熱出して寝込んでしまい、母さんにチンポまで拭かれた


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久しぶりに高熱を出して寝込んだので風呂にも入れず身体がベトついて気持ち悪い…。
そう言ったら母さんがぬるま湯とタオルを持ってきてくれて身体を拭いてくれたんだ。
上半身だけで良いと言ったのにパンツまで脱がされてチンポまで拭かれた。
熱にうなされててもタオル越しに優しく触られて勃起してしまい、母さんに笑われる。
「辛そうねえ…スッキリすれば少しは楽になるんじゃない?」
何を言ってるのかすぐには理解出来なかったけど、母さんがタオルを置いて直にチンポを握って優しく擦り始めた。
「出したくなったら遠慮しないで出すのよ?この玉々の具合だと相当溜まってるんでしょ?」
チンポを擦りつつ金玉も優しく揉まれる。
身体を動かすのも辛いので母さんの成すがままにされ続けた。
「舐めた方がすぐに出せそう?それなら口でしてあげるわよ?」
「う…あ…」
「口でして欲しいのね?じゃあ舐めるわよ?」
手コキだって相当ヤバい事をされてるって感じてたのに、母さんはチンポを握ったまま金玉から舐め始める。
「たっぷり溜まってそうな玉ねえ…スッキリ全部出しちゃえば体調も良くなるわよ」
握った手を開いてチンポを支えるように持ち、金玉から上へと舐め上げてきた。
唾液たっぷりに舐められてゾクゾクするくらい気持ち良くなってしまった。
「気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげるからね?」
チンポの先を入念に舐めてから母さんがゆっくりと口にチンポをいれていく。
柔らかな唇と口内の温かさに包まれて腰がビクビクと震えてしまう。
喉に当たるまで咥えるとまたゆっくりと口からチンポを引き出していく。
激しさは無いゆったりとしたフェラは俺に負担をかけないようにって配慮なのかも…。
じっくりとチンポを味わうようなフェラチオされて精液が込み上げてくる。
「で…る…」
「んふ…んっ!」
せめて伝えてから…と思い出るのを伝えたら先っぽだけを咥えて舌で舐め回された。
その状態で精液を出したからチンポに精液を塗られてるような感じがする。
母さんは精液を出し切るまで咥えて舐め続けた。
最後に下から上に手で強めにシゴいて先っぽを吸う。
「ん…ふう…いっぱい出したわね、これでスッキリ…あら?」
母さんのフェラチオで大量に精液を出したのにまだチンポは硬さを維持している。
「あらら…まだ出し足りないのね?でも口と手だけじゃ飽きちゃうだろうし…特別にオマンコ使ってあげるね!」
またチンポを咥えた母さんが何かゴソゴソやってる。
そしてそれが終わるとチンポを口から抜いて俺の上を跨いだ。
見ると母さんは下に何も履いていなかった。
「いま少し弄って濡らしたからすぐに入れられるわよ、お母さんのオマンコの中で気持ち良くなってね?」
フェラチオ同様ゆっくりと入れていき、最後まで腰を落とすと前後に腰を振り始めた。
グチュグチュと大きな音がしてる。
「これお母さんも気持ち良くなっちゃうわ…凄く硬くて素敵なチンポね」
少しずつ動きが大きくなっていき、完全に母さんもSEXを楽しんでいるようだった。
「ごめんね…お母さんが先にイキそう…イッても動き続けるから安心してね」
その言葉通り母さんはイッたようだが動き続けてくれた。
滑らかな動きではなくなったけどな。
ビクビクン!と痙攣混じりの動きでマンコの中も収縮感が凄い。
「う…あ…で…」
「出るのね?良いわ…中に出しなさい」
さっきの収縮感はイッて勝手に締ったようで、俺が出ると伝えるとギュッと更に締め付けを強くしてくれた。
中でまたたっぷりと精液を出したがまだ硬いままだ。
「2回も出してまだこんなに?どれだけ溜まってたの?こうなったら全部出し切らせてあげる」チンポを深く入れたままの前後のグラインドから、うんこ座りになって膝に手を置いて杭打ち騎乗に変わる。
「はっはっはっ…お母さんにこんないやらしい動きさせて…いっぱい出さなかったら怒るからね?」
そもそも勝手に始めたのは母さんだろ…。
「暑くなってきちゃった…お母さんも全部脱いじゃうわね」
杭打ちしながら母さんもシャツを脱いでブラも外してる。
「涼しくなったわ…お母さんと全裸SEXしたなんて他の人に話しちゃ駄目よ?誰にも話さないって約束してね?」
熱だけでなく快感でも意識がボーッとしてきた。
「中で膨らんできたわね…また出るんでしょう?チンポで判るわ」
「お…」
「奥に出したいのね?ちゃんと奥に出させてあげるから心配しないで」
母さんがまた深く腰を落としてチンポを全部マンコに入れる。
そこで精液を出した。
「まだまだ出せそうじゃない、そんなに溜めたら身体に悪いわよ?お母さんのいやらしい姿を見せてあげるから全部出し切ってね」
母さんが深く腰を落としたまま俺の上で後ろ向きになる。
「お尻の穴まで息子に見せちゃってる…こんな騎乗位はお父さんにもした事ないんだからね?これならまたいっぱい出せるでしょう?」
俺に肛門を晒してデカ尻を上下させてる。
肛門の周りにまばらに毛が生えててエロさ増し増し。
そんな肛門に指を伸ばして触りながら何度目かの射精をした。
「お尻の穴を触りながら中に出すなんて…お母さんよりもいやらしい子ね…少し柔らかくなってきたかしら?残りは口でも良いかしら?オマンコの中がいっぱいになっちゃったの」
母さんが腰を上げてマンコからチンポが抜ける。
振り返った母さんがまたチンポを咥えてフェラチオしてくれた。
疲れマラってのがあるけど、今の俺のチンポはそれに近いのかもしれない。
口に出してマンコにも何回か出してるのにまたフェラチオされて出る。
でも流石にこれだけ出すと萎み始めた。
「溜まってたの全部出た?そしたら新しいパンツの寝巻きを着せてあげるからゆっくり寝てなさいね?ご飯作ってくるわ」
パンツを俺に履かせる前にチンポにキスしてきた。
「ふふ…また明日もしてあげるからね?」
母さんも服を着て二人分の食事を作りに部屋から出て行った。
こんな看病なら毎日受けたいな…。

 

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