「ねえ、これどう思う?興奮する?」
「後が完全に紐じゃん!」
「アナル見えちゃってるよね?」
「めっちゃエロいわ〜」
「じゃあ次のも感想お願いね」
姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。
だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな!
「着替えてきたよ」
「はっ!?スケスケでマンコ見えちゃってんじゃん!」
「これ履く為に剃ってパイパンにしたんだよ」
「わざわざ脚を広げなくて良いから!」
「今の所これが一番反応良いわね…次が最後だから期待してて」
もう既に痛いくらい勃起して我慢汁出てるんだけどね…。
「これが私的に一番恥ずかしい下着なんだけど…」
「真っ赤なレース?普通の下着に見えるけど」
「でしょ?でもこれ…」
姉ちゃんが四つん這いになって俺にケツを向けて脚を開き気味にすると…
「股の所が割れてる!?」
「そうなの…履いたままエッチ出来ちゃうやつ…」
「もう我慢出来ない!」
「えっ…?きゃあっ!バカバカ!」
俺一気にズボンとパンツを下ろして勃起してるチンポを右手に持ち、四つん這いでマンコを晒してる姉ちゃんに後ろから突き入れた。
「はううっ!入ってる!入っちゃってるってぇ!」
「こんなエロい下着でマンコ見せられて我慢出来ないよ!すんなり入るくらい濡れてた姉ちゃんも見せて興奮してたんだろ!姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ!」
「ダメだよぉ!私達姉弟!ああん!激しすぎ!」
「腰止まんない!このままじゃ中で出ちゃう!」
「ダメぇ!入れたのは許してあげるから中は…中だけはやめて!」
「ごめん!出る!」
「あひいぃぃ!中でチンポがドックンドックンしてる…中に出されてるぅ!」
「この下着ヤバすぎるよ…姉ちゃん犯しちゃうくらいエロくて興奮した…」
「バカぁ…彼氏と楽しむ前に弟に犯されるなんて…」
「てかさぁ…下着を見せるくらいなら普通だと思うけど、わざわざ身に付けてマンコまで晒すのはやり過ぎだと思うんだ」
「私も今考えたら履いて見せなくても良かったかも…イメージよりも実際履いたところ見た方が興奮してるかどうか判りやすいと思ってたから…」
「判りやすいかもしれないけど現に襲っちゃったからなぁ…中出しもしたし…もう一回このままやらせて」
「ええっ!?もう終わり!この下着が一番効果あるのは解ったから!」
「逃げないで!今度は顔見て腰振りたいんだよ」
「ダメだってばぁ!ああっ!また入れられちゃった…」
「マン汁とザーメンで中がズルズル…更に気持ち良くなってるよ」
「二度も弟に犯されるなんて…」
「気持ち良いよ姉ちゃん…ごめん…キスするね」
「んむっ!?」
「んはぁ…はぁ…あむ…」
「ぷはあっ!ちょっ…むぐっ!?」
「はぁはぁ…姉ちゃんの唇も柔らかくて美味しい…マンコに出すのと口に出すの、どっちが良い?」
「弟のなんて飲めるわけないでしょ!」
「じゃあまたマンコに出すね!」
「違っ…そういう意味じゃないぃ!ああん!」
「2回目なのにたっぷり出る…マンコが吸い出してくれてるみたいだ…」
「バカ!2回も中に出すなんて!」
「次またこの下着履いてるの見たら確実に襲っちゃうかも…俺の前では履かないようにね?」
「レイプ宣言すんな!ああもう…まさか弟とSEXして中出しされる日がくるなんて…」
彼氏を喜ばせようとエロい下着を弟に確認させる姉ちゃん
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