続、熟年世代の青春


4文字数:2975

熟年世代の青春と云うタイトルで書かせて頂いた御惚気話にコメントを頂きましたので、続きを書いてみます。

夕食を済ませた後、茶の間でテレビを観てた俺の隣に座った後「明日、休みですよね・・」遠回しに、おねだりしてきた祥子さんの言葉を聞いて約束事を思い出した俺の肩に頭を凭れ掛けてきた祥子さんの腋の下から手を入れ胸の先を指で軽く押してみた俺に合わせ「ぁ!」小さな声を漏らし潤んだ目で俺を見詰めてきた祥子さんにアイコンタクトを送った俺に頷いた祥子さんと寝室に入った俺の前で俯き恥ずかしそうに「脱がせてください・・」おねだりしてきた祥子さんが着ていたシャツのボタンを外し始めた俺に「エッチですね・・」聞き逃すと?と云う位の声で伝えてきた祥子さんを他所にボタンを外し終えた俺に応え袖から手を抜いた後、スカートのボタンを外し下着姿に為る祥子さんを他所に服を脱いでパンイチに為った俺の目に入ってきたのは!黒の上下ではなく、淡い水色の上下(此れは、此れで、そそります・・はぃ!)を身に着けた祥子さんを見て惚けてしまった俺に「ちょっと、恥ずかしぃですね・・」何処か?甘える様な言葉を掛けてきた祥子さんとべッドに入った俺・・べッドの内で向い合せに為った祥子さんに唇を重ねた俺に唇を合わせてきた祥子さん・・唇を離した後、俺を見詰めたままの祥子さんに更に唇を重ね舌を滑り込ませた俺に応え舌を絡めてきた祥子さんと、舌と舌を絡め合い、互いに小さな声を漏らした俺と祥子さん・・唇が離れた後、物欲しそうに俺を見た祥子さんの腋から手を入れ下着のホックを外した俺に合わせ身体を浮かせた祥子さんに応え下着を手前に手繰り寄せた後、胸に載せた俺に「エッチですね・・祥子も・・」深い意味が在りそうな事を云いながらトランクスの前に手を当て外から擦り始めた祥子さん!労わる様に陰茎を擦る手の動きに声を漏らし掛けた時、トランクスの前から手を入れ、肉棒を直に触ってきた祥子さん!初めて、ラブホで身体を重ねた時と同じ様に肉棒を擦る手の動きにギブアップを宣言しそうに為るのを堪え祥子さんの胸に顔を寄せ、乳首を口に含み舌で転がし始めた俺に「ぁ!」小さな声を漏らした後、肉棒を擦る手を止め俺を見た祥子さんを他所に反対側の胸の先に指を指で、突いてみた俺に応える様に身体を捩らせた祥子さん・・身体を捩らせた事で抜け落ち掛けた下着を身体を浮かせた祥子さんに合わせ肩口か抜いた俺の頭を抱え込んできた祥子さんに応じ、舌と指で乳首を攻め続けた俺の頭を抱え込んだまま「ぃゃ・・」歳相応な声を漏らした祥子さんの腿の内側に手を入れ焦らす様に指を這わせ始めた俺に合わせ腿を開き始めた祥子さんの隙を衝いて、脚の付け根から指を入れ秘所を弄り始めた俺に「そんな所から・・」歳相応な声を漏らし腿を閉じた祥子さん!腿を閉じられた事で、逃げ場を失ったのを此れ幸いと思いながら秘所を割る様に指を動かした俺に「ぁ、ぃゃ・・」声を漏らしながら腿を震わせ頭を抱え込んだ力を抜いた祥子さんの顔を見上げた時、なにか言いたげな表情を浮かべた祥子さんに気が付き下着の内から指を抜いた俺に「もぅ・・」恥ずかしさの内に呆れた様な表情を浮かべた後、アイコンタクトを送ってきた祥子さんが穿いてた下着に指の股を掛け下げた俺に合わせる様にトランクスに指の股を掛け下げた後「ふふ、共同作業・・」意味が在り過ぎる事を云いながら俺を見た祥子さんに応え、仰向けに為った俺に跨り秘所を向けてきた後、肉棒の先に舌を這わせながら腰を落としてきた祥子さん!指で弄られ蜜口を、ひくひく!させながら潤滑液を溢れさす蜜口を他所に、肉芽から攻め始めた俺に応え「ぅ・・」肉棒の先を咥えながら、籠った声を漏らし秘所を押し付けてきた祥子さんに応じる様に肉芽から蜜口へ、焦らす様に舌を這わせた俺に「んぁ・・」歳相応な声を漏らし反応を示した祥子さんの隙を衝き、蜜口から舌を入れ窄め開きを繰り返した俺に根負けしたのか?肉棒を解き放ち「いゃ~!」ちょっと大き目な声を上げた後、此方を振り返り恨めしそうな表情を俺に見せてきた祥子さんに、如何したい?ちょっと意地悪にも思える視線を送った俺に顔を寄せ耳元で、おねだりしてきた祥子さんに応じてみた俺に「よぃしょ・・」歳相応な声を出しながら俺に跨ってきた後、眉間に皺を寄せ腰を下ろしてきた祥子さん!短い様な?長い様な?時間を掛け肉棒を取り込む祥子さんの温もりを肉棒に感じ始めた頃「んぅ!」歳相応な声を漏らしながら腰を動かし始めた祥子さん、身体を逸らし後ろに手を突き!手を前に廻し!自ら、肉棒の先が当たる所を探し始めた祥子さんに合わせ勃ってた乳首を指で挟んでせめてみた俺に「んぁ!」歳相応な女の声を漏らした祥子さんを下から突き上げてみた俺に「こりこり!ぁ、当たる・・」腰を前後に動かしながら身悶え手を宙に遊ばせ始めた祥子さんの手を掴み指を絡めた俺に指を絡めてきた祥子さんに合わせ腰を突き上げた時「ぃ、逝く・・」小さな声を漏らした後、腰の動きを止め、恨めしそうに俺を見た祥子さんに、如何されたい?ちょっと意地悪とも思える視線を送った俺に気が付き、四つん這いに為って秘所を向けてきた祥子さんの腰と肉棒に手を添えながら、後ろから覆い被さった時「恥ずかしぃ・・」恥じらう声を漏らした祥子さんを他所に、腰を押した俺・・祥子さんの内に肉棒が埋もれて行くのに合わせ「んぁ、ぁ・・」鼻から抜ける様な声を漏らした祥子さんの腰に両手を添え腰を動かし始めた俺に合わせ「ん、ん、ん・・」歳相応な女の声を漏らし続けた祥子さんに覆い被さり体重を掛けた俺に合わせ腕に力を入れ支えた祥子さんに身体を委ねたまま、腋から手を入れ乳首を弄ってみた俺に「ん!」腕の力を抜く事もなく女の声を漏らした祥子さん・・指で乳首を弄る度に「き、気持ちぃぃ・・」声を漏らしながら肉棒を締め付ける祥子さんの耳元で、恥ずかしそうに囁いた俺に頷いた祥子さんに合わせる様に腰を動かし続けた時「ぃ、ぃゃ!逝きそぅ・・ぁ、ぃや~!」腿を震わせ昇り詰めた祥子さんと同時に白濁液を内に吐き出し果てた俺・・身体を委ねていた祥子さんから離れ横に為った俺と向い合せに為った祥子さんを見た俺に「もぅ・・」嬉し恥ずかしそうな表情を浮かべ、ぺろっと舌を覗かせ悪戯っ子ぽぃ!表情を浮かべた祥子さんを抱き締めたまま、寝に入った俺・・

翌朝、目が覚めた時「おはよ・・」昨夜の余韻を残したままの祥子さんの顔を見た俺に「もぅ凄いんだから・・」ちょっと照れくさそうに昨夜の事を告げてきた祥子さんを見て、お互い裸のままだった事に気が付いた俺・・罰が悪そうに祥子さんを見た後、起き上がり処理を始めた俺と祥子さん・・「もぅ、こんなに・・」内から溢れ始めた白濁液を拭きながら呆れた事を口にした祥子さんを肩越しに覗いた俺に「お父さん!此れからも宜しくね・・」歳相応?と思えない表情を浮かべ、ウインクしてきた祥子さん・・

余談ですが・・数日後、怠重そうに腰を擦る俺と祥子さんが居た事も書いて置きます(笑)

いやはや・・コメントを頂いた事で、御惚気の続きを書いてしまいました・・還暦が近い俺と出戻り歴二十年の祥子さんの、御惚気を最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

 

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