県だったけど結構離れた養護学校に転勤になり会うこともなかったが年賀状だけはやりくりしてた
俺はその翌年に車の免許をとりお盆休みに先生がいる街ってどんなところなのか気になり行ってみることにした
そしてたまたま立ち寄った日帰り入浴が出来る施設て担任と再会した
担任「あれあれ高橋君」
俺「あ・・高木先生」
担任「どうしたの」
俺「今年の春に車の免許とったのでドライブでこっちのほうに」
担任「高校時代、絶対に免許とってお母さん乗せてあげるだって言ってたもんね、お母さんは元気」
俺「今年の2月に癌で亡くなりました」
担任「そうなんだ、じゃあ高橋君一人で」
俺「はい」
担任「でもビックリ、先生もねここに月に数回くるだ」
俺「一人で」
担任「うん、子供は大きくったしね」
施設出て先生は歩いてきた言うから送っていくことにした
担任「あの高橋君が運転する車に乗るとはね」
少しして着いた
担任「今日は、帰るの」
俺「車の中で寝て、明日帰ります」
担任「それなら先生の家に泊まっていく」
俺「いいですか」
担任「どうぞ」
車止めて
俺「おじゃまします」
担任「どうぞ」
俺「旦那さんは」
担任「去年の秋に亡くなったの、事故で」
俺「だから今年年賀状来なかっただぁ」
担任「うん、でも高橋君から年賀状来たから嬉しかったよ」
先生はピール出してくれて嬉しい再会に乾杯して飲み始めた、それから高校時代の話や卒業してから話で盛り上がった
風呂に入り
俺「おやすみなさい」
担任「ゆっくり休んでね」
ウトウトしてたら先生が部屋に入ってきた、様子でも見に来たのかと思ったら俺の横に布団引き始めた
それも俺の布団にくっつけて、引き終わると、先生も布団に入りすると後ろから俺に抱き着いてきた
担任「起きてるよね」
俺「どうしたんですか、先生」
担任「先生ね寂しいの、今晩だけでいいから一緒に寝ていい」
先生は俺の手を握ってきた、いつの間にか2人共寝てしまった、次の日起きると先生は起きてた
担任「おはよう」
俺「おはようございます」
担任「顔洗っておいでよ、朝ごはんだよ」
俺は昨日の夜の事はきっと夢だっただろうなと思いながら顔洗い朝飯食べた
担任「今日って時間ある」
俺「はい」
担任「行きたいところあるの付き合ってくれる」
俺「いいですよ」
朝飯食べて向かったのはデパートだった
担任「昨日お礼」
そう言いながら俺のサイズ聞いて色々と買ってくれた、先生の家に戻り
担任「いつまで休みなの」
俺「会社は日曜日までだけど有給消化のため来週の水曜日まで」
担任「それまでいてくれる」
俺「俺はいいですけど」
その晩も先生は布団を横にひき抱き着いてきた、俺は先生のほうを振り向くと先生からキスしてきた
担任「実はね高橋君の事ずっと好きだったの、だから一昨日会った時は嬉しくて」
キスして激しく舌絡ませあい
担任「初めてではないよね」
俺「うん」
先生は俺の下を脱がしてチンポしゃぶってきた
俺「先生気持ちいいです」
担任「先生はもうおしまい、友美って呼んで」
俺「友美気持ちいい」
先生も裸になり69になり舐めあい
友美「あああ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・ぁ・・ろ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・め気持ちいいわよ裕太・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・・・いく・・」
いってしまった
なめ続ける
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった
友美「きて」
そしてゴムも付けず正常位で挿入
友美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・ぁ・・・・気持ちいいわ裕太のチンポ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
友美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・すごい気持ちいい激しくしてもっともっと・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出してもいいてすか」
友美「そのまま中に出して」
そのまま中だし
友美「裕太の初体の相手ゆかりでしょう」
俺「はずれ」
友美「じゃあ誰、私知ってる人」
俺「うん」
友美「え・・・まさか真奈美じゃないしょ」
俺「そのまさか」
友美「嘘、あんなに大人しい子と」
俺「今は別れたけどね」
それからもう一回して寝た、次の日は温泉へ、友美が予約してくれた
露天風呂付の部屋で一緒に風呂に入り、夕飯前に一発、夕食後に4発、チェックアウト前に1発全て中だし
休みが終わる前の日まで友美の家にいてエッチしまくった
それから毎日、友美から会いたい、会いたいとラインが来た、金曜日に仕事終えると友美の家に行き、月曜日の朝帰宅してしこ仕事にいった
片道高速飛ばしても片道1時間半はかかるから友美の家から通うのは無理だった
だから土曜日は一日中エッチやりまくった、そして俺はとうとう仕事を辞め友美の家の近くのマンションに引っ越した、マンションは形だけ、それからは友美の家でほぼ暮らすようになり毎晩エッチした
1年半ご友美は妊娠した、それを機に友美と俺は夫婦になった、仕事は友美の紹介で就くことができた
結婚して今年で3年、友美のお腹の中にはもう1人、これが最後の出産かな友美の年齢的に

 

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